なまじバルキー小松なみに才能があれば手を出していなくて、健全な
ボディメイクを訴える立場にいたように思う。みんなナチュラルで行こうぜと。

人は持ち駒で勝負するしかないのでやった後は当然、発する意見も変えざろう
えない。

彼の発言はいつも不自由に感じる。一つ触れられないポイントがあるからだ。
人は見ないふりをし、当然彼もそれには口を閉ざす。会話の中のお約束。
本当はナチュラルボディメイクを訴える自由な立場にいたかったはず。