☆ パワーリフティング最強の男 安治川正人 ☆
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三土手氏を超えたか。
パワーリフティング界最強の男、安治川正人さん。 小川典秀さんの出た月刊ボディビルディングを全部メルカリで取り寄せて読んだ俺の意見としては、彼はフェイクではないと思う
肩と僧帽筋がやたら強いのでユーザーだと思われる
スクワットは弱いのが現実味があるね
しかし今はラリー・ホイールとかタラハゼとか異常な怪力が増えたな〜
小川典秀さんはいつかアイアンマンか月ボに出て欲しい 安治川はアナドロールの錠剤を角砂糖がわりにコーヒーに入れて飲んでるって本当? 安治川氏のジムに通ってる人らはステロイドの使い方も教わってるん? こういう日陰の人たちにとって唯一といってもいい存在意義にして飯の種でもある薬物関連の情報を気安く教えるなんてとんでもない なにがパワーリフティング最強なのか、
公式記録0なのに、、、 JPAとかのパワーの大会出てない奴がいくら強いとイキってもノーカウントだな 怪我がどうの言っているけれど、そら怪我するよなってフォームよな。
Ajkwさんはリフターもインスタでフォローしてんだから少しは参考にしなよ ナチュラルじゃないんだろ?
ならアメリカのステリフターに比べて雑魚過ぎだわ
話にならんレベル アメリカの無検査団体の試合に出てみればいいじゃん
ステ使って日本でイキりちらしてるだけが関の山か? ナチュラルの大会出るのやめて
何でもありの大会に出るようになったリフターが挙げる重量の差をみると
ドーピングの効果はベンチでも数十キロあるだろね >>108
なんだこれw
そのうちブリッジした時点でバーに腹がついて、はいオッケー!ってなりそう。
腹出たもん勝ちだね。 こうもでっぷり太ってると筋肉や関節より内臓が先に壊れて選手寿命が短くなりそう 女性リフターは体が軟らかいからな
軽量級のブリッジなんか見事としか アメリカだとシャチホコベンチもスモウデッドも同類扱いだけど
スモウデッド使い多い日本ではスモウデッドは違う扱いするリフター多いの情けない だっていくら相撲デッドは稼働距離狭いと言ったって
初動はむしろナロウよりキツイんだからトップリフターのように
体重70キロくらいで300くらい挙げるのはやっぱすごいと思うよ。
文句言ってる奴は最初の10センチすら挙がらないわけで >>120
どんだけケツ浮いてもいいから200を1回挙げてみ? ベンチプレスって本質的に可動域を減らす競技で、
すごく太ってて胸郭が前後に厚い人も
自分の胸の胸郭と背中、胸の皮下脂肪で
可動域を減らしてるのは同じなので、
そういうデブな選手が、
体重45kgの女子も背中をベタッと
ベンチに付けるべきだというのは
ちょっと自分に都合の良い事言い過ぎだと思うけどね あと欧米でも軽量級の選手はやっぱりベンチで
曲芸みたいな胸椎アーチ作るしね。
軽量級の選手はスモウの方が重量上がることが多くて
100kg超とかの重量級選手だと
ナロー(コンベンショナル)の方が
挙がる人が多い(それでも2、3割はスモウ)。
スモウとナローの比率は階級が上がると
逆転するけど、83kg級まではスモウが多くて
93kg級以降はナローの方が多いから
日本人の大多数はスモウが有利で
米国人はナローが有利な人が多い。
根本的には本人の根性とかよりも骨格の問題なので
そこに文句付けてトップ層の選手批判するのは違うと思う。
120kg超級の選手が400kgとかを挙げる事こそが
素晴らしいという価値観なら、
パワーリフティングじゃなくて
ストロングマンとかに行くべきかと >>123
なるほど
なんとなく重量級にナロー多いかなとは思ってたけどやっぱりそういう傾向あるんだな 重量級のベンチは腹挙げ
軽量級のベンチは超絶ブリッジと超絶ワイドグリップ
だからな 山本が擦り寄ったのか山本に擦り寄ったのか知らんが
同じステロイダー同士日陰で暮らしな >>125
ブリッジが異常に高い奴のベンチプレスは別種目だけど
ジムで240挙げる児玉がパワーフォームやらなくても誤差は10kgって書いてあったよ
あと81pラインに人差し指はコントロールが難しくなる 腕の長さや肩幅の広さに対してスタンスをやたら広く取ると可動域は狭くなるが肩関節に過度の負荷が掛かって傷めやすい諸刃の剣 確かにベンチプレスっつー児玉氏の本にはそんなこと書いてたけど
ベタ寝と児玉氏くらいのミドルブリッジが10キロ15キロ差ってだけで
名越とか石橋茜選手くらいの超ハイブリッジとべた寝だと40キロくらい変わると思うな。
ちなみに飛田選手の動画だとハイブリとミドルで20キロ変わってた どうでも良いが、普通スタンスと言うと
足幅と足の向きという意味だけどね
手幅と手の向き、バーの保持の仕方は
ナローグリップとかクリーングリップみたいに
グリップという ワイドグリップはコントロールが難しい そして当然肩の怪我のリスクもある
ナローは確実性がある
もちろんナローばっかやってる奴はナローの方が上がる
確かにナローは見映えが良いけど、にわかが過剰にナローを持ち上げすぎ https://www.youtube.com/watch?v=PkCuvLqQ8XA
この数cmの可動域しかない動作がナローで可動域を大きくとった場合より極端に関節への負担が大きくなるとは思えないな
ワイドグリップも超絶ブリッジと組み合わせて可動域を狭めれば怪我のリスクも軽減するんじゃね
テクニックとして難しいのはわかるがパワーリフティングの今のルールで記録を出すことに特化したテクニックでしかない
パワーリフティングをやっていない人には全く意味ないな 肩の負担とコントロールのしにくさってのは何か実感ある
一時期ワイド練習しようと思ったけど全然うまくいかなくて結局ナローに落ち着いた
人によって向き不向きはある気がするね ベンチもデッドもナローだわ
別に拘りがあるわけじゃなくて俺はワイドが出来ないだけ
骨格から不向きなんだろうなぁ 安治川ってステ使えなくなったらどーすんの?
一生使えるもんでもないし
先のことなんて考えてないか >>140
モンスタージャパンで指導していけばいいだろ
パーソナルのチケットがふるさと納税の返礼品になるくらいだから安泰だろ
そこら辺のステ入れてイキリちらしているだけの連中とは違うのだよ ステ使った場合の筋トレの仕方や栄養の摂り方の指導が裏メニューであるのか
ステあるいはインシュリンやHGHの選び方・組み合わせ法、購入方法、ケア諸々含めて ステユーザーは、
これからっていうときに
交通事故にあったり、骨折したり、ケンが切れたり、脳内出血したり、
うつになって自〇したりと
えらい目にあうのに、
大きなケガも病気もなくて、すごい。 ステビルダーはステそのものよりもコンテスト前とかに使用するステ以外の薬物の方が危険だからな
ステだけならケアすれば10〜20年位で死んだり重病化したりしないのかもな 何でもアリの団体だとレベルが違いすぎて勝負にならんよ >>108
腹がシャフトより上
可動域マイナスかよ www 絞る必要ないんだからガンガン入れて欲しい
アジア人の限界筋量の向こう側が見たい >>108
「それでは、世界一のベンチプレス、275kg!どうぞご覧ください!」
ヘコッ
テレビに出てきたら大爆笑や >>162
そもそも恐らくユーザーだから大会実績はゼロじゃないといけない
見た目はイカツイけど腰の低さとか見てると良識はある人みたいだから、
ナチュラルの土俵に踏み込むべきではないと理解してるんだろう >>164
その割には広告に「ベンチプレス日本記録を超える」とか載せてたけどな その超えた記録が山本義徳のだろ。
二人は仲いいだろうし。察しろ。 >>165
ステロイドの副作用で肌ブツブツで髪もモジャモジャだな 見映えを求める人間はパワーリフティングに向いてないから >>169
髪、モジャモジャはステ関係ないような。。 >>165
こいつエルボースリーブちゃんと着けれてないな >>165
こういう肘に巻いているゴム系付けると普段上がらない重量も上がるしレップ数も増えるよね >>165
キモ
こういうステ入れて大会に出るわけでもなくナチュラルの人相手にイキっている奴ってダサいわ
ユーザーとしては重量しょぼいからナチュラル相手にしかイキれないのだろうけど ベンチ220kg5回挙げたり、ダンベルプレス90kg挙げたり怪物すぎw
もはや手に負えないレベル。 ユーザーだからといってみんながみんな超人的な筋力を得られるわけじゃないから確かな素質と尋常ならざる努力あってこその数字 見た目の厳つさと扱う重量の割には結構器具を丁寧に扱ってる人って最初はそんな印象だった
最近は見てないから分からんけど >>176
お前はナチュラルでも雑魚だろ
悔しいのう >>190
モーホー臭いな
羽賀セブンと同じ雰囲気してる モーホーって何?ホモのこと?何で逆から読むの?頭悪いの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています