誰であっても、パワーの仲間同士、「理解と協力」ということでしょう。

ただし、仮に会長の「決意と方針」がJPA内部に浸透した後も、「対立と排除」の姿勢をいつまでも取るような人がいるならば、やがて孤立するのは避けられないのでは?

そうなると、その人は自分の考えを改めるか、去るかの二択になります。

どんな組織でも、同じこと。

今後に期待したいと思います。