>>334
いろいろだ。
自分の生徒は確実に上手にならねばと、厳格に次から次へと指令を出して、生徒つぶれそう(秀才は別)とか、
向かってくる生徒は勢力込めて教えるが、あきらめてたりだらしない生徒はほったらかしとか、
それと、一つ一つの音までも注意して理想へ向かおうとする先生とか
生徒の好きなように弾かせて、それで良しという先生とか。
結局相性だね。