ちなみにミナトが感情的に連投するのも障害由来の物だったりする

自己愛性人格障害の脳の状態
自己愛性人格障害の人は前頭葉に問題があり、機能不全を起こし、扁桃体が暴走する事によって特有の問題行動を起こしていると考えられています。


前頭葉が「理性」を司っていると考えると、扁桃体が司るのは「感情」です。前頭葉に問題があり、機能不全を起こすと、理性を保つ事が出来ずに感情を剥き出しにした状態になります。