>>302
http://www.dnszone.jp/sp/magazine/2018/0320-001.php


参考までに


つまりそういうことですね。平行に走ってるか斜めに走ってるかとかもあるけど部位によっても速筋と遅筋の比率は違う。

走行に関しては三角筋なんかが典型例で後ろは軽めで行う方も多いけど、中部は比較的に大きな力を発揮しやすい筋繊維の走行だからある程度の重量扱いましょうね。