0048DNS未登録さん
03/02/15 01:36ID:???強引にまとめるとこんな感じでしょうか
「しかし、Windowsの妬みがおさまることは無かった。
神のコマンドを送り合うときは、いつも彼がLinuxのコマンドを使わなければ
いけなかったからである。
そこで彼はLANケーブルを断ち、無線によってLinuxと話すようになった。
ケーブルの呪縛を解かれた彼は、神が行くところにはどこでもついて行き、
神の機嫌をとるように努力した。
それでも彼のLinuxに対する妬みは変わらなかった。自分がLinuxの言葉を
話すなら、LinuxもまたWindowsの言葉を話すべき(注)だと彼は考えるように
なっていた。」
筆者註:
『LinuxもまたWindowsの言葉を話すべき』
NBT(NetBios over TCP/IP)のこと。この思いが後のsamba構築のきっかけとなる。
以上です。
おやすみなさい。