■還暦■60歳以上の筋トレ■定年■ Part2
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>>6
原因はなんだと思う? まだ老け込む歳じゃないよね >>6
男性更年期 遊離テストステロンを調べて見ては? >>6
62歳はまだまだ元気だし歳のせいと言うより原因は別かな
貧血とか検査したら???運が悪いと白血病が原因だったり・・・。
あとは気持ち的な・・つまりモチベーションダウンすると、ちょっとした運動がきつく感じる
運動トレーニングしても毛細血管が発達しなくなった老化マウスに
オルチニンとアルギニンを一定量投与したところ、2週間ほどで新生毛細血管が見られたらしい
シジミやナッツ食べたりして試してみれば?
貧血は鉄だけじゃなく、銅や亜鉛不足でも起こるので・・。 うーん
アルギニンは毎日摂ってます
他にBCAAにプロテインにマルトデキストリンと
軽く走っただけで脈拍140とか出てびっくりで、7分/キロでそれくらいで、
6分台だと180とか出て死にそうです
ウエイトトレは何とか本番8セット程度こなせます、これも昔は20セット以上やってたんですが
ウエイトトレは若い頃より記録が良いです 心肺のスタミナが落ちてるんだね
特に心臓が栄養不足になってる。鉄分だね
ヘム鉄の補給がいる
それにコエンザイムQ10
そしてクレアチン
最初の1週間は5g x 4 /日
これで基本的な体内濃度を確保し
それ以降は 5g /日
これらの措置で回復するよ
他のミネラルビタミン類も足りてるのか気になるが ヘム鉄も飲んでます
クレアチンは今はオフ期ですが、飲んでる頃も駄目です
心臓に、とタウリンも時々摂ります
心拍は安静で60程度、歩いて80〜90、早歩きで110程度、軽いジョグで120、デブのおばちゃんや爺さんたちに付いていこうと頑張ると130〜140、走り慣れた人に付いていこうと試みると150を超えるので1キロ付いて後はペース落とします ただ体脂肪が23%程度と増えました
20〜30年前は14〜16%だったんですが
ただウエイトは順調で昨夜もベンチプレスが 70キロ×17回 で、まだまだイケる、と満足でした 身体に効かせるなら漫然と摂取してもダメだよ
例えば厚労省の推奨摂取量とかでは話にならないし薬局で売ってるボトルに書いてある1日摂取量を守って飲んでても効果は薄い
ビタミンCなんかだと1000mg以上が効果的なんだけど日本のやつは250mg以下のばっかりだよね
アメリカ製のだと1000mgカプセルがあるんだけど
そんなわけで不調の場合は1日摂取量の2、3倍を摂ってみよう
それでどう変化するかみてみる
最低1週間
結果を受けてまた調整してみる
不調時と好調時では対応を変えるのがキモ https://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/h0529-1.html
○推定平均必要量(estimated average requirement: EAR)
ある母集団における平均必要量の推定値。ある母集団に属する50%の人が必要量を満たすと推定される1日の摂取量
○推奨量(recommended dietary allowance: RDA)
ある母集団のほとんど(97〜98%)の人において1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量
*理論的には「推定平均必要量+標準偏差の2倍(2SD)」として算出
○目安量(adequate intake: AI)
推定平均必要量及び推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない 場合に、特定の集団の人々がある一定の栄養状態を維持するのに十分な量
○耐容上限量(tolerable upper intake level: UL)
ある母集団に属するほとんどすべての人々が、健康障害をもたらす危険がないとみなされる習慣的な摂取量の上限を与える量
○目標量
(tentative dietary goal for preventing life-style related diseases: DG)
生活習慣病の一次予防を目的として、現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量 日本のサプリなんて必要量くらいしか入ってない。
必要量はこれを切ると病気になるという下限値。そして、普通の人は食品から取れてる。
そうじゃなきゃ病気になるわけで。
体調不良とかの改善とかを期待してるなら、耐容上限量を目安に飲む必要があって、海外のビタミン剤のほうが断然コスパが高い。
ビタミンCはアマゾンで食品品質のものを買って1日2gくらい飲んでる。一キロ2000円。
あと、キューピーコーワゴールドAだけはオキソアミヂンを期待して飲んでる。疲れたときなんかに3錠飲むと良く効く。 平成最後の筋トレ終了
怪我なく終われて良かった
令和は三日から ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています