傍目から見ている感想だけど

会長ほか新執行部が過去の不正を二度と起こらないよう改革しようとしているものの、Y氏の取り巻きたちがこの期に及んでも反発し抵抗してるため、汚れ役を掃除屋さんに頼んだのではないですか?

その結果がでると、会長に意向の通り「理解と協力」に移行できると思うのだけど。

「理解と協力」を拒み「対立と反発」を繰り返すから、個人的に掃除屋さんが訴訟などをもって対処しているように窺えますが。

>>973 の言う通りY氏を取り巻いた残党組も次々へと孤立し、解任なり辞任なりと存在がなくなっている。
事実は霧の中だけれど、結果がすべてを物語っているようにも思う。

どんな世界でも、汚れ役は何時如何なる状況でも瞬時に辞任できるポジションでなければ問題だ。
そういう意味では、執行部ではなくO氏の存在は大きく、利用するには大きな価値があり、賢明だと見える。