>>669
これも障害の影響で本人は本当にこう思い込んでる
理想の自分を守るためにボコられた記憶を捏造してる


自己愛性人格障害の脳内変換
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。


ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。


しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。