たとえばWinの場合

「BHR-4RV」では、自身のDHCPサーバ機能を利用することで、この問題を擬似的にクリアしている。
LAN内のパソコンが「BHR-4RV」のDHCPサーバにIPアドレスのリクエストを出した時、相手のコンピュータ名を記憶しておき、コンピュータ名とIPアドレスの一覧(対応表)を作成。
VPN接続時にも、この一覧を利用してコンピュータ名で外部からアクセスできるという仕組み。

>>514
阿呆は黙れよ、邪魔なだけだしw


これ読めよ ↓
“お手軽VPNルータ”の実力を探る〜バッファロー「WHR2-G54V」&「BHR-4RV」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/31/news024.html

本も出てるぞ、Macは蚊屋の外だからいちいちポート振り分けてんだろうけど。
Win対応なんで完璧に動作しないがIP直打ちでローカルの全部のMacにアクセスできる。

これでいいか?