【JPA会長が】児玉大紀15【なんでも答えます】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ベンプレ親父こと古城資久です。
JPAに関する疑問、質問、提言、悪口、全て受け付けます。
出来る限り返答していきたいと思います。
JPA、パワーリフティング競技、ベンチプレス競技に関する話題ならなんでもOKですが、私の家族への悪口はNGでお願いします。 スクワットで肘が大腿に触れる=体幹のサポートに繋がる
なので失敗と考えてますが、他の審判の先生方はどう考えてますかね? >>46
ストレングスリフティングという名称で近年競技として発足したようです。
国内ではまだのようですが。
スタンディングフロントプレス最高だよな
残力が0.75回以上1回未満になった状態から無理やり1回を絞り出す時に全身をガクガクぶるぶる奮わせ震わせ格闘して挙げていくあのガチンコ感はスクデットのきつさ、やり応えにもひけをとらない
怪力種目を名乗るに相応しいタフな種目だと思う
国内でストレングスリフティングが始動したら俺は真っ先に参加し黎明期選手になるつもりだ >>50
その競技があるとは知らなかった。
パワリフよりこれのほうが、アスリートのトレとしては
有用だよな。 マッスルプロダクション潰れるらしいね
10年前には結構選手いたのに
大会に協力しない、ライバル選手の失敗を喜ぶ、審判にケチをつけるとクソみたいなヤツやったけど、パワーのジムが潰れるのは残念 パワーリフティングジムやパーソナルトレーニングのジムは皆個人経営だから、5月一杯外出自粛で経営自粛になれば皆資金難で遅かれ早かれ潰れるよ。
それなら、これから自宅でトレーニングをする人が増えるだろうから、ジムを閉めて機材販売に特化した方が得策だと思う。 重力挙げのプレスの反りが酷くなって来てそれならベンチプレスで良く無い?ってなったの知らないの? それな、重量挙げでインチキが横行して廃止されたフロントプレスがベンチプレスのかわりになるわけない >>52
私の地元県の有力ジムなので残念です。
パワー専門のジムではないですが、愛知県ではジム経営者が自殺されました。
お嬢さん2名を巻き込んでのレンタン無理心中らしいです。
岐阜まで行って亡くなられました。
お嬢さん2名は意識不明の重体との報道です。
まだ32歳と若いのに残念です。
皆様、早まらないでくださいませ。 >>59
生活保護断られたのでしょうか?
アホみたいにてごろやすく枠独占する在日が悪い >>60
詳しい事は判りませんが、重体だったお嬢様のうち1名は亡くなられたそうです。
とにかく生きてさえいれば、いつか良い事だってあるはずです。
自暴自棄にはならないで下さい。
ジム経営で大金持ちになった人はいません。
もともと大した儲けにはなっていないんですから、他の仕事に変わったってそのくらいの稼ぎは得られる筈。
借金はどうにもならないなら自己破産がありますよ。
私の周囲には自己破産した人も居ますが、数年もすれば普通に生活しています。 いっそJPAは分裂した方がいいんじゃないの?
一度決まった全国大会の主管断るとか普通じゃないよ。
そういう派閥とは関わりたくない。 >>62
ご意見有難う御座います。お気持ちはわかります。
しかし大会返上をされた県協会のご意見もよく聞きませんと。
一歩引いてみればスポーツ団体というのは年中揉めている様です。
ラグビーも水泳も陸上もサッカーもバスケットボールもボクシングもテコンドーも体操もレスリングも相撲も…
しかしそれらの協会は今も存続しています。
何か大きな問題があっても、徐々に常識の範囲に収れんしていくようです。
JPAも斎藤会長時代に大半の理事が辞任する大騒動がありましたし、宮本会長、佐々木会長時代も何かとありました。
いつも無風とは行きませんね。
もめ事を常識の範囲に収束していくためには、多数の選手、関係者が問題に関心をもち、
5ちゃんねるでも良いので意見を出し続ける事です。
民主主義が成立しなくなるのは関係者が関心を無くしたときです。
条理に基づいた運営を行うためには、コンセンサスを形成する多くの意思が必要です。
どうか短期を起こさず、長期的展望に立って、JPAのの組織を維持し、その将来を、愛するパワーリフティングの将来を
共に作っていただければと思います。 確かに、高知県協会には理由を説明して欲しいですね。
今のJPAが嫌いみたいな子供みたいな理由ではなく、誰しも納得できる合理的な理由であればいいですが。 今後の全国大会ですが、地方は協会の運営能力も乏しく、アクセスも悪いため、少なくとも一般の部は人口100万人を超えるような大都市でのみ開催していただきたいです。
候補地としては、東京、横浜、名古屋、神戸、大阪あたりでしょうか。
これらの都市ですと協会の運営能力は国内トップクラスですし、アクセスも非常に良いです。 >>65
昔から「理屈は後から貨車で来る」と言われまして、人間の判断の大半は好悪で行われる様です。
まあそんなものですし。
>>66
JPAが全日本大会を開催するにあたり、選手のアクセスも考慮しますし、パワーリフティングの普及発展も考慮します。
一般に、どの都道府県協会も大きな大会を引き受けるのは嫌がります。
手間暇がかかるし、体力は要るし、休みは潰れるし、スポンサーに頭を下げないといけません。
お金になるわけでもないし、称賛はされなくとも責任だけは取らされるという仕事が主管協会です。
実際、主管協会に入る連絡や意見のの99%は不満です。
上手く行って当たり前、なにか失敗や不測の事態が起こると主管協会は袋叩きです。
それがパワーリフティングの全日本大会を行うという事なのです。
従って、どの都道府県協会でも大会を引き受けて下さるなら大感謝です。
私の知る範囲では、いままでどれかの大会をやりたい県が二つ以上あって綱引きになった事は一度も無いです。
さて、選手、審判、役員はあまりにもアクセスの悪い地域の大会ばかり続きますと大変です。
ですから、一定程度はアクセスのよい所で受けてもらうようにJPA組織員会は調整しています。
しかし、そもそも大会の引き受け手がない事、時々地方都市でやるのは競技の普及発展にも良い事なので、
バランスを取ってやろうとしています。
一般にアクセスのよい都道府県は体育館がとり難い事が多く、そんな県は体育館の方が強いので、
タンマグ禁止とか、使用時間制限とか縛りが多くて大変なのです。
今のところ、パワーリフティングの専門試合会場は兵庫県明石市の「パワーフラッシュアリーナ」
だけですから、今後も大会開催には苦労すると思います。
なにしろカテゴリーが増え、ギア、ノーギアが分れ、来年まで標準記録が低いままで分散開催を余儀なくされます。
正直、全国大会の数が多すぎると思います。
選手数3000人ほどの協会で、全国大会が全日本フルギアパワー、ノーギアパワー、フルギアベンチ、ノーギアベンチ、
そしてそのサブジュニア、ジュニア、マスターズがあり、全日本学生、全日本高校、国体まである。
これを全部分離開催していては役員も審判も大変過ぎです。
全日本の選手数を絞って、合同開催を図っていかないと、引き受けてくれる都道府県協会の数が足りません。 >>66
すみません、全日本実業団パワーを忘れていました。
正直、全日本教職員パワーと一士二官ベンチが無くなった事はさびしい事ではありますが、助かってます。 >>63
読んできました。
Oさんの叔父さんと言えば相当高齢ですから、その方に認知機能の低下があって、
Oさんに間違った話をして、それをOさんが真に受けて投稿したのではないでしょうか。
そうとでも考えないと、ヘン過ぎると思います。 >>67
私も全国大会の事務を数回やりましたが、良い思い出はないですね。
当時ですら大変だったので今の規模だと想像するだけで疲れます。
来年になればある程度負担は減るかと思いますが、まずは今年度を乗り切らなければなりませんね。
批判も出るでしょうが、今の状況ではいくつかの全国大会は中止でも致し方ないと思います。 >>70
斎藤会長時代の末期に全国大会を引き受ける主管協会が全くなくなり、各ブロック持ち回りにして、
強制的に引き受けてもらう体制を取りました。
その後、財政援助などの体制を整え、日本スポーツ振興協会などの補助も出るようになって多少状況が良くなり、
ブロックごとの持ち回りが無くなりました。
しかし標準記録の改定を凍結していたので、特にノーギアの標準突破選手が増えすぎて、
大会開催不可能県や分離開催で一部だけの開催を望む県が増えてきてまた開催県の引き受け手に苦労するようになり、
標準記録の改定に至りました。
とにかく、表彰状の書体や字画の大きさ、記念Tシャツのデザインや価格にまでケチを付けられるのが全日本選手権の主管協会です。
アクシデントで赤字になっても、尻を持っていくところもありません。
自己都合で参加できなくなったのに参加費の返金を求める人は毎回いますし。
余りのハードクレームに音を上げて、面倒になって返金したという事象も最近聞きました。
全国大会をやると、いつも何のために自分はこんな事をしているのだろうと鬱になります。
それでもお世話になったパワーリフティングの為に、またパワーリフティング競技がこの世から無くなるのもつらいし、
選手も気の毒だと思うし、いつの間にか大会を引き受けています。
でも世の中、誰かが貧乏くじを引かないと回りませんからな。
天から与えられた運命だと甘受しています。
死んだら良いところに行けるかなと。 選手数3000程度ということはたいして増えてないんですね
昔から、ノーギアにすれば増えるなんて意見には反対してましたが、案の定の現実
国民の99%以上はパワーリフティングの存在自体を知らないんだからギアやらノーギアやらには、選手数に大きい影響与えることはないと
分母が小さすぎる 緊急事態宣言の延長が決まりました。解除の時期は分かりませんが、最短で5月末か6月初旬となるでしょう。
上記の日程で、もし全面的に解除された場合、7月と8月に開催される予定の全日本大会(ノーギア・ギア)は開催されるのでしょうか?
ホームページの指針では、解除後、6週間の期間で開催可能と受け取れます。但し現在は、大手のジムや公共のスポーツセンター、大学のトレーニングルームまで、ほぼ全ての施設が閉鎖されているのが現状。
緊急事態宣言の全面的な解除や、トレーニング施設が全て通常に戻るという可能性は低いとは思うものの、解除されて指針に添って開催された場合、参戦できるのは、継続した練習が可能だったホームジム選手やジムのオーナーに限られます。
このような状況で最高峰の全日本大会を開催するべきではない、と強く思います。選手登録や団体登録についても、改めて今年度の指針をきちんと示すべきだと感じます。 >>72
それでも20%くらい増えたと思います。
今年はコロナ禍で選手を減らしそうですが。
ノーギアの国際大会が開催されるようになって、パワー3種目が取り組みやすくなったので、
ベンチ専門の選手は増えていませんが、パワーの選手は増えたと思います。
ギアの選手が最近増えないのが心配ですね。
大会規模を合わせようとすると、軽量級ではノーギアベンチの標準記録がフルギアと同じになる現象まで出てきました。 >>73
「大会・イベント開催の指針」が作られた経過を説明します。
先日4月、5月の大会・イベントの中止をお願いし、スポーツ施設休業自粛が解けるまで、公認ジムの営業を
自粛する事をお願いしました。
現在までお願いは守られている様に思われます。
さて、それらの発表の前に、3月後半に愛知県岡崎市で全日本クラシックパワーが中止、延期になりました。
愛知県協会は既に大会準備を終えており、協賛広告を集め、パンフレットを作り、Tシャツも準備、会場使用料も入金終了していました。
3月の試合がコロナ禍で中止になりましたので、延期大会を開催しないといけませんので、他県にて秋に行う方向が検討されました。
しかし、他県開催となりますと、協賛広告、パンフ、Tシャツが宙に浮いてしまいます。
試算したところ、確か100万円ほどの穴が開くことが判りました。
愛知県内で開催できれば協賛、パンフ、Tシャツが全て使えますので、財政的にも愛知県で行いたい。
しかも、県協会には開催の意欲がありました。
先にお話しした通り、都会県の体育館ほど確保が困難です。探したところ7月の18日、19日なら抑えられると判りました。
7月は少し心配かなと思いましたが、主管協会の意欲を買い、7月18日、19日に決めました。
その後、緊急事態宣言が発令され、5月6日までスポーツ施設休業要請が解ける可能性が無くなりました。
この時点で「大会・イベント開催の指針」を作る事になりました。
選手のコンディションを考えると、ジム休業要請後3か月開けたいところでしたが、既に7月18,19日は決まっています。
従って、休業要請解除2か月後からの全国大会開催を理事会に提案しました。
しかし、出来るだけ早期に大会を開催して、JPAを軌道に乗せるべきだの意見もあり、2か月を6週間として全会一致で承認されました。
委員会からは、3蜜を避けるなど工夫をして大会を早くやるべきとの意見もありましたが、6週間で意見集約がされました。
(続きます) >>73
(続きです)
次に8月末の鹿児島国体です。エントリーの〆切が7月1日ですから、6月末までにブロック予選を終了させなければなりません。
4月5月は大会開催を自粛してもらいましたから、ブロック予選は6月中になります。
そうすると、休業要請解除後6週間後にブロック大会ではエントリーに間に合いません。
従って、ブロック大会は休業要請解除後はいつでも可能にしました。
整合性を取るために県協会も同じにしました。
以上の事情で、今年は大会が開催で来てもコンディション調整が間に合わない選手が多数出る事は理解します。
4月ごろには選手からJPAに全日本クラシックパワーが7月では調整できないと意見も来ました。
しかし、体育館の確保、財政的問題を考えますとこの辺りが妥協点かとJPA理事会は判断しました。
5月の全日本パワーも、本当は東京で夏か秋に開催したいです。しかし東京は体育館が取れません。
従って兵庫県のパワーフラッシュアリーナで9月開催になりました。
どうやら富山のサブジュニア、ジュニアパワーも開催を返上するらしいです。
そうなると、その代替大会も探さないといけません。
会場を抑えるだけならパワーフラッシュアリーナは可能ですが、HPAの役員の負担を考えると、全国大会を秋に二つは頼めません。
サブジュニアパワーは大学の推薦入試に大切なポイントだそうなので、これが無くなると人生設計が狂う若い選手
も出てきます。
なんとか夏の終わりにはやらないと。高校選手権が中止になりましたから、これも無くなると推薦入試がダメになるかもしれません。
選手個人に理由がないのに、充分なコンディションが作れない選手と作れた選手が同一大会で日本選手権を争うのはイヤです、私も。
しかし今年は「緊急事態」の年です。片肺飛行でも、ヨレヨレでも地面に激突しない様にJPAを飛行させ、
数年後にはあの年は大変だったなぁと思いだせるようにしたいです。
73さんの気持ちは重々理解できます。なんとか緊急事態を克服するためとご容赦くださいませんか。 >>73
もう一つの質問にも私の考えを述べます。
>>選手登録や団体登録についても、改めて今年度の指針をきちんと示すべきだと感じます。
昨日JPAのHPに掲載された「JPAへの良くある質問と回答」のQ5.をご参照ください。
Q5.これだけ大会が中止になって、JPAの財政は大丈夫ですか?
A5.春のシーズンの地方大会が全て中止になってしまったので、
4月末時点の運営資金として選手登録費、審判登録費、公認ジム登録費が昨年度比で1/2の500万円しか集まっていません。
大会の開催が無いので、役員の出務費はゼロで、会議もWEBで行っていますので諸経費は軽減しています。
しかし、日本スポーツ協会・JOC・日本フェアネス推進機構等への納付金のほか、事務維持のための固定費が
合計750万円ほどあるため財政は大変厳しくなっています。
加えて裁判費用が多額になっており、JPAの財政は困窮しています。皆様、可能な方はぜひ、
選手登録、審判登録、ジム登録のご協力をお願いいたします。
という事です。審判登録費に関してはQ2.をご覧ください。
Q2.審判登録は1年間登録しないと資格を消失する決まりになっている様ですが、もし今年度試合が全て中止になってしまった場合も、
今年の登録費を支払わない場合は審判資格が失効しますか?
A2.規則ではその通りですが、今後仮に「1年間試合が全て行われなかった場合」「大半の試合が行われなかった場合」等については、
技術委員会、組織委員会、理事会で協議の上、善処いたします。
という事です。生活の問題は皆さんあると思いますが、JPAを財政的に存続させるためにも、可能な方は
審判登録費を早めにお払いいただくと助かります。 >>73
続きです。Q6.もお読みください。
Q6.JPAの財政について詳しく教えて下さい
A6.2019年度決算については6月の総会で承認されたのち、JPAのホームページに掲載いたします。
2020年度の予算については既に公開していますが、今年度はコロナウィルス感染症のため運営状況の予測がつかない状況です。
決算は相当変動する懸念があります。
JPAの規定で、理事会承認、総会承認の前に議事内容を公開できませんので、予算・決算の詳細については
6月の総会をお持ちください。
大会もないのに選手登録、審判登録、ジム登録をしたくないと言われる方を非難するつもりは毛頭ありません。
JPAは全てのパワーリフティング関係者を包含して運営していかなければなりません。
同時に「お金」に関しては気持ちと気合だけではどうする事も出来ません。
「お金」の代わりは「お金」しかないのです。
例えば、ドーピング関係費用はもうすぐ支払わないといけません。大会もないのに。いつ開けるかもわからないのに。
しかし関係スポーツ団体の皆がこれを支払わないと、アンチドーピング活動は停止してしまいます。
だからJPAは払います。
気持ちのあられる方は、その気持ちを「お金」として登録費にしていただきたいと願っています。 この状況で不要な裁判費用が痛いですね。
逆に永久追放の訴訟するから協力をって言えば登録増えると思いますよ。
みんなキチガイに掻き回されるのウンザリしとるんで。 >>79
こちらがアクションを起こせば必ずリアクションが起こり、係争のネタにされます。
地雷は次々に誘爆していますが、埋まっている地雷の数は限りがあります。
新たな地雷敷設が無ければ、いずれ事態は収束します。
裁判は同じネタで二回出来ない事になっていますので。
戦国時代のドラマを見ると、籠城されて不利になった敵は、雑兵に罵詈雑言を言わせたり、お尻ぺんぺんとかさせて、
城内の兵が出てくるのを待ちます。
これに乗ったらロクな事はありません。
もう白兵戦をやらねばならない時期は終了しました。
今は政事に専心し、コミュニティーの安定を第一義に考えるべきだと思います。
費用はしばらく掛かりますが、先は見えました。 >>82
徳川家康の遺訓です。
『人生は重き荷を背負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。』 >>84
イギリスのことわざだそうですが、
「最後に笑う者が一番よく笑う」
というのがあります。 どうやら5月31日まで緊急事態宣言が延びそうです。
しかしここで宣言と休業要請か終われば、地方大会は6月1日から
1日から、全国大会は7月13日から開催の可能性が出てきましたね。 実際にいつからやるか、いつやるかは地方大会は各県協会、
各ブロックの判断になりますが、規定に合えばJPAが止めることは
無いと思います。
全国大会は主管協会と協議の上ですが、7月18,19日の全日本ノーギアパワーも
開催可能性が少なくないと思います。
皆さん、もう少し互いに自重し合って、5月31日の全解除を目指しましょう。
バー.イズ.ローデッドはそう先の事では無いはずです^_^ 古城先生、大会の開会式について検討して頂きたいことがあります。
先日の三重のクラシックベンチですが女子47・52kg級は11:15競技開始でした。
選手らは10:15くらいからアップを始めていましたが、10:30の開会式の時間になると役員の方が選手のアップを中断させていました。
ざっくりですが式が20〜30分程度はかかりましたので、セコンドについた選手が満足にアップをできませんでした。
今後は選手のアップ時間を考慮し開会式を早く済ませる or 競技開始を後ろにずらすということはできないでしょうか?
若しくは競技開始が近いグループの選手は開会式に参列しなくてもいいよう配慮するということはできないでしょうか?
(検量・コスチュームチェックの兼ね合いもあり、簡単にはいかないのかもしれませんが) >>88
おっしゃる通りですね。
大会によりますが、国歌斉唱の時だけアップを中止にして、次のセッションの選手はアップ可にしている大会もあります。
選手は試合に集中してもらわないと意味がないので配慮します。
地方で全国大会を開くと、市長さんとかエライ人が来てしまい、開会式を厳粛にやらないといけない
雰囲気の時がありますね。
エライ人を呼ぶなら、選手のアップに関係ない時間帯に開会式をするように調整が必要ですね。
全日本選手権には開催マニュアルがありますから、その辺りが書いていない様なら治すようにします。
ご意見有難う御座いました。 おはよう御座います。
目が覚めたらビックリするニュースが。
アメリカのゴールドジムが倒産しました。
フランチャイズ店は営業可能だそうですが、
今後はブランドイメージが変わっているでしょうね。
まあトイザラスもセブンイレブンもアメリカの本社は潰れましたが、
日本のお店は大丈夫です。
それにしても、コロナの終息が待たれます。 武器屋がテッペン的なオンライン大会を開催するみたいだな。 あれに参加するにも
JPAに申請ださないといかんのかな? 提案1
審判登録費を無料にしては?
理由
財政上厳しいかもしれないが、審判不足が少し改善すると思われる。
提案2
HP上に使用可能なギアリスト(画像付き)を掲載しては?
(例)全国大会のコスチュームチェックで担当審判員が見る資料のようなもの
理由
初心者は買い間違い防止に繋がるし、審判はギアの知識向上に繋がる(特に全国大会での実務がない審判)。 >>95
規程には「選手登録した者」って書かれてる。
1度でも登録したことがあるなら、今後も公式試合に出る場合は提出する必要があると俺は解釈していた。
でも捉えようによっては「登録費振り込んでない=JPA登録選手じゃない」なので、提出しなくても良さそうだ。
JPAに問い合わせするのが1番いいだろうね。
「5chに良いって書いてた」は通用しない。 >>97
なるほど
確かにその考え方もあるよな
そんな機会があったら
ちゃんと確認とって対応するわ >>96
コスチュームなんてルールに抵触してるのバンバン通しまくってるからどうでもいいかな…
特に靴はルールの文章無視して何でもありだよね
(屋外シューズ、スポーツ用でないシューズもフリーパス たびぐつかOKなルール上の典拠って具体的に何よ) >>91 これですか?
https://bukiya.net/blog/oni-cup/
案内には「2020年度のJPA選手登録をされた方は、
JPA事務局に非公認大会参加に関する届出が必要となります。」とあり、届出書には
https://www.jpa-powerlifting.or.jp/2019data/application-unofficialcompetition20190812.pdf
「★1ヶ月前の提出を厳守のこと」とあります。
5/5付けでHPに公表して、5/23(または5/30)締切なら無理でしょう。
6月末締切なら5月中に申請すれば問題ないとは思いますが。
クレーマーというかアラ捜しが大好きで、「自分の意見がいかに正しいか裁判所に判断してもらおう」を実践する方々も見てるんでしょ。この欄も。 >>96
提案1.
まず財政上不可能です。おカネだけは変えが効きません。
おカネの問題ははおカネでないと解決いたしません。
先年、審判講習会の決まりを変え、地方ブロックで審判講習会が行え、公認審判に認定できるようになりました。
これにより審判員は増加傾向にありますので、こちらの方向性が良いと考えています。
選手と同じで、審判も新陳代謝していきますので、常時講習会で新しい審判を作っていく必要があります。
今年はコロナ禍で講習会が開けないのが残念です。
提案2.
これは大変良い提案だと思います。
国際大会、全日本大会、地方大会ごとに使えるギアを表示いたしましょう。
技術委員会に提案いたします。
>>96
上記の提案2.を実行する事でにて解決を図りたいと思います。
お二方、有難う御座いました。 今後の大会の感染防止対策についてはどのようにお考えでしょうか?
夏季開催の全国大会ですが、開催されるのであれば補助員かスタッフとして会場に行くと思います。
本音を言うと今回はあまり積極的に手伝いをしたいとは言えませんが、立場上断り辛いところがあります。
併せて補助員・スタッフ共に不足することが予測されるので、そうなったら手伝わざるを得なくなります。
万が一があると勤め先や家族にも影響を与えてしまうので、充分すぎるほど対策をしたという世間に対する
言い訳が必要だと思っています。
やや乱暴な言い方になってしまいますが、スタッフの社会的立場を守る方法も考慮してほしいと思います。
(スタッフは大会が開催されるのであれば会場に行かざるを得ないからです) >>102
ご意見ありがとうございます。
明日の理事会で、アンチドーピング委員会が起案してくれた
感染防止マニュアルが議題に上がります。
理事会終了後、JPAのHPにアップします。
地方では休業要請の解除、緩和が続いています。
6月になれば地方大会の開ける地域はかなりあると期待しています。
感染終息には数年かかるらしいので、
感染防止マニュアルを遵守しながらの開催を宜しくお願いします。 一つ疑問に思うことがあります
新しい生活様式というものが、先日発表されました。
これは、筋トレをする時などは以下のようなものとなっています。
これは少なくとも新型コロナウイルスに対する特効薬が開発されるか、出来ればワクチンが開発され、私たち一般人がワクチン注射などができるまでの期間継続して守らなければならないのではないか思われます。
もしもそうであるとすると、本来ジムの再開とか大会の開催とかは、現状どうなのかなと思っています。
また、大会については、6月以降開催可能ではと仰られていますので、6月頃に特効薬が開発され、承認される或いはワクチンが開発されるとお考えでしょうか。
娯楽、スポーツなど
・公園はすいた時間、場所を選ぶ
・筋トレやヨガは自宅で動画を活用
・ジョギングは少人数で
・すれ違うときは距離を取るマナー
・予約制を利用してゆったりと
・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は、十分な距離かオンライン 質問と意見です。
・質問
緊急事態宣言の解除と、スポーツジムの自粛要請の解除により、大会開催に向けて動き出すとのことですが、解除時期について特定地域との時間差が生まれた場合、夏の国体予選は解除地域ごとに、できる地域から開催していくのでしょうか?
期限までに解除が間に合わない地域が出てくる可能性だけでなく、開催しないことを明言している地域もあります。また、自治体からの指導により、体育館等でのスポーツ大会は認められない可能性もあるはずです。
併せて、上記の緊急事態宣言とスポーツジムの自粛解除が、大会6週間前までに解除されなかった場合の全日本クラシックの今後の展望について、現時点でのお考えを聞かせてください。
・意見
様々な質問に対して責任ある立場の方が、このように真摯に向き合う姿勢は、他のスポーツでも見受けられないことだと思います。
どんな質問や意見も受け取る目的で、この場を設けていると推察していますが、JPAのホームページやフェイスブックなどの公的なオープンスペースで、意見交換ができるように活用させたらどうでしょうか。 >>105
私は、5chで非公式がよいと思う。事件性がない限り会長であるという事がブラックボックスだしね。それもあり、自由な事も言えるし、今のところアラシもなく保たれてるし。 >>104-105
現時点での私の考えですが、コロナ感染症の完全終息には数年かかるとの予想もありますし、
ワクチン完成には1年もしくは2年はかかるとの予測があります。
もし出来ても、コロナは再感染するように免疫の持続が弱いようなので、インフルエンザワクチンのように
打って2〜3か月しか効果が出ないかもしれません。
コロナは通年製の様ですから、毎年4回〜6回ワクチンを打たないといけないかもしれません。
私の考えですが、結局のところコロナを一定以下に抑え込み、コロナと付き合いながら生活する事になると思います。
コロナがこの世にある限り、仕事はおろか映画も、演劇も、コンサートも、パチンコも、風俗も、ジムも、スポーツ大会も
やらないでおくのは無理だと思います。
新しい生活様式を取り入れて、コロナが一定以下に収まったら経済活動、日常生活を再開するべきでしょう。
一定以下を何時にするかが緊急事態宣言、スポーツ施設休業要請解除と思います。
新しい生活様式の取入れが、おそらく今日理事会で決議される感染防止マニュアルだと思います。
ジムの運営再開と大会開始には地域地域の諸般の事情を優先しますが、JPAとしてなんの
出口戦略もない様では、ジムも主管協会も困ると思います。
これは強制ではなくお願い、要請です。
開かないと決めた主管協会に開催を強要するつもりはありません。
JPAも地方協会もパワーリフティングを愛する全ての人の幸福を追求しているはずです。
手段に違いがあるのは、この前例のないコロナ禍にあっては致し方ないと思います。
JPA過去50年の歴史の中でこんな事は初めてですし、想定したマニュアルもありませんから、
全てのパワーリフターが善意で、かつ手探りで運営するしかないと思います。
さて、5月末で緊急事態宣言とスポーツ施設休業要請が解除されなければ7月18、19日の
全日本クラシックパワーは中止になります。その場合は延期してどこかで開催したいです。
もちろん愛知県内が最優先ですが、体育館の事情もありますので。
選手数が多い大会ですが、分離してどこかの大会に合併させるなどしないといけないかもしれません。
なお、昨日JPA事務局に富山の全日本クラシックSJ、JRパワー返上のお知らせが郵送されました。
すでにFBで予想されていましたので、こちらもなんとか代替大会が開催できるよう現在調整中です。 >>104-105
JPAは情報発信が遅い、少ないとの批判を一部から受けています。
またJPA外部の個人が発信する情報には偏りがあるかもしれません。
本来はJPAの公式見解をHPに乗せるのが良いと思いますが、そうすると>>81に記載した事が懸念されます。
JPAとしての見解を公式なルートで発信するのはリスクが大きいと思います。
そうするとFB、ツィッター、5ちゃんねるになります。
FB、ツィッターは匿名性が低いため、現在議論する事自体にリスクを感じておられる方が多い以上、
FB、ツィッターは難しいと考え、見てくれる人は少ないと思いましたが5ちゃんねるを選びました。
JPAのHPにリンクを貼ろうかとも思いましたが、それだとやはり私と書き込む方の自由な発言を妨げると思い止めました。
更に、JPAの公式媒体を使うと、「JPA会長古城資久の見解」になります。そうすると私自身が
自由に書けなくなりますし、書き込み内容に理事会の意見を聞くなど手続きが必要になり、タイムリーな返答が出来ないと思います。
また、公式媒体では書き込みに躊躇される方もおられるかも知れません。
5ちゃんねるなら私のレスは「JPAの会長もしている古城資久の個人的見解」となりますので、
迅速な対応が可能と考えました。
書き込む方の心理的負担も無いと考えました。
ただ、5ちゃんねるは見ている人の数が少ないです。宜しければこのスレッドを多くのパワーリフターに見てもらえるよう
、ご自身のSNSなどで拡散して頂ければと思います。 本日JPA理事会が終了しました。
皆様のご提案は理事会に報告しました。
服務規定によりJPAのHP発表前に発信出来ませんが、概ね前向きな結論になりました。
ありがとうございました。
今後とも活発なご提案をお待ちします。 5chはアレルギーある人も多いからちょっと自分のSNSでの拡散は気が引けますねー
見てるだけの人はそれなりに数いると思いますが
ワッチョイも付いてないし気軽に投稿すればいいのに…とは思います 匿名だからこそ 忖度なしに本音を吐ける
一呼吸置くことで 感情的にならずに対話ができる
会長の選択は 正しいと思います
非公式大会に出場する届出が手間なので無くして欲しいんですが、どうにかなりませんかね? >>112
それはわかるんですけどねー
実は30年近く前に原宿のスポーツ店でやるベンチ大会が人気になって、JPAの選手が沢山参加するようになりまして。
その大会にはステロイド仕様を公言している有名ビルダーの山〇義〇氏なんかも出場しました。
ユーザーと一緒に大会に出るのはナニだよねーという事になって、非公認大会でもヤバ筋の試合
はJPAの選手の参加は止めてほしいという事で規則が出来ました。
でも神社の餅運び大会とかまで届け出が必要なのはメンドウですよね、確かに。
だけど届け出制度を無くすと、またユーザーと一緒に試合に出るJPA選手が出てきて、
JPAがそのあたりと一緒にされちゃうのが困るんですね。
日本でやってるストロングマンコンテストなんかもユーザー系が出てくるそうですし。
仕方ないんじゃないかと思います。
一つの手としては、全日本選手権の標準記録に届かない選手は届け出不要
にするとかですけど、それもナニですよねー >>114
ちょいと上(>>97)に書かれてますが、登録費を支払ってなければ届出は不要なんですかね? >>115
登録費を支払っていなければ、その年はJPAの選手では無いから届出をしなくても理屈はokでしょう。
しかし、前年度に登録していて、今年の非公認大会に出て、その後登録したりすれば何か指導はあるかも。
要は自他共に非登録と認められる人、つまり一般トレーニー意外は自重して欲しいという趣旨です。 すみません、>>116は古城のレスです。トリ付け忘れました。 昔古城さんからエレイコバー注文し快適に使てます
やはい可動域短いコンテストが人気のなさの原因です
冷蔵庫みたいに四角い体格になります >>118
「冷蔵庫」、いいですねー。
昔、アメフトのシカゴ・ベアーズにウィリアム・ペリーという人気のディフェンスタックルがいて、
”The Refrigerator”(冷蔵庫)と呼ばれていました。
私は冷蔵庫までは行きませんでしたが、アメフト社会人選手時代には「箱」と言われてました。
パワー3種目選手の時代にパワーワールドニュースに「歩く冷蔵庫」と紹介され、格が上がった様でうれしかったです。
さて、子供の大好きな絵本に「はたらくくるま」というのがあります。
人気はF1カーやスポーツカーではなく、ブルドーザーやユンボです。
この手の重機系体系はマニアックな女性ファンもいるように、ある意味カッコイイのですw 新標準記録は予定通り令和3年度より適用されるのでしょうか?
地域によっては今後も大会が開けない、ジムが営業していないという状況もあり得そうですが。 パワーじゃないけどウエイトリフティング世界チャンピオンのJABER SAEED SALEMっていうブルガリアからカタールに帰化した選手は冷蔵庫みたいな体格してて好きだわ 新標準記録の話題が>>120で出てますが、自分も新標準記録が気になります
練習出来ない選手多いですし、ノーギアベンチの各階級の新標準記録を5キロくらい落とすのはどうでしょうか?
ご検討だけでもしていただけたら幸いです。 >>120、>>122
標準記録が認められる大会は、前年度の対象大会を含め、その年度の対象大会の〆切日までに出された
記録です。
しかし、今年はいくつかの全国大会のうち開けないものがあるかもしれません。
また、ブロックによっては年度内に大会が開けない所も出てくるかもしれません。
そうなると、標準記録を過去二年以内に出した記録が越えていることなど緩和措置が必要になるかもしれません。
既に技術委員会から理事会に提案が上がっています。
夏のうちに大会が開催し始めることが出来れば、特段の措置はいらないかもしれませんが、何とも言えない所です。
いずれにせよ、妥当な線を理事会、委員会で考え中ですので、もう少しお待ちくださいませ。
ご意見有難う御座いました。このご意見も理事会に提案いたします。 本日JPAのHPに発表しましたが、7月18日、19日に愛知県岡崎市で予定していた2019年度全日本クラシックパワーは中止となりました。
2020年度全日本クラシックパワーを兵庫県で3月に予定していましたが、2月に変更し、愛知県岡崎市で行う事になりました。
詳しくはHPをご覧ください。
file:///C:/Users/kojo/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/RJZN89FE/cancel-japanclassic-p2020.pdf 一部の方から2020年度は全てのパワーリフティング大会を中止にすべきだとの意見が最近JPAに盛んに寄せられます。
私はJPAはパワーリフティングを行う協会なのですから、一定の安全が確保された時点で
大会開催を始めるべきだと思いますが、皆さんどの様なご意見でしょうか。
ジュニアやサブジュニア、高校、大学などではこれが最後の大会になる選手もいますし、
高校ではスポーツ推薦など進路に大会が直結する選手もいます。
安全注意は当然ですが、コロナウィルスのリスクをゼロにする事は事実上不可能です。
そうなると、リスクが一定以下に収まった所で大会を開始する事が妥当だと私は思います。
たしかにスポーツは不要不急のものでしょうが、「人はパンのみにて生きるにあらず」です。
一般の方には、なんでそんなものが大事なのかと笑う人も居ますが、私たちパワーリフターには
練習も、記録も、大会も大事な物だと思います。
社会通念上、コロナウィルスのリスクが相当程度軽減した時点で、大会を再開する事がパワーリフターにとっては
嬉しい事だと思いますが。
コロナウィルス感染症の収束については種々の見通しがあります。
学者によっても意見が違いますが、専門家会議の意見を基に出す「緊急事態宣言の解除」と
「スポーツ施設等休業要請の解除」をもって判断する事が妥当であると考えます。
県、国からは「○○人以上の集会の規制」や「都道府県をまたいでの移動の規制」など細則が
発表されますので、それに準ずることが出来るか否かで判断していけば大きな間違いはないと私は思います。
また、大会を開く場合の具体的な諸注意(3蜜回避、感染対策など)はアンチドーピング委員会を通じて指針が上がる事になっています。
既に5月14日には39都道府県で緊急事態宣言が解除される見通しで、残る8都道府県も21日に緊急事態宣言解除の可否を判断する事になっています。
このタイミングで10か月先の来年3月まで大会を開かないと決めるのは、私はオーバーリアクションだと思います。
皆様のご意見は如何でしょうか。 国体についての議論はありますか?
ブロック予選を行うので有れば6月中かと思いますが関東は厳しいように思います
開催の可能性が高いならばそろそろ減量始めますが、低いなら今年はもう体作りの年として割り切ろうと思っています >>126
そうですね、全て本音で言いますとやはりある程度の期間は大会を中止にすべきかと思います。
それはいつまでかは難しいところですが、少なくとも夏くらいまでは。
秋あたりはどうでしょうか。何とも言えない微妙なところです。
状況によっては延期も開催もありかと。
たしかに来年3月まで大会を開かないのはどうかと思います。
それはさすがに長すぎかと。
私は最初の方である程度の期間は大会を中止にすべきと言いましたが、現実的な問題としましてはJPAの財政状況が心配です。
大会を開かなくてもアンチドーピングにお金を支払う必要があるわけですよね?
JPAが財政的にきつくなりなくなってしまっては困りますし、可能な限り早く大会を開くべきではないでしょうか?
財政状況を一番優先すべきかと思います。
となると古城さんのおっしゃる通り、一定の安全が確保された時に大会を開催させるべきかと思います。
財政状況がよろしくない団体だと理想通りにはなかなかいかないので、妥協するしかないかと思います >>128
国体のエントリー〆切については現在最後の詰めを行っています。明日にはJPAのHPに
発表できるのではないかと思います。もう少しだけお待ちください。 >>129
おっしゃる通り、私も夏あたりが良いなと思います。
もし5月末で緊急事態宣言とスポーツ施設休業要請が解除されれば、既に発表のマニュアルでは
6月初めから県大会、ブロック大会は可能で、7月半ばから全国大会が開催できます。
選手としては、県大会、ブロック大会も練習期間がせめて6週間は欲しいので7月半ばからが嬉しいのでは。
そうなると国体の〆切が・・・という問題があります。
さて、JPAの財政ですが、登録費の入金は例年より少ないのですが、会議が全部テレワーク、
試合が無いので旅費交通費無し、JPAからの大会補助金無しで、今はなんとか回っています
しかし、公益社団法人は本来業務の公益事業に年間費用の50%以上を使わなければならない
ルールがありますので、試合が無いとお金は何とかなってもこちらに抵触しないか心配です。
今年はコロナという事情がありますので、杓子定規に適応されるか否かは不明ですが。
それから、現在は不要不急の民事裁判は審理停止になっているため、裁判費用の支出が少し止まっています。
コロナ禍が済みますと、裁判が始まりますから、資金ショートが予想されますね。
昨年は理事会メンバー2名から合計数百万円円の寄付がありましたので、裁判費用は賄えましたが、
今年はどうしたものか。
正直、私からの寄付は可能ですが、こんなのは正常な姿じゃないですねぇ。
細かい数字は6月総会の審議を経てから出ないと書けないので、もう少しお待ちください。
それから、財政困窮を理由に大会を開くのは少し違うと思います。
やはりJPA本来の事業を早く再開したいので試合をやりたいというのが本音です。
そりゃ、大会をやると登録費が早く集まって嬉しいですが、それが理由で大会をやるのではありません。
ご心配、御関心を寄せて頂ける事に深謝いたします。
それにしてもコロナには妙案がありませんね。時々でベストの判断を模索しながら頑張ります。 資金がショートした場合、我々選手にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?
また、会長に聞いても仕方がないのですが、アンチ現JPAの人にはそれで何かメリットがあるのでしょうか?
書けることであれば教えていただきたいです。 >>132
運転資金が尽きると各種お支払いが出来なくなります。
ドーピング費用や国際大会の団長費、国際審判の補助、IPF,APFへの上納金。
事務所の家賃、事務員の給料も。事務所機能が停止して、JPAの事務作業は出来なくなります。
大会の補助金もなくなり、役員の派遣もできなくなります。
JPAの登録業務が出来なくなるので、選手は県協会単位の活動になると思います。
しかし資金ショートがコロナという不可抗力に起因する場合は基本財産の2160万を取り崩す事を内閣府は許可すると思いますね。
裁判費用でバンザイしたら、基本財産取り崩しは許してもらえ無いと思います。 >>132
なんのメリットがあるかと言いますと...
視点を変えると、オーディオ評論家の長岡鉄男さんは「手段が目的になったものを趣味という」と言いました。
あの人は手段が目的になっているのでしょう。つまり趣味なんだと理解しています。 すみません、トリ付け忘れ、上も私です。
上の説明はシックリ来ませんか?
我々パワーリフターはトレーニング種目を競技化して楽しんでいます。
つまり、手段を目的にして楽しんでますから^_^ >>126
僻地の爺さんだけ参加させなければ?
その他の選手は自由で 何とかして息の根を止める良い方法はないもんですかねぇ… >>133
ありがとうございます。
上納金を支払えなくなると、国際大会への参加も不可能になるのでは? >>136
日本スポーツ協会に加盟している各種競技のNF(日本協会)で今年度の全ての競技を中止する
という決断をしたNFは寡聞にして聞きません。
柔道、空手、相撲などの格闘技、ラグビー、アームレスリングなどパワーリフティング以上に3蜜な競技もあると思いますが。
どうしてここまでr年度内大会中止を強く主張されるのか、どうも良く判りませんね。
このあたりも手段が目的化していると考えればわかるような気もしますが…
>>138
当然、国際大会には参加できなくなるでしょう。
そんな事にならない様に「入りを計りて出を制す」で頑張らないと。
しかしJPAは基本財産があるし、理事の中には経済的に余裕のある人も居る様なので、
何とかなると思ってはいますが。 >>139
このままだと国技が失われてしまいますね…
相撲、柔道、レスリング…
パワーリフティング以上に大変なことでしょう。
私は理事の皆様の応援ぐらいしかできないですが、いつの日かこのゴタゴタとコロナを笑って話せる日が来ることを心待ちにしております。 コスチュームについてipfの公認リストへのリンクが貼られたけど、これは技術委員会のやっつけ仕事ですかね?
英語の商品名だけではなんの役にも立たない。
期待してただけに残念です。 >>128
JPAのHPにアップしましたが、国体エントリー〆切を7月20日に延長しました。
7月18.19日の土日が地方予選を行う最後の週末になります。
対応可能なブロックは宜しくお願いします。 技術委員長がフェイスシールドで菌を完全にシャットアウトできるとか言ってますな >>144
完全にシャットアウトとか、ありえねーわwww 防護服着て、アイマスク、N95、手袋🧤をすれば少しは回避出来る。 >>142
商品の画像があれば聞いたことないギアでも公認品かどうかわかるでしょ? >>148
分からずにコスチューム通してしまう審判が減らないから言ってるんだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています