統合失調症の自殺は鬱病以上に高頻度
およそ、半分の人が自殺企図を経験
10〜15%の人が20年の内に自殺で亡くなるとされる
自殺リスクは若い人や高学歴者で特に高い傾向


文献
岡田尊司(2010)『統合失調症:その新たなる真実』PHP研究所. pp.264-265より