テトラコードの古い時代のは良く知らないが、
現代の長音階の、はテトラコード二個を今の音階の
前半と後半に分ける作りになっている


ドレミファとソラシドにわける
で後半を前半になるようにする
ソラシドレミファソ するとファにシャープが必要になる

これを繰り返していくと、調号がファドソレラミシになる
反対に下っていくと、シミラレソドファのフラットになる


調号の出てくる順番の説明としての
テトラコードしか知らないわーすいませーん

あと教会旋法の時代は四度ですら、
悪魔のなんチャラとか言って忌み嫌っていたみたいなのを読んだ記憶がある

現代からすれば、ごくごく一般的な、綺麗な響きなんだけどねー
もしかしたらだけど、シファみたいな、減四度みたいなのが、でてくる時があるからかなーと
想像の範囲ですが、、、、

ずいぶん詳しいですね