【JPA会長は】古城資久25【さらに語ります】
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ベートーヴェン演奏はフルトヴェングラーに限る。
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 群馬県パワーリフティング協会をググってくれ。
パワーリフティングをメジャーにをググってくれ。
社団法人のメリットはあると思う。
今は銀行口座を任意団体では作れないから、協会の口座が個人の口座になる事がある。
そうするとその個人が協会辞めたり、死んだりしたらカネの行方がややこしくなることがあるらしい。
また、任意団体で試合をすると、事故が起きて訴えられるのは個人になる。
それはいくら何でもお気の毒。
法人化しておけばそのリスクは無くなる、もしくは大幅に減じる。
NPO法人でも良いが、設立が一般社団より難しいらしい。
群馬県協会はいろいろあって潰れた事があるから、属人的運営にならない様に気を付けているのかもしれない。
兵庫県パワーリフティング協会は一般社団法人にしてる。上記のリスクを考えてと、属人的運営を無くし、理事長の交代で面倒が起こりにくいようにしている。
社団法人になるには定款とかも仏様になるから、個人が無茶できないメリットもある。
平時は法人成しなくても問題ないだろうが、有事・トラブルに備える事は大切だと思う。
JPAの過去を見ると良く判る。 >>15
>社団法人になるには定款とかも仏様になるから<
間違えた。
「社団法人になるには定款とかも必要になるから」です。 JPAは属人的運営で危機に陥ったが、公益社団法人なので内閣府の指導が入り、監事を弁護士と公認会計士にする事、顧問弁護士の契約をする事、会計に公益総研を使う事を始動され、
なんとか踏みとどまる事が出来た。
県協会は公益社団は無理だが、社団法人化して定款・約款を整備し、民主的運営を推し進め、属人的運営からは慣れなければならない時期に来ている。
県協会やブロックによっては、定款・約款が無い、もしくは昔作ったはずだが判らない、誰も知らない所がある。
会議体が整備されておらず、属人的運営で混乱を来した県協会、ブロックもあるように聞いている。
社団法人化はプロに頼むと30万くらい、自分で本を見ながらやっても15万くらいかかる。
しかし社団法人化は県協会の民主化と危機対応に効果があるだろう。
S藤会長時代、JPAは公益社団法人になるために2000万円を集めてそれをやり遂げた。
パワーリフティングが社会性のある競技、メジャーな競技になるために、県協会の一般社団法人化は良い選択だと思う。 >>17
誤字ばっかりでスマン。
>会計に公益総研を使う事を始動され<
→「会計に公益総研を使う事を指導され」
>属人的運営からは慣れなければならない時期に来ている<
→「属人的運営から離れなければならない時期に来ている」 県協会設立と同時に社団法人化が必ずしも必要とは思わないが、方向性として一般社団法人化を目指すのは良いと思う。
名称の日本パワーリフティング協会・群馬県支部はあまり一般的ではないので誤解されない様に、群馬県パワーリフティング協会で良いのではないか。
設立準備中の群馬県パワーリフティング協会はJPA加盟を申請するようだが、認可はJPA総会マターなので、今のところ公式には未定だし、この名称でのクラファンは少し気になる。 パワーリフティングは競技中のケガとかじゃなくても訴訟が起きる事が多いのは、過去の事例からも明らかだ。
県協会が社団法人でなければ、おそらく理事長が一人で受けて立つことになるから、弁護士費用なども心配だ。
最低でも30万円から50万円は覚悟しなければならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています