>>120
筋肉の大きさが重要と思うならウェイトトレしていればいい。
ウエイトトレより大きなパワーを手に入れたいならキャリステニクスがいい(自重トレ)。

http //books.cccmh.co.jp/prisoner-training/trailer03.html
> 強さを手にした男性のだれもが、真のパワーは、筋肉の大きさよりも関節や??の強さから生まれると語る。
> キャリステニクスの動作は、関節と腱を鍛えるものなので、
> ウエイトトレーニングで開発できるものより大きなパワーを手にすることになる(理由4を参照のこと)。

キャリステニクス(自重)は監獄内でのトラブルなど無法地帯では非の打ち所がない強さなので餌食にされずに済む。
> 自重力トレーニング……キャリステニクスは究極の機能トレーニングであり、囚人たちが熱狂的に受け入れた理由のひとつがこれだ。
> 監獄内でトラブルになった時は、ちゃんと機能する体が必要になる。

ボディビルはナイトクラブでのトラブルならいざとなれば警察呼べるので見かけ倒しでも通用するが・・・。
> ナイトクラブであれば見かけ倒しでも通用する。しかし、監獄の中で自分の体を自由に操れなければ、たちまち餌食になる。