作曲の仕方を優しく指導するスレ
それじゃあ真面目な質問だが、ソナタ形式はどこまでくずしても
ソナタ形式と言えるのか。 文章の書き方と全く同じです。
文字が音符になっただけです。
あなたの文章もソナタ形式のように必ず「起承転結」で書きますか?
それは極めて愚かな行為です。
良いたいことを自由に書けば良いのですよ。 皆さんソナタ・アレグロ形式に詳しいようにみえるなww それならソナタ形式が、性格の異なる二楽章以上の多くのソナタなどがある事
を説明してみろww ソナタ形式(―けいしき)は楽曲の形式のひとつ。古典派の時代に大きく発展した楽曲形式
である。
古典派ソナタや、古典派ソナタに類似している交響曲、
独奏協奏曲、弦楽四重奏曲などの、第1楽章や終楽章に
多く見られるところからソナタ形式と呼ばれている。ソナタ形式=ソナタの形式ではない。 ソナタを知ることは作曲の基礎の基礎。
将来はいかにしてそういう曲だけは書かないかを学ぶ指標なのだよ。 >>12
変なデマカセを吹き込むのはやめて下さい。 お前、島岡譲や原博みたいに一生そんなのばっか作る気か?
アホか? だからさっ、
ベートーヴェンの「運命」のモティーフ今更展開してみてどうすんの?
恥ずかしい!
むしろ、いつまで20世紀の前衛主義引きずってんだって言いたい。
何でもかんでも新しけりゃそれでいい、新しいもんを理解出来ないのは聴衆の耳が悪いから
これは20世紀の作曲界の基本概念だったな。
いっとくが、
新しいもの=芸術
ではないぞ? 20世紀の前衛主義はもはや古典の技法だよ。
そんなの全く知らないで作曲しているほうがおかしい。
もちろんソナタやフーガは基礎の基礎の基礎。
そんな幼稚園みたいなのここで語らないでくれよ! んで、21世紀は21世紀でまた20世紀みたいな事繰り返すと?
んなもん20世紀前衛とやってること変わらねーよ。
いつまで音楽進化論みたいな幻想引きずってんだよ
つまんねー口だけ理論は振り回さないでいいからさ、ソナタ形式なりフーガなり新手法でもいいからバッハに匹敵する音楽作曲してからにしてくれよ菅野先生。
耳障りな現代音楽よりは、ベトに匹敵するような古典的ソナタの方が価値あるから
それは全く現代音楽がまったく理解できない頭の論理だろう。
そもそもそういう知能では全く作曲できないのは当たり前。
ベートーベン一生やっても良いが、
結局どこでもお笑いの種にしかならない事を良く頭に入れておけ!
>>24
真面目にゼンエー音楽とやらで既にお笑いの種になっている現代音楽界や菅野先生に関してはいかが? 何時までも国家公務員のような思想では音楽はやって行けないよ。 まあ音を扱うテクニックさえ学べば曲は思い通り書いて良いとも。