0436無記無記名
2020/11/06(金) 12:15:57.47ID:KkhpCvDg自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです