作曲専攻卒業生&現役学生のスレ
作曲関係のお話をしましょう。
作曲を専攻されている、あるいは卒業された方で、こんな方はいませんか?
・1〜2年あたりまでは順調に勉強が進んで、どんどん曲が書けたが、3年、4年、あるいは卒業するにつれて、だんだん筆が進まなくなってしまった人。
・筆が完全に止まったというわけではないが、入学したてのころに比べて、いまいち面白い曲が書けなくなってきた。どれだけもがいても満足がいかない。
心当たりのある方いませんか?
俺はまさにこんなタイプで、なぜこんな現象が起こるのかぜんぜんわからないけども、ものすごくもがいていて、苦しい。
でも周りを見ていると、どうやら俺だけじゃないみたいなんだ。
そんな、苦しみともがきの渦の中にいる人はいませんか?
また、克服した方、どうやって、どんなきっかけで、目の前が開けたのでしょうか?
菅原拓○乙。才能ないんだからさっさと実家に帰れこのニートが。 書きたいから作曲科に入るのであって、
そこに入って書けないやつは、
元々作曲家には向かないと思う。
作曲なんてどうせ食えないわけだから、
ピアノ科にでも行ったら? 頭で作曲できないやつは元々作曲科に入る才能もないよ。 作曲科にはいるだけなら才能いらんよ
それと作曲科は作曲するところじゃないから
筆が進まなくなったならアカデミック音楽
としては順調じゃないか
もう少し続ければいいだけ じゃ、作曲家は何するところだ?
文科省の補助金を食うレジャーランドか?
そしてみんな音楽の先生だけになるのか?
だったら作曲科は要らない、もっと教育科を作ればいいだけのことだ!
言っておくけど書けないやつは作曲科に来るな!
教育科ででも行くと良い。
世の中そんなに甘くないよ。 今更だけど
作曲科は作曲の歴史の勉強でしょ
要は分析。
現代音楽はその大半がもはや音楽ではない。
10年後に受け入れられるって
言ってるアホ教授もいるが。
最近は商業音楽を教えてる音大もあるようだが
これも作曲の技術よりも、もう精神力と体力勝負でしょ。
>>7
俺が居た頃の芸大の院の作曲は
商売として作曲やろうなんて考える奴
おらんかったな。
ちなみに半分が講師、半分は一般企業に就職した
現代音楽で食っていくというのはとても大変だ。
商業音楽は教えなくともできるのだが、
そこまで税金かけて教えるべきか?
誇りを持って国のの将来の遺産となるのはやはり現代音楽だろう。 今では現代音楽で食うには、
細川のようにユンにベルリン・フィル100周年という凄いコンクールに入れてもらうか、
望月のように親のサントリーの金で海外ののオケを買い捲るしかない。
それ以外はどんなに才能があっても食うのは不可能。
要はスキャンダルにまみれること!
それで良かったら芸大でも何でも受けなさい! 要はそういうスキャンダル作ってずるいことしないとまったく食えない世界だよ。
>>10
今、ダメなものを
将来受け入れられる確率は低いだろ
商売になっている糞DJの作る
インチキ音楽のがまだまし
現代音楽は世界のトップクラスでも売れないのが当たり前の世界。
シュトックハウゼンの最も売れた「コンタクテ」のCDで年間の売り上げが全世界でたったの150枚。
大半が日本のマニアからの注文だった!
楽譜はコピーされるのでもっと売れないね。 作曲科は作曲すること自体よりも「作曲のしかた」をお勉強する場所でしょ。家庭科の授業が料理や裁縫の技術自体よりも「生活する方法」に重きを置いてるみたいな。
理論をお勉強して、さて調理実習ならぬ作曲実習をしてみようというわけだ 作曲の仕方は勉強できないね。
何人もこう作曲しろとはいえないものだよ。
文章の書き方で「僕は」から始まって「朝飯は何を食った」と書けと教える人がいるか?
全くばかげているよな。
作曲で何から始まってもその後どう展開しようが人の言うことじゃねえんだよ。 >>22
同意。
だが自由作曲のレッスンって(ry >>20>>22は全く矛盾し合っているが、どちらも正しい。
作曲のレッスンってクソだよな。マジ。
こないだシューマンのほぼ丸写しでレッスン持って行ったら(幸い先生の知らない曲だった)くそみそに言われたよ。
どういう事だろう? 先生の耳が悪いんだろw
作曲のレッスンなんてまじクソだよ。なーんも面白くない 作曲のレッスンとは音楽についてちゃんと喋れることがメイン。
それ以外は無くとも良いのだよ。
音楽について話せないのは作曲やるなよ!
恥ずかしい! 恥ずかしいミス
>>26
ついでに追加するが、最近先生の指摘が、「自分の好み」以外の何ものでもない感じに…
俺結構ドリアが好きで結構多用するんだが、先生は嫌いらしく注意。
音楽性の違いを注意しても意味ないでしょ。だから>>22に禿げ堂したくなる
だからもう面倒になってシューマン丸写しなんて愚行をしたんだがな。 院生時代に自分のスタイルを拓くことは出来たけれど、なんだかそればっかりになって最近飽きてきた… >>29
ドリアを注意される時、なんて言われるの?
「なんか違う」とか「ダサい」とか適当な言葉で片付けられて説明はなし?
オブラートに包んで言えばいいんじゃね。
ここでドリアを使うのは音楽的にどういう理由でまずいんでしょうか…とか。
>>31
「普通はこんな流れにならないはずだよ」
おいおいって話だよ。俺エクリチュールは結構好成績だから、基礎面がしっかりしてないことはないと思うんだが…
だいたい、音楽で(特に近代的な手法で)「普通な流れ」ってなによ? 作曲科は特に先生はいなくとも作曲行為ができるしね。
作曲科というのは作曲の先生たちだけを食わせていくためにあるのだよ。
弟子はホームレッスンに行って彼らの売れもしないチケットを買えばそれでよい。 >>31
追加だが、「音楽の流れとは、普通はこう」といった感じ。
どこがおかしいとか問いても、普通じゃないと >33
せめて、もうちょっと建設的な意見をPlease
>34
でも、演奏家だって先生がいなくたって演奏できるよね? >>36
強いていうなら、先生と自分の音楽の違いをしっかり理解して
自分の音楽的視野の外(別次元)からの意見を求める、あるいは
交流するのが作曲のレッスンなんでない?
要するには自分と他人の音楽性の違いを際立たせ、他者からも
何かを得よう、っていう主体的な学習観の問題
>>32
その先生的に「自然」なのはそうなんだろうよ
それが正しいかどうかはわからんし、別の先生は別なことをいう
>>34
君も将来は「売れもしないチケット」を買わせる立場になるんよw >>37
そう言えば聞こえは良いが、こっちは高い金出してる身だ
高い値段の1レッスンが「これは自然じゃない」の一言だけだったらどうするよ? 自分、作曲のレッスンで、よく、
これはこれで正しい。
けど、これは自分の好みじゃない。
とか、よく言われたなぁ。
自宅レッスンはいつもロハだったし、
チケットの押し売りされた事も一度もなかった。
卒業してからも、ずっと演奏会で会うとビール片手に雑談ばかりしてる。
このスレ見てて高校の頃吹奏楽部の顧問に言われた言葉を思い出した
「音楽は金になる( ̄∀ ̄)」
生徒になんてこと言うんだこのクソ教師はと思った16の夏。部活はその年に辞めた。 >>41
今の時代は金にならないけど顧問が若い時はバブルだったから儲かってたんだろ チケットの強制買いはなかったね。
いつも自主的に現代音楽に出かけて行ったよ。
ホールはガラガラだったけどね。
でも合唱と吹奏楽だけはポピュラーなので鐘にはなるね。 ブーレースが京都賞ですね。やはり最後に認められる音楽はどこでも共通ですね。メシアンも弟子のクセナキスもそうでしたね。
同じ大規模の賞であるこの前のミュンヘンのジーメンス音楽賞はクラウス・フーバーでしたね。弟子のリームやファニホウも貰っています。
そんな狭い芸大アカデミズムに執着しないで作曲専攻生もこの方向でがんばれよ!
どいつもこいつも才能なし。あんな不協和音だらけの、どこかで聴いたような
現音しか、賭けない学生も審査員もみな間違ってる。もっと独創的な音楽は
駆けないのか
作曲部門順位 氏名 所属・出身 / 賞
1位 中辻小百合 国立音楽大学大学院
明治安田賞、岩谷賞
2位 大胡恵 東京藝術大学卒業
2位 薮田翔一 東京音楽大学大学院
3位 なし
入選 増田真結 京都市立芸術大学大学院
入選 桑原ゆう 東京藝術大学大学院修了
入選 小林純生 一橋大学大学院
入選 折笠敏之 東京藝術大学大学院 日本では出る釘は全部打たれるので独創的な音楽は絶対出ない社会。 今日BSで日本音コンの作曲やってたが、みんなひどい曲ばかり。
審査員はどうやって順位をつけたんだろ。
もう作曲部門はいらないんじゃないの? そりゃ、いつも多数決だろう。
じゃ無いとこういうのは絶対決まらない。
2位は同じ票でみんな譲らないので、話し合いして3位なくすことにしたのだろう。
それでも審査員が変われば入賞者も順位も完全に変わるね。
指揮コンクールと同じ、サイコロ振るようなものだよ。
良くあること!
実際にコンクールの審査員やって見るとわかるよ。 一位でも昔から全く仕事なんか来ないからね。
世界最高額の参加料3万円もったいなくて受けない人も無数にいるよ。
作曲の落ちこぼれはそれで食えないから威張ってどんどんマイコンの審査員するんだよ。 おまいら,今までにやった和声と対位法の教本の名前全部書いてくださいますか。
今後の勉学の参考にしたい。 って,3か月も書き込みがなかったスレなのか。
ではageるとしよう。 だからマイコン入ってどうするの?
委嘱まったく来ないよ。 要するにアフターケアが全然ないからみんな敬遠しちゃうんだな。 独学で芸大和声以外の和声。
レッスンで2年間みっちり芸大和声。
ピストンと松平の近代和声を独学。
レッスンで旋法対位法。ハ音記号の4段譜、2年間みっちりフーガまで。
レッスンでちょっとヒンデミット対位法。
授業でフランス対位法と学習フーガ。
>>61
それって作曲の勉強と言うより「作曲学」の勉強だなw もちろん作曲そのものは教えられない、今までの経過だけ。 和声もソナタも師匠が持つ音楽的要素の一部分でしかないが、
それらを通じて師匠の音楽に対する態度を吸収しようとするものではないのか?
自分まだ高1なのに
先生にエクリチュールを学べと
一時間3万円ご自宅レッスンを
強要されかけてます
三万は高いよ
芸大の現役教授ですらワンレッスン2万が相場なのに えっ2万が相場なの?
おれは1万で、途中から5千円でいいよと言われた >>75
同じ学校の教授でもレッスン代は先生によるよ
本人が勝手に金額を決めてるんだから
あと>>74は高い人でもワンレッスン2万くらいなのにって意味で書いたんだと思うけど 3万はない。ほんと逃げろ。
ちなみに俺は1万だった。 まじで教育は腐ってるな
生徒にレッスン増やす事を勧めやがって
他にピアノやらソルフェージュやら、やった方がいいと生徒に言って、
別の教師を紹介する手口だ
紹介された教師は、紹介した教師に、「(レッスン料が入るようになって)どうもありがとう」
というわけだ
今、生徒をやってるやつらは、自分が学びたくて、教わらないといけないものを
ピンポイントで習うように、常に気をつけてた方がいいぜ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 他の楽器の教授から、編曲の依頼が来たんだけど
「お礼はいくら払えばよい?」
と言われた
ここで、
「いえ、学生なので仕事をもらえるだけでありがたいのでお礼はいりません」
と言うべきか
「3万〜5万でお願いします」
と言うべきか
迷っています。
以前、他の依頼で自分の先生にお礼について聞いたとき、学生だからというのは良くない、受けとるべきといわれました。
たしかに、それは仕事の依頼でおいくらほど?と聞かれているのだから社交辞令として受けとるのではなくてちゃんと言うべきことだと思います。
でも、それが社交辞令としての言葉だとしたらお礼を受けとるのはとても危ない道になると思います。
みなさんどうされていますか?
そして、これはどういう行動をとるべきですか? >>82
費やした時間✕自分の技量に見合う時間辺りのギャラ=礼金 大成有楽の川嶋浩治も物凄いビンボーのヒステリーなのになんで生きてるの?
頭、悪いのにwww
市川の恥! 学部生で本当に失敗したなと思うのが、和声が1クラスしかなくて作曲科も他の楽器の専攻に
混じってまた芸大和声1巻〜2巻を学ぶという無駄な時間をすごした。
でも、先生の教え方を学び教えることが上達した・・・
現代音楽を勉強しているのだが、あらゆる歴史的な手法を学べるのは自分にとっては、
羨ましいですね。
ここにきて独学がほとんどのケースが多いかな。
ただの愚痴ですが、他の大学もほぼ独学ですか? 現代音楽を聞きあさって、この人に習いたい、と思った。
門を叩いた。書いたものを見てもらって、教えてもらえることになった。
なにしろ憧れの先生だから一言一言、一挙一等速がありがたかった。
そのうちだんだん何を学べばいいのかわかってきた。
現代音楽にもピンからキリまであることが分かったし、先生の作品の凄味もわかってきた。
一応卒業制作を終えて、この先生に教えてもらって本当によかったと思っている。
師事するってそういうことだよ。 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EN2DE Yuriko Kuronuma
「誰にも遠慮せずに」自分の思うこと、考えることを友人、知人のみならず、見ず知らずの人々にまで伝えることができる、
このFB・フェイスブックのようなモノが生まれる、などと、一体いつからなったのでしょうか?
ひと昔前には夢想だにできなかったことではないでしょうか?
<性格は生まれつきだから仕方ない>とも言われますが、
私は「ブレーキの故障したポンコツ自動車」と言われるほど、自分が知っていて、相手の方が知らなかったこと
を喋り出したら止まることができない、つまり「ブレーキが故障」してしまっている性格に生まれついてしまったようです。
それで、この「週刊金曜日」という名の週刊誌をご存知ない方々には、ぜひ「試しに」でも、
一度手にされてご一読下さい、と言わせて下さい。「広告」が一切ないので薄っぺらい週刊誌ですが、
内容は他のどの週刊誌よりも数十倍濃いのです。これに目を通していれば、
他の何冊にも目を通す必要はなくなります。「広告」とは、その出版社に「広告掲載料」を支払うのですから、
出版社にとっての欠くことのできない収入源であり、つまり私たちが毎日、
何度か食事を取るように「生きてゆくためには不可欠」と、これまでは考えられてきていたのでしょう。
ところが「食事抜き」のように「広告抜き」の週刊誌が生まれているのです。そ
れは「定期購読者」という「広告」とは違った「栄養ある食事」をとっているからです。
つまり「定期購読者」がいなければ、「食事抜き」で人が生きて行けないように、
この週刊誌も死んでしまうでしょう。「なかゆび」が右側の指とも左側の指とも
喧嘩をしないで真ん中にすくっと立っているように・・・です。その「なかゆび」の
別名は「こころゆび」とメキシコでは呼ばれています。ここまで書いて
「あっ、週刊金曜日は<なかゆび>と同じなのか?・・・」と思いつき、独りで微苦笑している私です。
週刊金曜日は公安監視対象なんだが・・・・ 亡き浦野貴司…Soul Kid…だけが作曲能力者
亡き浦野聖司…世界有数の諜報伝達能力者
その他の人…昼寝してグースカ能力者
(はうっ!?)
引退した上に、作曲中にポックリ死なれたのだから、
もはや遅ればせながら、伝説営業を展開しませんかw
AI作曲のサンプル抽出に役立ちたいでーす。
二度と人質取られたり、死なせたりしないのダヨ。 ( ´Д`)y━━━━━━━━━━━━━━━━━━━。o○ 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、あと7分しかなく・・・
学生時代、なかなかの詩人で友人の知り合いから詩を読ませてもらったことがきっかけで
いまの妻と知り合いました。いまは詩はまったく書かなくなりましたが
子どもの弁当にケチャップなどで文字を書いている可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ナンダッテ━━━━━(; ・`д・´)━━━━━ッ!!!!!!