本当に上の人が書いている通り、この不服審査会委員長の立場の人は一体どういうつもりなんだろうか。
公正公平な立場で、不服申立てをしてきた選手、審判やもしかして理事や役員のその申立を
はじめから、色眼鏡で見るような、結果ありきの審査をしますよと言っているような人を委員長に選任していること
が大きな間違いであると思う

誰かさんは、自分が信じる正義のために色々運動をされているようではあるが、この委員長の選出も一部の人が一枚噛んで
いるのではないだろうかと疑いたくなってしまう。

どのような選出方法で不服審査委員会の委員そして委員長を選んだのか?

その選出方法と今の委員以外にどのような人たちが候補に上がっていたのかの開示が必要と思う。
この開示は9月1日の臨時社員総会の席上で、出席社員の方から要求を出してほしい。
それで初めて、公正公平が担保される可能性が出てくるのはないか。

少なくとも現状では、処罰を遂行する側と、その処罰に不満がある人が不服申立てをする不服審査委員会の委員や
委員長に特別で不透明な繋がりがあるように感じられる。

これは非常に大きな問題だと思う。
この仲間内で処理してしまうと取られかねないJPAのシステムそのものを変えていかない限り、理事が何人変わろうと
同じことなのではないだろうか。

臨時社員総会では、その不透明なJPAの組織そのものの改善につながる意見交換をしてほしい