>>490
こういう風に現実をつきつけられても見えないフリをするのはこういう状態

自己愛性人格障害の脳内変換
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。


ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。


しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。