>>868
それに関しては>>869と同じ解釈
そもそも自分の限界能力を出せないだけ
本当にスピード維持に優れた遺伝子型なら、せめてフルマラソンくらいになればRRを逆転できているはず
それすらもないということが持久的な面ですらXXに優位性はないという裏付けになっている

まぁ、仮に何本走ろうがタイムが落ちないことが真実だとしても、実際のスポーツでそんな能力が要求されることはほぼないからどの道RR>XXであることに変わりはない