実は俺は10代のころにワクチンを疑うきっかけになった出来事を経験できた。それが今回生きた。
どんな経験かというと、インフルワクチンを受けに小児科へ行ったら、偶然看護婦と話す医師の声が漏れ聞こえた。以下の通りだ
「僕ワクチン打ったことないんだよ。でもインフルに一回も罹ったことない。毎年こうしてインフル患者の相手してるのにね。
かと思うと、僕自身がワクチン打ってあげた人がインフルに罹ってここに戻ってくるのは毎年ある。」
と。それ聞いて看護師は「え〜」と笑ってた