で、本日分のまとめです。

※更にセキュアな通信を目指して、RSA鍵を生成。Windowsにもttsshを組み込む。
「クライアントサーバシステムが確立してから、LinuxとWindowsの間に深い亀裂が生じた。
神は2人の亀裂を良しとせず、一対の鍵を両者に持たせた。
『これは私の言葉(パスフレーズ)を封じ込んだ鍵である。お前たちはその鍵を互いに管理し、私の
コマンドを送り合わねばならない。生まれは違えど、いまやお前たちは一つの線で繋がっているのだから。』
両者は鍵を受け取り、その鍵で互いを確認しあうようになった。
ルータがその仲立ちを行なったが、彼は神の言葉を読む事は出来なかった。
彼は流れ行くパケットを導く事しか任されていなかったからである。」

以上です。
おやすみなさい。