ドヤ顔でポエムを書き込んでたけど
しれっとお前それバクチクのパクりじゃん、
借り物の言葉かよ、と軽く一蹴され
恥ずかしくなり顔を真っ赤にしながら逃走。
以来、ヅラのスレには現れなくなったかのように思われた。
が、しかし。
奴は帰ってきた。
ぼくは伊達に夜間高校卒業してないんだぞ、と言わんばかりの
知性溢れるワードを覚えて。