【ワッチョイIPあり】筋肥大効果は総負荷量で決まるのか
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自演ゲェジが荒らしまくるのでワッチョイとIP強制表示
遺伝子の話は別スレで
「人それぞれ」で片づけたい人はそっ閉じして消えましょう、人それぞれですから
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>53
実験のために条件を揃えて傾向出しをしてるだけで、そこからベストな回数の出し方まではやってないでしょ。
初心者ほど効率にこだわるけど、初心者は何しても延びるから安心したら?
熟練なら自分で自分にあったトレーニングを色々研究してそうだし、回数回数いわないだろうね。
まぁ、今後トレーニングのIOT化が一般的になれば、データもたくさんあるからわかるんだろうけど。 >>59
GVTのポイントはボリュームだけじゃなくインターバルの短さもポイントとなる訳だがボリュームのみが要因ならただただ無意味に追い込んでる事になるな。 >低強度高回数は高強度低回数と比較して時間効率が悪い
こんなもんエビデンス探さなくたってザックリ計算したって解るもんだと思うけどね
負荷によって1回毎の拳上時間が大きく異なるなら話は別かも知れんが >>62
だからそのざっくり計算式を示してもらいたいんだけど? >>61
いや、最初からただボリュームを稼ぐための作業だと思ってるんだが
あまりインターバルは意識したことない。自然と後半は長めになってるかもしれないな。 GVT は効果なしというエビデンスでてるよ レストが短いのが原因かな >>63
自分で計算式を考えることも出来ないとかもしかして小学生? >>66
ざっくり計算したら分かるとは言ったが計算式を開示することは出来ないって自己紹介? >>62
200キロのスクワットがギリギリできる人が、100キロをあげてボリューム稼ぐか、200キロで稼ぐかで考えると、俺は100の方がボリューム稼げると思うわ。
100きろと1キロを比較したら1キロは効率悪いと思うけど2倍くらいの差だと、軽い方がボリュームは稼げる気がする。 >>63
釣りでは無くとんでもない勘違いをしていると信じてレス付けるが
5秒×10kg×100回=500秒
5秒×100kg×10回=50秒
同じ総負荷量なのに10倍も時間かかるよな?
お前以外、こんなことを書かなくても全員理解してる。 >>64
ボリューム稼ぐだけならGVTなんか無意味。
そもそもそれはGVTじゃなくただ10rep 10set やってるだけじゃん >>69
同じ総負荷量の場合にって話だろ?
例えば1rmの90%と30%で疲労困憊まで行った時だと総負荷量が異なるし、時間効率も異なると思うけどね >>69
それはあくまでもどっちのパターンでも疲労困憊になる場合だよね?
しかも実際100キロ10回でセット組む人が軽めで組むとしたら50キロとか60キロでしょ。
セット間の休憩が5分以上必要かもう上がらないと思ったら終わらせるみたいな条件でやったとしたら、結果はどうなるかね? >>71
まずはこの計算式が理解できたのかどうか答えろよ、話はそれからだ。
勝手に後から条件を追加するな。 >>74
最初から疲労困憊まで行った時の話しかしてねえんだよ
自分勝手に条件設定すんな 10セットもやるとなるとまず体力が無くなる
アップやって限界重量低レップやってから60%程度で10レップ×3とかならわかる >>75
俺はエスパーじゃないからお前がどんな条件を勝手に思い描いているのかなんて分からないんだよ。
もともとはお前が時間効率うんぬん言うから、30%〜90%の例を出したわけで、それでもまだ理解してないようだから、もっと極端に10kgと100kgを上げただけ。
議論は順序立てて進めなければならないのに、相手の答えに自分の解釈をきちんと示さず、一方的に質問を小出しで被せるのは子供の態度としか言いようが無いな。 時間効率の良し悪しってのは、他人や何がしかの固定値と比較するんじゃねーよ
自身の現段階のトレーニングメニューに対して検討してるトレーニングメニューを比較して判断するもの。
それの判断基準が総負荷量で、前提として「一定期間の総負荷量が多いほど筋肥大の効果がある」こと。
何%の負荷で疲労困憊までたどり着くかは本人しか知らん。
あくまでも本人にとって最善か否かってだけだ。 >>72
実際のところ自分もそのあたりが適度なラインと思ってるけど、そこまで突き詰めた論文なんて無いでしょ。
検証するにしたって、他の条件をかなり揃えないと結果に疑問符が付く。実際には個人の経験値・回復力などに加えて高重量セットや他部位の影響もあるから、仮に何かの実験結果があっても参考程度にしかならない。
だからこそ経験者の経験や知見を共有する方が意味があるわけで、具体的なトレーニング内容を共有言語であるRMやレップ数・セット数を以て語るべき
議論のための議論とか、論文を丸呑みコピペとか、もういい加減に来なくていいぞ 一定期間(どの期間?)
総負荷量が多いほど筋肥大効果が大きい(初耳!) >>70
その通りで50%〜60%×10Rep×10setを端的にイメージ出来ると思ってGVTと言っただけ。インターバルの定義まで守ることを主張したつもりはないよ。
そもそもGVTはセット間インターバルを短くしないと効果が出ないと本気で考えているやつがいるのだろうか >>81
効果はともかくGVTは低インターバルが基本なんだから、そんな紛らわしい例えを出す方が馬鹿だわな。 >>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとって基本はどうでも良い 訂正
>>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとっての基本はどうでも良い GVTの休憩を短くってのはそうすることで、連続してやってるものから得られるのに近い効果を実現するためでしょ?
まぁ休憩長くとってるみたいだから、その人は本来の効果を得られてはいないんだろうけど、いくら50%でも50回とかはできないわけだから、GVTの時間効率自体は非常にいいのではないかな? >>85
少なくとも自分は次のセットでなんとか10回いけるかな、というタイミングでインターバル打ち切るから、平均的には低インターバルになってると思うし、実際そういう人間も多いのではないかと
しかしじゃあもっとゆっくり休んだら効果が著しく下がるのかというと、ちょっとそうは思えないけどな。ただ出来るだけ時短でやりたいから、そういう方法を試そうとは思わないが
だいたいGVTに限らないが、インターバルの長さは効果に影響無いという考えの方が今は主流じゃないかね。もちろん短すぎて次セットの回数に影響が出るのはだめだが。 >>85
ボリュームアップの手段としてGVTの手法は時間効率が良い、というのは同意
例えば下手に補助種目をたくさんやるより、挙上ロボットになって作業こなす方がずっと速い
でもどちらかと言えば自宅トレ向きの手法で万人におすすめできるとは言えないのかもしれない。今さらだけど >>84
どのサイトにインターバルは自由で良いとか書いてる?
ほとんどのサイトで1、2分を紹介してるが?
俺の解釈じゃなく一般的にGVTと言えば1、2分のインターバルなんだよ。 >>88
捉え方がまちまち=自由で良い
と、勝手に変換したわけだな
まあどっちみち1-2分に執着するあたり、やった事が無い奴が絡んできてるのは良く分かった >>89
言葉遊びが好きなんだな。
まちまちと言えるほどいろんなサイトで1、2分以外の紹介をしてるサイトがどれだけあるんだよ。 >>89
執着もなにもGVTは短インターバルでやることも大事な要素の一つなのだが。
というか、そういうトレーニングなんだけど。 >>77
少なくない総負荷量の理論の文献が疲労困憊まで行う低強度高回数トレーニングを示しているにも関わらず、独自性発揮しまくりで条件設定して、それでもって時間効率が悪くなるって喚いてる人間と議論なんて出来るわけねえだろうがよ >>78
その通りで良いんだが、だとしたら一概に低強度高回数トレーニングの時間効率が悪くなるなんて言い切れないだろ? >>93
適切な範囲の重量ならむしろ時間効率はいいと思うよ。
結局重かろうが軽かろうがかかる時間はそこまで変わらないし、むしろ、重い方が休憩時間が必要になる。
限界重量にちかいほど回数を稼げないから、50%くらいのほうが稼ぐだけならいいと思うわ。
まぁまとめてくれたやつにもあるけど、高重量セットと低重量セットを組み合わせるってあるから、高重量は効率は求めなくて良さそうだけど。 馬鹿はすぐ定義が曖昧なものを取り出して騒ぎ立てる、前スレと同じだな
勝手にやってくれ 定義が曖昧なのに>>59みたいな事言う奴は書き込まない方がいいね。
>>59なんかGVTを分割法に入れ替えた方がしっくりくるんじゃねーのw 一番タチの悪いID コロコロ変えるような奴には無策だがなw https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28834797/
Strength and Hypertrophy Adaptations Between Low- vs. High-Load Resistance Training: A Systematic Review and Meta-analysis.
読めれば分かりやすい >>102
これ前スレでも誰か解説してくれてたけど、総負荷量と筋肥大の相関性を調べる目的から、プロトコルを揃えるために全セットオールアウトのものだけをピックアップしてるだけなんだよな。分析の意図から、これを筋肥大の必要条件と考えるのは筋違い。
ついでに言うと、原文を見るに某サイトの疲労困憊という訳が適切とは思えないのに、そのまんま使ってる奴もいる。
前スレと変わらず、自分の考察無しでどこかの資料を鵜呑みにして騒ぐ馬鹿共には辟易するわ 結論ありきの実験結果に踊らされてきた歴史をウェイトトレーニーは学ぶべきだな。 これが正しくあるべきスレだ
バーベルフロントレイズたーのしー 総負荷量を継続的にモニタリングするのはかなり面倒くさいのが一番の問題、種目なんて変えたらもう体感でしかなくなる
種目・重量を固定し回数やセット数で調整するのが簡単だと思われるが、これはこれで課題はあるな 懸垂300ゲェジ、ランニングゲェジによる自演がなくなったのが一番のメリット 個人的にはボリュームに反応する部位とそうでない部位ある。
脚はボリュームで反応するがそれ以外はイマイチだな。
肩、腕なんかボリュームでデカくなるなら楽なんだけどなぁw もともと軽めの重量の範囲でしか扱い辛いから、回数をこなす≒総負荷量を増やすになっているだけじゃないかと
例えばサイドレイズをひたすら回数こなすのは結構しんどいが、やはりその分の見返りはある
ミリタリープレスやクローズグリップベンチ辺りは高重量×低回数と低重量×高回数の組み合わせの方が効率的に思う オリンピア出るような人らでもトレ動画見るとアイソレーション種目は割と軽めの重量でやってるよな
その代わりかじっくり丁寧にしつこくしつこくやってる スーパーセット活用したり適正重量を予めセットしておいたり等、時短の工夫がいるな
そうじゃないと時間かかってしょうが無い 15レップができるくらい軽めの重量でスーパーセットやジャイアントセットはよくやる
めちゃくちゃ激痛来てパンプするけども一日経つとしぼんで筋肉痛もないから筋肥大に繋がってるか疑問に感じる 筋肥大効果は本人の知能指数と努力の積み重ねで決まる 例えばニ種目のスーパーセットなら実質一つの種目のインターバルを省略できる
とは言っても種目数を増やすと部位によっては心肺機能がついていかなくなるが >>114
オリンピアンの動画なんかみてたらそのうちからだ壊すぞ
あれパフォーマンス込みだからな 例えばだけどMAX100kgの人は70kg〜80kgで10〜8回3セット行ったとしたら
この場合総負荷は1920〜2100kgになるよね?
もし90kgで1回を20〜24セットくらい行ったとしたら上記ボリュームと同じくらいになると思うが
こういったトレでも物理的刺激による筋肥大は期待できるの? それが効果あるか論議してんだろ阿呆
ちったログ嫁や >>122
毎セット追い込むことが前提だから、1レップで追い込める重量ならOK 重量だけじゃない、技術を使って2レップめはできない重量、方法でできるなら、理論上はそうなのかもしれん 追い込むことが必要な理由は何なんだろう
追い込まなくてセット数こなして総ボリューム増やしても筋肥大するんじゃないの? 最近は追い込みの必要性にも懐疑的な見方が増えてきているからな しかもボリュームで考えるなら100kg1発よりも70kg2発の方が負荷が大きいことになるが
体感では100kg1発の方がキツいよな >>131
そういう考え方だと思う
重量は落としすぎない程度に。 各実施回の筋肉組織そのものへの効果だけで施業するのではなく、
自分の神経・気分の類いを操作して動機を高め、筋トレへの依存状態を次回に引き継ぐ事も
含めての総負荷量稼ぎならば或いは…
同じ動作を何度も繰返した体の記憶、その都度受けた重圧の大きさの体感記憶、焼き付いた負荷の記憶の総量が心的外傷として神経に焼き付き、
次回も似た様な負荷を受けての単純動作を繰り返す原動力となってくれる。
ウエイトトレーニング・サイクルとはそんな施業方法なのではないのか?
外傷が深過ぎるとPTS-Dとなりそうだが、自分一人の力で次に障害が出る程追い込む事なぞは先ず出来まいから安心だ。
怠惰な自分が一人で負える範囲内での負荷の総量が大きければ大きい程、依存症演出の最適範囲のピークに近付けると乱暴に近似しても… 読ませる文章じゃなくてただ思いを書いただけだからスルーして良いよ ボリュームトレーニングの為にチンニングスタンド買ったわ。チンニングとディップスでどれだけデカくなれるか楽しみだわ。 1RM90%で1レップ×100セットとかやったらどのくらい負担刺激来るんだろうかね
もちろんインターバルは十分に回復するまで取る 特定種目を伸ばすことだけに特化してトレーニング時間の全てをそれに費やせる人なら、やってみればいいんじゃないの
パワーリフティングの選手に近い考え方だと思うけど、少なくとも自分はやってみようとは全く思わない
そういった分野の人のメニューと結果を参考にしたら良いのでは エビデンスでは1RM90%で3repを8セット行ったグループも中重量中回数行ったグループと同等に筋肥大して筋力向上効果は大きく上回っていたとのこと
その結果から結局追い込むとか追い込まないとかよりも総重量ボリュームの要素が大きいという結論が出ていたな 総負荷量というより各セットごとに重量と回数から換算式でMAX重量に換算した値を足し合わせたほうが実態に合っているような気がする
たとえば換算式を
MAX重量=重量×回数÷40+重量
とした場合
100kg5回と90kg10回がともに換算後は112.5kgとなり等しくなる
(総負荷量では500kgと900kgで倍近く違ってしまう) >>144
何を言いたいのかよくわからない
1RM換算はどちらも同じだけど、
・後者の方が総負荷量が大きいので筋肥大効果が高い
・前者の方が重量が大きいので筋力向上効果が高い
という普通の話ではないかと
RM換算は個人差あるが大きく外れるものでも無いから、先の総負荷量比較からある程度重量を下げた方が効率的に総負荷量を稼げると言える。ちなみにこのスレでは実用的な下限は50〜60%あたりという意見が多い模様 本来であればエビデンスをそのまま語るしかないはずなのに、エビデンスに各自の考察を混ぜて話すから訳がわからなくなる
しかも各自の考察の実践で、それなりに効果が出てるから、頑なに持論を守ろうとする
要は、なんでも良いんだよ >>146
エビデンスに各自の経験を照らして考察するのは普通だが
逆に考察無しで論文コピペする馬鹿は全くいらんな えびでんす笑
条件設定が納得いくなら、頷くだけ。
頷けない部分があるから、自分の経験と合わせて話すのでは?
そもそも、こんなのありましただけなら、スレたてる必要すらないだろ。 >>148
その「各自の経験」が一人一人違うんだから、頷けなくてこのスレの無駄な議論があるんだろ
自分の経験を入れることで訳のわからない言い合いが生じるなら、キミの言う通りスレは必要ないんだよ >>147
ここのスレでしてるのは、考察や議論ではなく、論破合戦だから
そもそも論破とは論理的な根拠に基づいて行われるが、個人の経験に基づいた発言であるから論破のしようがない
それでも無理矢理解らせようとするから無駄な言い合いになる、そしてその言い合いをここの人たちは議論と言う
これからも結論のでない言い合いを続けるのか? 論破合戦は無意味だと思うが、そもそも大枠のこういう実験でこういう結果が出たから、ボリュームがものを言うって、そこまではわかったとして
じゃ、具体どう自分のトレーニングに落とし込むのか、ボリュームが最大になりそうな組み方ってどんなのかは、各々の経験とかから色々出しあってやっていくんでないのか? >>150
トレーニングやってる人間なら共感できる内容もあるのだが
まともにやって無い人間、もしくはどんなやり方でも伸びる初心者は、そもそも議論のテーブルに着けていない。それだけの話 >>152
そうなんだよ
「おれはこうしたら良かったよ、おまえは?」
ならいいが、
「おれはこうしたら良かったからこれが正しいに決まってる」ってやつが多すぎるから、考察じゃなくて論破合戦になる
それがこのスレの現状 >>153
多レップ、多セット、低レップ、低セット、どの方法でやっても成長するんだよ
これじゃなきゃダメなんてことはない
んで、研究はあくまで効率の話でしかも条件も限定的だから、この研究結果をもとに個人の経験を入れて一番効果的な方法を見つけることは無理なんだよ
結局は、黙々と自分のなかで考察実践評価を繰り返すしかない >>156
スレ的には
1.実現可能な範囲でのトレーニング時間
2.漸進的に総負荷量を高める
の2点さえ押さえていれば、どんなやり方でも構わないと思う。細部の条件まで議論しても、それこそ持論みたいなものもあって結論は出ないかもしれないけど一つの参考にはなる
むしろ先述した要点を押さえていないのは
・初心者(何やっても伸びるから)
・屁理屈好きのエアプ勢(非現実的なことを平気で書く)
の輩で、ただのスレ違いの指摘が論破に見えてるとしたら、もう一度スレ読み直した方がいい 5reps前後でセット組んでるが、
メイン5〜10セットを中2日〜3日ペースでやるのと
メイン2〜3セットで中1日ペースの高頻度でやるのとでは筋力向上面では後者が伸びやすいだろうかね? >>159
個人的には回復出来る前提なら全力で高重量に臨める後者の方が良いと思うけど、
このスレでは筋力視点でのトレーニングと必要だとはしているものの具体的なメソッドまで論じて無いから、他のスレの方が的確な答えが得られるんではないかな
筋肥大視点で言うと、この例だとどちらもボリュームが足りてないように見えるから(レベル次第ではあるけど)、ボリュームを別の期間で補った方が良さそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています