>>561
その言葉のひとつひとつから君の心の傷、痛みが伝わってくるよ、流血しているかのように...そうか、怯えているんだね、でもね、僕は君がその言葉にならない感情、怒りを吐露する事をこそ望んでいたんだ、大丈夫、僕はいつでも待っている