音楽とはなにか?
ハンスリックの『音楽美論』には
「音楽の内容とは鳴り響きつつ運動する形式である」
という有名な言葉があります。
ブラームスにしろ、標題的・文学的な要素を取り入れた作品にしろ、
結局は言葉にならない美的体験なんじゃないですか? >>11
意識を添わせること、表現に寄り添うことだにゃ
表現に寄り添うためには表現者の到達点を感知できる感受性と想像力が必要
それを養うのが本来の音楽教育の目的であるはずだけど・・・・・
実際は情動に突き動かされた好奇心によって自力で獲得する場合がほとんど
>>1
くそスレ認定 このまま落とせ ∧∧
(゚Д゚)∩
⊂ ノ
/ 0
し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)
`ヽ |)
|_ |〜
∪∪
ドスッ
∧∧ ミ _
( )┌┴┴┐
/ つ 終了│
〜′ /′└┬┬┘
∪∪ ││_ε3
゛゛゛゛ 曲を聴いてあれこれ感じるのはおまえさんの勝手だぜ?
いつのまにか
音楽⇒音学になってる私はどないしたらよろしいのでしょうか とりあえず結論ね。
結論を言ってしまうと音楽=音楽であって基準が提示されてないようならば音楽についてあれこれ考えるのは無意味。
むしろそれは哲学とか思想とかそういう方面の話になってしまうと思う。
それを端的に表した言葉で「音楽は音楽の何物も表さない」がある。この言葉自体はストランヴィスキーの言葉だが
古代ギリシャの人も同じようなことを言っていたりする。
こればっかりは言葉で説明してもわからないと思うから、自分の頭の中で思想を育てるしかないな。 しらんが、
ギャラが生じる/生じない音楽で、全然違うんじゃね?
商売としてやるのと、自分の追究のうちでやるのと、て意味で。
>>27
それまちがい
「音楽」って言葉が先にあって、音楽の中にはたのしい物もあるから、「音楽」という言葉から「楽」という字を引っ張ってきて「楽しい」という漢字が作られたわけだ。
だから「楽しい」よりも「音楽」がさきなんだよ。 この地球上、またはこの世の音全てが音楽となりうる。
どこからどこまでが音楽
っていう定義はない。
いろいろと勉強になるねこのスレ
まーとりあえずsageときますね ━━━━━━━━━━━━━━糸冬 了━━━━━━━━━━━━━━━━━