◆神居座ってますw(Per.3)◆
鯖もできてセキュリティもましになってきた神ですが
まだまだ鯖マスターになるまでは居座りますよ!ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!
初心者の方はぜひ全スレ等をご覧ください
1スレはApacheやルーターの設定
2スレはp2(2chブラウザ)、SSHの設定などです
3スレはどうなることやら、、ワクワクキタイアゲヽ(-@∀@)ノ デッチage
ゼンスレホウリナゲ!( ・∀・)つ≡≡
神降臨してみました:http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1044092262/
★神降臨中です(Per.2)★:http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1044702611/
参考リンク
ZDNet デベロッパー:Linux Tips
http://www.zdnet.co.jp/help/tips/linux/index.html
@IT:Linux Square
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/
KNOPPIX(とりあえずLinuxを触ってみたい人用)
http://unit.aist.go.jp/it/knoppix/
ttp://pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1033652217/
小規模サイト管理者向け セキュリティ対策マニュアル
http://ime.nu/www.ipa.go.jp/security/fy12/contents/crack/soho/soho/index.html
初めてのRedHatLinux
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798004596/ref%3Dnosim/2chbooks-22/250-5703271-3576250
セキュリティ
www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/securityindex.html
その他リンクは>>2-8、、誰かおながいしますw
「このまま一生彼女ができないのでは…」
私は社会学を専攻している者です。社会学や周辺の学問を利用し、実践的な
恋愛理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。モテないことに深く
悩んでいた私は社会学部に入り、恋愛をはじめとするコミュニケーションにつ
いて考察することを決意。開発期間およそ6年。やっと研究が実を結びました。
ルックスなんて恋愛に関係ないということを自ら証明したのです。今回はその
集大成を公開しようと、メールマガジン発行を決めました。すでに数回発行し
ておりますが、購読者にはバックナンバーが閲覧できますのでご安心を!
今ならまだ間に合います。春、出会いの季節に幸せが訪れるかどうかは、あな
たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「90日彼女ゲットプログラム」
もちろん購読は無料! → → http://www.h5.dion.ne.jp/~psysys/index.html
>>245
ありがとーー
>>246
間に合ってます
>>247
鯖って移動する必要ないんじゃないの?
>>248
暇人ですね >クルマにH”鯖搭載して鯖の移動運用
漏れもキボン。おもしろそう まだレベルたらないよ、、
メガテンVやりながら先生待ち中です .htaccessと、htpasswdのことかな?
一般ユーザでファイル作成したら、どう?
前回はrootでつくったわけでしょ? 駄目だ……。仕事忙しくてしばらく協力できなさそうです。
さっきまでDNSのzoneファイルを大量に見ていて、もうちょっとであぼーんしそうでつた。
草葉の陰から生暖かく見守ってますので、皆様よろしくおながいします。 >>254
やってみます、、
>>255
神を見守ってください神も見守ってますゆえ、、ヽ(´ー`)ノ >>256
.htaccess、.htpasswdも、apacheを動かすユーザから
アクセス出来ねばいけないはず。
たぶんファイルの権限でつまづいたんじゃないかな?
rootで.htpasswdとか作ったでしょ?
普通、rootでファイル作ったら、それを読み書き出来るのはrootじゃなきゃ出来ない。
で、apacheを動かしてるユーザ〜誰に設定したか知らんけど〜が、.htpasswdを
読み込もうとしても、権限がないからエラーになってしまうというわけ。
わかる? なるほど、、
そういうことか、、
試してるんだけど、、
結果は待ってね ちょこ〜ら
ps -ax |grep httpd
してみるとApacheがどのユーザの権限で動いているかわかるですよ。
nobody 29028 29027 0 Feb18 ? 00:00:00 /usr/local/apache/bin/httpd
てな感じででてくるかな?
この場合は一番左のnobodyってのがApacheを動かしているユーザなのね。
ちょっと頭の隅に置いておいて吉。疲れたので寝まつ……。 su - username でhtpasswdやろうとしたんだけどできません、、
passwdはるーとでやるの?? p2捨てろw
つーか、最初にp2すすめた香具師に頼め でも今のが成功したら会員制のWebページとかも作れるわけでしょ?
p2だけのためでもなくなくなくなくない? 262は何をしようとしてるんだ?
ログインできたら、そのままhtpasswdとhtaccess作ればいいだろ? [user@localhost user]$ /root/apache_1.3.27/src/support/htpasswd -c .htpasswd user
-bash: /root/apache_1.3.27/src/support/htpasswd: Permission denied
こんな感じなんだけど成功??
まあパーミッションの問題は大抵のヤツがつまづく所だから落ち着いてやってみな。
今やっとけば後で役に立つしな。
>>267は口は悪いが言ってることは間違ってない。
エラーが出てるならそれを見て原因を突き止める。
原因が分からなきゃ自分の解釈を書いた上で聞いてみるといいよ。
てかリロードしたら、結果でてたか。モロにパーミッションの問題だな。
つか、この配置を推薦したヤシだれだよ(苦笑。責任とってやれ。 >>271
たぶん、、
>>270
パーミッションややこしいね、、
Winにはほとんどなかったからややこしすぎ、、、 神は前に
[root@localhost root]# tail -20 /usr/local/apache/logs/error_log
ってやってたよね?
ちゃんと/usr/local/apacheに入っているんじゃないの?
/usr/local/apache/bin/htpasswd
じゃだめ?
悪いことは言わん。
apache消してRPMでいいから入れ直せ。
パーミッションが分からん以上、ソースからインスコするのは
やめたほうが吉。 [user@localhost user]$ /usr/local/apache/bin/htpasswd -c .htpasswd user
-bash: /usr/local/apache/bin/htpasswd: No such file or directory
>>273
できないぽ。。
もしかして/usr/local/apache/bin/htpasswdを消しちゃったのかも、、
>>270
>パーミッションややこしいね、、
>Winにはほとんどなかったからややこしすぎ
Winにもパーミッションは存在する
しかもその複雑さはUNIXの比じゃない
初めてNTのパーミッションを見たときは、わけわからんかった そうなのか、、
普通のWinにもあるの?
読み取り不可とかだけじゃないの?? 久しぶりに来ました、レスの数も落ち着いてきましたね、ていうか
今までが異常なレス数でしたね。
>>263
p2最初に薦めたのって・・・僕じゃん!!
う〜ん、なんでパーミッションでつまづくんだろ
実はついさっき僕も認証つけてみたんだけど
http://www.espacio.net/faq/5025.html
↑見ながらやったら普通にできたよ。
>>274さんの言うとおりRPMからインストールし直した
方がいいんじゃないかなぁ・・・最初からソースコンパイル
にこだわる必要もないだろうし、ていうか僕も滅多に
ソースからコンパイルしない。
p.s.免許おめでとう!僕も2年前平針でとったYO Win2000やXPのProでNTFSにすれば、細かすぎるくらいのパーミッションが
設定できる(FAT32じゃダメ)
マイコンピュータからローカルディスク右クリックで見てみるといい
それよか、赤帽で鯖作るなら無理せずRPMにしておけ
少なくとも無難な場所にインスコしてくれる
なんでもかんでも先人のアドバイスに従えばいいってもんじゃない
ま、ソースからコンパイルさせたい香具師の気持ちも分からんではないがw >>278
責任とってRPMでのインスコ指導してやれw
俺は寝る >>298
p2自体は悪くないと思うけど、、
>>279
RPMってなに??
>>280
神もそろそろ寝るよ、、
明日は京都に遊びにいくのです >>276
パーミッション?アクセス権じゃなくて? パーミションってファイルとかフォルダのアクセス制限だよね
アクセス権ってなに?
おはよー、神様!
あれれ?
htpasswdは、>>164-170 で見つけたんじゃないの??
/root のApacheはコンパイルしたところでしょ。
追伸:
うちのp2は、結局会社+家以外からは
アクセス拒否するようにしました。
お騒がせして(ry >>268
.htpasswdを作成しようとした時にどこのディレクトリに居ました?
<username>でログインして ~/public_html/p2に居ることを pwdで確認。
さらにカレントディレクトリの所有者は<username>になっているかを確認。
闇雲にコマンドを打つのではなく、確認しながらやってみて。
rpmで入れ直しても良いけど実行ファイルやconfなどの置かれる場所が変わる
から気をつけて。 なんでrpmの話になったのかとちゃんと読んでみたら認証ができないからなのかな?
rpmで入れ直すことと認証ができるようになるとは無関係では? 「どうなったかな?」と覗きに来ましたが、1は京都に旅行中のようですね。
道理で、スレが下がっているわけです。
何はともあれ、卒検合格あめでとうございます。
見たところ、apacheのインストール先と、.htaccessファイルの置き場、及び
パーミッションがネックになっている模様。
1.apacheをどこにインストールしたか
2.apacheを動かしているユーザは何か
3.htaccessを始めとするパーミッションの確認
などが、学習の要点でしょうか。
初心者が躓きやすい個所で、ことごとく躓いてくれる1が、何とも微笑ましいです。
平針の試験もあることですし、焦らずマイペースで、一つ一つの作業を確実に
進めてください。 おはようございます
京都に日帰りの予定が京都に1泊大阪に1泊になってしまいますた
ってかクリエがおかしい
なんかクッキー取得しようとすると致命的なエラーが出て書き込みできないよウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン! 赤帽入れなおそうか、、
ってか2ch?のオフ会に行きます
大阪から帰ってすぐとは、、ハードだ、、(;´ρ`) グッタリ
(* ^ー゚)ノバイバイ
また夜に、、 自宅サーバーを雑誌などの見よう見まねでしているのですが串をさして嫌がらせをしてくる人がいるのですが全て串を弾く方法を知りませんか? メイド喫茶行きました
ヤヴァイとこだね、、(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ヒャヒャヒャ
帰宅中です あ、ちょうど来月、東京で三国志・戦国時代板のオフ会、開く予定。
そのときはAirH"で実況用のチャットサーバでも立ててみようかな。
でもよく考えたら、チャットサーバは自宅に設置して、
AirH"はそのサーバに接続するクライアントの一つとしたほうが合理的だし。
なにか実用的なAirH"によるサーバってないものだろうか。
>>294たん。
2chは大量の串リストを持っていて、このリストをもとに串をはじいていると、
どこかのスレッドで読んだような気がします。たぶんUNIX板のスレッドでした。
# この話の真偽のほうまでは、よくわかんないけど。
それはそうと神たま、お帰りなさいませ。
そのオフ会、スレッドがどこかに建っているなら見てみたい…。 >>294
.htaccessで、www.cybersyndrome.netに登録してある串を全部弾けば、
ずいぶん効果が現れると思うよ。ここで探す人がいちばん多いと思うし。 >>299
.htaccessが巨大になるので
ヒット数の多いサイトにはおすすめできない
ひろゆきもそれで断念したんだし >>302
YahooBBも載ってるから心配するな
219.0.0.0-219.63.255.255 219.0.0.0/10 JP
220.0.0.0-220.63.255.255 220.0.0.0/10 JP RedhatLinux8.0をSSHでWindowsから操作できるようにしたので、
モニタ、キーボード、マウスを全部はずして起動したのですが、
こうすると、checking new hardware のところで止まってしまいます。
試しにマウスだけ外して起動したら、removeかdo nothingかと聞かれました。
キーボードやマウスを繋げないで、
スムーズに起動するにはどうすればいいのでしょうか? 実験していないので自信なしですが、起動からkudzuを外すってのは? >>312
起動時にハードウェアのチェックを行うサービス:kudzuが起動しているようですね。
rootになり、setup
System serviceにあるkudzuのチェックを外して、rebootしてみてください。
>>313>>314
レスありがとうございます。
LANケーブルと電源以外、何も繋がなくても起動して
Windowsから操作できるようになりました。ありがとうございました。
このスレを読んで、Apacheにチャレンジしたいと思います。
SSHでいろんな場所のWindowsからアクセスしたい場合は、
いちいちTTSSHなどをインストールしないとダメなのでしょうか?
フロッピーとかCD-Rとか持ち歩けて、それから起動すればOK、
というようなクライアントはないでしょうか?
TELNETは、どこからでもアクセスできて便利なのですが・・・ >>315
前スレの750以降を、読んでみてください。
puttyという名のsshクライアントソフトが出てきます。
FD1枚に余裕で収まりますし、Windowsのレジストリには何ら書き込みはしない点で
一番リクエストに、かなうのではないでしょうか?
このスレ。結構、役立っているみたいですね。 >>315
もしRedhatをインストールされているのなら、RPMでのインストールにチャレンジ
してもらいたいです。
その時の経過を書き残してくれると、ソースからのコンパイルとRPMでのインストールと
2つの情報が残るわけですから。
ちなみに、RPMでのインストールは、
(CD-ROMからのインストール時)
1.rootになって
2.mount /mnt/cdrom/
3.rpm -i /mnt/cdrom/…<ディレクトリ>…パッケージ名.rpm
で可能です。
rpm -i /mnt/cdrom/ で、次のディレクトリに迷ったら Tabキーの補完機能で
候補のディレクトリ、及びファイル名を呼び出すことが出来ます。
なにはともあれ、Apacheのインストール、上手く行くといいですね。 >>316-317さん
レスありがとうございます。Putty使ってみました。
ちょっと複雑そうですけど、すぐに慣れることができそうです。
Redhat8を使ってます。ApacheはRPMでインストールしてみますね。
昨日始めたばかりで、分からないことが多いんですけど
焦らずにじっくりやってみようと思います。 >>318
もう>>1は飽きたみたいだから、これからはあんたが神になってよ。 とりあえず、ネットワーク周りとかサッパリわからんけど自宅のコンピュータで
デーモンorサービスプログラム(MTA,httpd,ftpd,etc.)を動かしてみたいので
ここで手ほどきを受けて(=オモチャにされて)みたい人、常時募集。
ってな感じで、このスレ再利用ですか? こんな感じにやってみて、WindowsからみたらTestPageが表示されました。
>>317さんの説明と、神と同じ本の解説を見てやってみました。
[root@Linux root]# mount /mnt/cdrom
[root@Linux root]# rpm -ihv /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/httpd-2.0.40-8.i386.rpm
警告: /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/httpd-2.0.40-8.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID db42a60e
Preparing... ########################################### [100%]
1:httpd ########################################### [100%]
[root@Linux root]# umount /mnt/cdrom
[root@Linux root]# /etc/rc.d/init.d/httpd start
httpdを起動中: httpd: Could not determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName
[ OK ]
[root@Linux root]# chkconfig httpd on
次は、何をすればいいのでしょうか? >>321
昨日始めたばかりですか?早いですね…。
マニュアルに書かれていることをそのまま実行するのではなく、
「なぜ、この操作が必要なのか」
を常にイメージするように心掛けてください。そうすることで、
今後直面するであろう、さまざまなトラブルに対しても解決策や
手掛かりが「見えてくる」ようになります。
>次は、何をすればいいのでしょうか?
あなたが自宅サーバで「何をしたいか」を教えてください(笑) >>321
Apacheのバージョンアップじゃないの 今、ルータを介してLinuxとWinが繋がっています。
両方ともHDDが40GBずつなので、Linux側のHDDが余ってるので
「Windowsで外付けHDDみたいな感覚で使いたい」のと、
「DDNSを利用して、ホームページを実験的に作ってみたい」です。
ちなみにYahoo!BBです。
>>322
アドバイスありがとうございます。
適当に済まさずに、理解しながら先へ進もうと思います。 >「Windowsで外付けHDDみたいな感覚で使いたい」
>「DDNSを利用して、ホームページを実験的に作ってみたい」
Linuxにsambaをインストールし、Windows側からネットワークドライブ
(Gドライブなど)として認識させれば、ひとまずリクエスト通りに
なりそうな気配です。
手持ちのCD-ROMが1枚なら、
mount /mnt/cdrom
rpm -ihv /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/samba(ここまで入力してTabキーで補完)
で、sambaをインストールしてください。
多分、依存関係(dependencies)のエラーが出ると思いますので、要求された
パッケージを先に組み込む必要があります。
CD-ROMが複数枚あるなら、パッケージ(RPMファイル)を一つ一つLinuxで探すのは
面倒でしょうから、WindowsにCDを入れて、必要なパッケージを探しておくのが賢明でしょう。
なお、上記の作業手順は手持ちの参考書に記載されていると思います。
要求されたパッケージは何か、それをどのようにインストールして行ったかを
書いていくと皆もアドバイスしやすいと思いますよ。 >>323
前スレの>>462-463を参考にして、up2dateしてみました。
[root@Linux root]# /usr/sbin/up2date -u httpd
Fetching package list for channel: redhat-linux-i386-8.0...
######################
Fetching Obsoletes list for channel: redhat-linux-i386-8.0...
######################
Fetching rpm headers...
Testing package set / solving RPM inter-dependencies...
######################
httpd-2.0.40-11.i386.rpm: ############## Done.
Preparing ###################### [100%]
Installing...
1:httpd ###################### [100%]
>>325
Samba、さっそくインストールしてみます。 ご存知かもしれませんが、矢印キーの「↑」「↓」を押すことで、過去に入力した
コマンドを呼び出すことも出来ます。
mount /mnt/cdrom/
など面倒なときは、活用してください。
cups-libs, samba-common, perl-CGI, sambaの順に、CDからインストールしました。
サービスにも登録して、立ち上げたときに起動するようになりました。
sambaで共有するフォルダが、参考書では/home/share1となっているのですが、
大丈夫でしょうか?ここにしたほうがいい、というのがあればアドバイスお願いします。 >>328
現時点では特に問題ないでしょう。
その参考書にはsambaの設定ファイルが2種類ほど記載されていたはずです。
デフォルトの設定ファイルは別名でとっておき、参考書に示された設定ファイルに
変更してください。
sambaサービスを再起動、Windowsのネットワークコンピュータから、Linuxにアクセス
出来れば、ひとまずOKです。
ところで、インストール時のパーティションは、どのようにされたましたか?
df -h
で表示された結果を教えてください。 Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/hda3 37G 463M 35G 2% /
/dev/hda1 99M 9.2M 84M 10% /boot
none 125M 0 124M 0% /dev/shm
こんな風に表示されました。
Sambaは参考書の通りに設定してみます。 四国八十八箇所にも 鯖大師という 神様がいるそうな、
どちらの神がえらいんじゃろ? 願かけると鯖3年食ってはいけないそうな。 >>331
「現時点では特に問題ないでしょう」というのは、将来Linuxのシステムに
何らかの不具合が生じ、起動出来なくなった時の事を考えての発言です。
Windowsを例にすると、
Cドライブに自分の作ったファイルを置いた場合、システムに不具合が生じ、
再インストールをしてしまうと、自分の作ったファイルも消えてしまいます。
この場合、Dドライブにデータを保存しておけば、再インストールしても
データは消えずに済みます。
Linuxでも同じ事が言えるわけです。
df -hの結果を見ると、/(ルート)、いわばCドライブOnlyで動いている様子。
インストールの時点で、/homeを別パーティションにするなどして、あらかじめ
データ専用のパーティションを用意しておくのも、一つの手です。
もっとも、参考書はあくまで参考書ですから、そこまで気の利いたことは教えて
くれませんし、パーティションの分け方も人によって、さまざまです。
ただ、「Windowsで外付けHDDみたいな感覚で使いたい」というのであれば、
/homeを別パーティションとするなどのセキュリティポリシーが必要になることは
心に留めておいてください。
(さらに突き進めていくと、RAIDなども考えるようになりますが)
さて、上手くアクセス出来ましたでしょうか? >>333
Sambaできました!・・・が、
WinodwsでKerio Personal Firewallを使用していると、繋がりませんでした。
現在、ググって、回避策を探しています。
/homeをパーティション区切っていれば、よかったんですね・・・
また再インストールしたりして、いろいろ試すと思うので
そのときに挑戦してみます。 >>334
Firewall Configurationの項目に、MS Networkingという設定がありますね。
(ヘルプファイルだけDLしてみました。)
For Microsoft Networking Use These Rules ON
Allow Microsoft Network Name Resolution ON
From Trusted Addresses Only ON
Trusted Address Group
192.168.0.0/255.255.255.0
こんな感じでどうでしょう? >>335
その通りでできました。ありがとうございます。
サブネットマスクとか、よく意味が分からないので勉強してみます。
LANのスピードって速いんですね。
Linuxにmp3をコピーして、そこから聞くことができました。 >>336
あっという間でしたね。
Windowsから、share1のフォルダが見えたら、右クリックでネットワークドライブに
割り当ててみましょう。
ドライブ名はお好きなもので。ログオン時に再接続するにチェックを入れておけば
HDDと同じ感覚でアクセスする事が出来ますよ。 さらに、/homeにshare2などを作成し、sambaで共有出来るように設定ファイルを変更。
(追加すると言ったほうが分かりやすいでしょうか。)
その後、Apacheの設定ファイルを変更し、Apacheのドキュメントルートを
home/share2/に変更すれば、Webの書き換えもWindows上で出来るようになります。
このあたりは参考書にも掲載されているでしょうから、応用がてら試してみてください。 >>337-338
できました!ありがとうございます。
なんか不思議な感じです。Cドライブとかと変わらない感覚だけど、
実はLANケーブルを通じてLinuxにアクセスしてるんですよね。
ウェブの更新もSambaで挑戦しようと思います。
パーティションは、今からでも切れるんでしょうか?
あと、LinuxにWindowsのデフラグのようなものはありますか? ちなみに、その参考書のsamba設定ファイルがどうなっているか見てみたいものです。
DDNSの貰い方も、前スレに書いてありますので、今日中にドメイン付のWebサーバ構築も
出来てしまうでしょう。
試しに携帯からアクセスしてみるのも一興かと。 >>340
こんな感じです。workgroupは、Windowsと同じなものにしました。
[global]
security = share
coding system = euc
client code page = 932
workgroup = WORKGROUP
[public]
path = /home/share1
writeable = yes
guest ok = yes
guest only = yes >パーティションは、今からでも切れるんでしょうか?
少なくとも私には分かりません。
それゆえインストール時には、パーティションの切り分けに人一倍気を使います。
>あと、LinuxにWindowsのデフラグのようなものはありますか?
Linuxのファイルシステムには必要ないというのが定説のようです。
こういう情報こそgoogleで見つかります。
http://japan.internet.com/linuxtutorial/20011110/1.html
結構長い読み物ですが、Linuxのファイルシステムについては良い勉強になります。
ぜひ一読してください。
では、Web用のデータ置き場は
[apache]
path = /home/share2
writeable = yes
guest ok = yes
guest only = yes
を、その下に追加することになりそうですね。
ちなみに、Windowsは固定IP割り振っています?
>>342
一応読んでみましたが、詳しい部分は何が何やら・・・
でも、なんとなくイメージはつかむことができました。
>>343
Linuxは192.168.0.2、Windowsは192.168.0.3にしてます。 お風呂入ってきます。
参考URL:
http://www.samba.gr.jp/project/translation/using_samba/using_samba/index.html
拾い読みしていくと、所々で有益な情報が見つかるでしょう。
設定ファイルをちょっと書き換えて、sambaサービスを再起動…を繰り返していくと
色々な発見出来ます。
試しにこういうのを追加してみるのも…
[global]
security = share
coding system = euc
client code page = 932
workgroup = WORKGROUP
netbios name = Redhat
server string = Redhat Linux
hosts allow = 192.168.0.3
[public]
path = /home/share1
以下省略
ちょっと書き換えて、samba再起動。
ネットワークコンピュータの中を覗いてみてください。hosts allowの値については
わざと違うアドレスにして試してみるのも良いでしょう。
また、Linuxのアイコン(PC)が出てきたら、右クリックでプロパティを確認。
Linuxが「何の真似」をしているのかも分かってきます。
参考書で一通りのことを学んだら、自分なりのカスタマイズを少しずつ進めてください。
たぶん、それが一番の上達法だと思います。 お風呂上りです。
CDからApacheのインストール→up2date→CDからsambaのインストール
となっていますので、寝る前にもう一度up2dateして、sambaも更新して
おきましょう。
初めの内は、ついつい忘れがちです。
ちなみにサーバが安定してくると、別にすることも無くなってくるので、
「どれ、新しいパッケージ来ているかな?」
と、意味もなく打ち込んでみるようになります。 寝る前にまとめておきます。
<今回の学習>
1.RPMを使ったApacheのインストール
2.および、sambaのインストール&設定
3.up2dateでセキュリティ対策も忘れないように…
4.将来性を見越して、パーティションの切り分けは慎重に
<感想>
やはり参考書があると便利ですね。最低一冊は用意してからサーバ構築にチャレンジしましょう。
それにしても、前スレ・前々スレの情報量に改めて驚きました。サーバ構築前に一通り読めば、
初心者が躓きやすい個所も回避出来るでしょう。
(逆に言えば、1がことごとく躓いてくれたおかげでもあるわけです)
…と、こんな感じですが、いかがでしょうか?(笑)
>>320