【ワッチョイIPあり】筋肥大効果は総負荷量で決まるのか
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自演ゲェジが荒らしまくるのでワッチョイとIP強制表示
遺伝子の話は別スレで
「人それぞれ」で片づけたい人はそっ閉じして消えましょう、人それぞれですから
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
自演もいたが、自演と妄想する馬鹿もいたな。 そもそも自演してる感じはなく、揺るがぬ信念で暴走してたから、なんの抑止力にもならんような
暴走してたけど、高負荷低回数と低負荷高回数の組み合わせを試してみたら新しい刺激が入ったお陰か重量上がったので、一部は参考になった 一日50レスとかあれだけやらかしといてワッチョイIPありになった途端おとなしくなるゴミカスで笑える 懸垂300バカによると生涯総負荷なるものが大事らしい ■総負荷量とは何ですか?
・重量×回数×セット数で表わされる指標です。ボリュームと呼ばれることもあります。
■筋肥大との関係は?
・最近の研究では総負荷量と筋肥大効果に一定の相関性があるとされています。
■低重量だけでも効果は出ますか?
・使用重量の低下に連れて極端に時間効率が悪くなることが分かっています。さらに筋力向上の効果も無く、回数を増やすだけではいずれ頭打ちになります。
一般的な筋肥大プログラムでは1RM60%程度が下限として採用されていることが多いです。
■高重量でセット数や頻度を増やせばいいのでは?
・高重量では回数をこなせないためインターバルを増やしたり頻度を上げたりすることになりますが、これも非常に時間がかかります。
高重量×低回数は筋力増加のための手法と割り切って、負荷量にはこだわらない方が良いと思われます。
■具体的なメニューの組み方は?
・1RM85%〜90%の高重量×低回数と1RM60%〜75%の低重量×高回数(以下、ボリュームセット)を組み合わせるのが効率的です。前者で筋力増加、後者で筋量増加を狙います。
尚、ボリュームセットだけ別の日に設けたり、一定期間だけボリュームセットを行う方法もあります(ピリオダイゼーション)。
■初心者でもできますか?
・一般的な8RM〜12RMの複数セットで重量が伸びている間は、特に意識する必要はありません。
停滞期に陥っている中級者以上が対象と考えて差し支えありません。
■減量中でも行うことが出来ますか?
・設定回数にもよりますが、一般的にボリュームセットはかなりの体力を使うため、エネルギー不足の減量中に行うのはお奨めできません。
できるだけ高重量を扱い、現状の筋力水準を維持することが望ましいとされます。
■各セット限界まで行う必要はありますか?
・ボリュームセットはあくまで負荷量を稼ぐためのものですので、必ずしも全セット限界まで行う必要はありません。
特にセット前半で限界まで追い込むと、後半で反復回数が減ってしまい、結果的に総負荷量が不足することもあります。
■挙上速度は意識する必要がありますか?
・今までのトレーニングの挙上速度のままで問題ありません。
そもそも毎回一定の速度を保つこと自体が困難です。計算が容易な重量×回数のみで計測するのがもっとも明快です。
■プログラムに取り入れる上での注意点は?
・十分な栄養と休息が前提となります。特に十分に体力が回復しないまま高ボリュームなメニューを繰り返すとオーバートレーニングの症状が出ることもあります。
自身の体調と相談しながら、少しずつ取り入れるようにしてください。 >>10
むしろデッドとかスクワットでこそ効果がありそうだけど ボリュームを稼ぐために毎セット追い込まない、つまり余力を残してセットを終わるやり方はいまいちしっくり来ないなぁ
だって余力があるんだぜー?
余力があるのに身体に今以上に成長しろ!と脳から命令出るんだろうか
全力使い切るから今よりもっと筋肉が必要だと身体が認識するんじゃないのか?
全力使ってしっかり栄養・休息、フルパワー回復で筋肉成長するもんだと思ってた
違うのか? >>12
今まで10setで終わっていたところを負荷量を増やすために5set追加する、と考えれば良いのでは。
ボリュームセットで毎セット限界までやると反復可能回数が急減し本末転倒になる。インターバルを大きく取れば同じ重量でも一定回数こなせるが、ただでさえ時間がかかっているのだから出来るだけ効率よく重量×回数の積算値を増やしたい。
もちろん使用重量を伸ばして前半部分だけで所定の負荷量に至るのが理想で、そのためにも筋力増加のセットと抱き合わせにする方が良いと言われるのだと思う。
逆に言えば負荷量を純増させたのに効果が得られないという事例は、少なくとも前スレでは指摘が無かった(オーバートレーニングは除く)。
限界までやらないセットは効果が得られないと言っているようにも聞こえるが、さすがにそれは無いんじゃないか。代表的なのはGVTで、1RMの60%の10回なんて前半はかなり余力を残しているはずだが、効果が無いなんて話は聞いたことない。
あと前スレでもそうだったけど、どうもセット毎の限界と体力的な限界を混同して議論しているような気がするな。ボリュームセットは後者に近付けるための手段の一つに過ぎないと理解してる >>14
そういう意味では>>12でいう
>全力使ってしっかり栄養・休息、フルパワー回復で筋肉成長するもんだと思ってた
を目指すトレーニングに他ならないんだと思うが
まあ普通のディセンディングセットで限界までやってボリューム稼げてるなら別に気にしなくても良いんじゃないかと。
ただ重量・回数を揃えておくと総負荷量を分かりやすく確保できて意識しやすいメリットはあるよ >>10
ウエイトリフティングだと高重量×低回数を多頻度で行う人が多そうだ。その辺の事情には詳しく無いが、結果的に相応の総負荷量になっていると思う。また競技動作の反復練習という意味もある。
一日あたりのボリュームは大きくない(一般人から見れば大きいが)から、一日で回復が追いつく。いわゆるエブリベンチで、特定種目だけ伸ばしたい人には参考になるんじゃない。
もっとも明確に筋量増加の期間を設けている選手もいたはずで、全身をバランス良く鍛えたい派にはこっちのやり方の方が向いているのではないかと 要するにセット毎には追い込まないが、その分セットを増やして追い込むってことだよね
ただあれよね、50キロをどんだけ持ち上げようが、100キロ持てるようにはならんわな
50キロ、10レップ、10セット
100キロ、10レップ、3セット
前者のほうが総負荷は1.6倍かかってるけど、
100キロあげるトレは別にしなければ持てるようにはならんし、
肥大効果も果たして本当に前者のほうが上なのか凄まじく疑問だ >>17
まとめてくれたやつには、両方を組み合わせるとかいてあるけど >>17
それはさすがに重量が低すぎる、前スレまとめに書いた通り
>■低重量だけでも効果は出ますか?
>・使用重量の低下に連れて極端に時間効率が悪くなることが分かっています。
第3セット目でも100kg×10出来るなら1RMは140kgくらいだろ。1RMの60%として85kg×10×10だったら相当ハード。
つまりこの位の負荷量に耐えうる筋量を得て、それをベースにさらなる筋力アップを図るという考え 時間効率だけ書いてあるけど、そもそも追い込むのが難しいよね
低重量だと体力的に疲れてるのか効いてるのかわかんないし、限界までいくのはたぶん精神力相当必要 あまり低重量だとマラソンとおなじような感じになる、例えるならせめて400m走までにすべき 今日モノは試しってことで普段10→8→6(インターバル3分、3セット)と同じ重量をインターバル10分とったら10→10→9(3セット)できたわ
ただしこれが正しいのかは知らない
10分インターバルとると身体のエンジンみたいなの切り替わって身体が休息モードになるのがきつい
再始動だるい 伸縮させない、保持だけの筋トレって筋肥大にはどうなんだろう。
前腕スレで保持のほうが太くなったってあったので気になった。
子育てママさんも子供抱えて腕太くなるし結構研究価値あると思う >>22
時間かければどんなトレーニングでもできる、上手にやり繰りしないと一般人の生活習慣にはめ込めない >>24
結局、一般的な生活してればある程度の時間的制約は絶対に避けて通れないので、どれだけ高ボリュームが有効だとしても机上の空論で終わるわな
そもそも高ボリュームが有効かどうかすらまず怪しいし
しかしアレだな、IP・ワッチョイありにしたら某バカがまったく来なくなって本当に笑える
ゴミカスだな >>25
やれる限りやってからいったら?
やれないやれないも机上の空論だよね
やれる範囲でやれる限りやって、自分にとってどうかって話
停滞して困ってるなら、やれることは試してみるしかない。
今のやり方で延びてるならそれはそれで続ければいいだけの話。
効率的なやり方なんて、ライフスタイルで全然違うんだから色々試して比べて、それでいい。
どのスレのどのレスも所詮はひとつの案。
なんか絶対的なものを求めるからそういう反応になる。 >>26
人それぞれで済ますなら消えろよ
意味ないんだよそれ >>28
これだけでムキムキになれるとか信じるタイプ?
遺伝子論はともかく、高重量低回数と低重量高回数を組み合わせて、追い込むってのが大体の話でしょ。
はっきりと5×5とかないから不安なのか?
俺は90%弱で3×3と70%で8×2
ほぼ毎日の頻度だからこれ以上やらないでやってる。
やりはじめてからセット組む重量が10キロ増えた。
あくまでも俺なりの解釈でやってるだけ。 スロートレーニングや加圧は総量とはまったく違うベクトルになるのかな >>27
同じトレーニング時間で出来るだけ総負荷量を増やすこと >>31
だから、何と何を比較して効率的なり非効率なりを語ってるの? >>29
どちらかと言うと筋力up のやり方だね。
このスレ的には筋量upがメインの話になると思うが。 >>32
例えば同じ時間内で
1RMの30%
1RMの60%
1RMの90%
のどれが一番総負荷量を高められるか?じゃないの >>34
1RMの30%、60%、90%で筋肉が疲労困憊させるまでトレーニングを行う時間効率を求めるとして、それぞれ何回位行うのかな?
で、その場合の回数辺りの時間はどのくらいを仮定するのかな? 何回行うのか?じゃなくて、君がなんかいやれるのかの問題だから君しか知らないのでは? >>35
次々に質問被せるな
まず重量によってセットあたりの回数が異なるのは理解出来たのか? 頻度多目でボリューム重視っても部位によっても回復力違うしなぁ。
俺の場合スクワットは高頻度で反応良いが、デッド、ベンチは高頻度だとのびないわ。
強度、ボリュームのバランスも部位で相当変わるだろうけどな。 >>38
セット辺りの回数が異なるんだろ?
だから何回位なのって聞いてるんだか? ここも追い込まないスレと同じで、建設的な議論をしようとしないバカがいるね
具体的な話を避ける
たぶん新たな方法を模索したいとかじゃなくて、自分の信じた何かを否定されたくないのと自分のスペックさらすとショボいと言われるのが怖いのとがないまぜになってるんだと思う
それじゃ話にならんのだけどね >>40
それは自分で決めるパラメータだぞ
重量×回数の結果が最大になるようにするだけだ >>42
じゃあ、時間効率が良い悪いは人それぞれってことかい? >>43
自分の中で最大限効率をよくするってだけで、そりゃ200キロで余裕でセット組める人と、50キロでしかセット組めない人じゃ効率は全然違うわ。
他人との比較は意味がない。 1RMのa% × b回 × cセット (×d頻度)
で表現しなければ話が通じない
エアプ勢をフィルターする効果もある >>45
自分の中で最大限効率をよくするんだから当然効率の良い悪いをある程度定量(サンプル)化して比較するんだよね? さんざん何回ってきいてるやつって、ただ聞いてるだけで自分で試して調整する気がないんだなぁと思ってしまうよ。
せめて自分のやれる頻度とトレーニング歴とかなんの種目で考えてるかとか書くのが本当に知りたい人の書き方なのかなと。
そうすれば近い人がこんな感じでこうなりましたって言えるのでは? >>48
何言ってんだ?
時間効率の良い悪いを語ってる人間が数字出すべき話じゃねえの? >>47
試さなきゃわかんなくね?
俺は筋力上げて、その筋力に見あった筋肉がつけばいいくらいのスタンスで、肥大は結果ついてくるって感じでやってる。
29で書いたやり方だけど、この組み方だって高重量と低重量の組み合わせから自分のレベルを考えて、実際にやってみて、あとはこれくらいなら自分の頻度と疲労のバランスがとれそうだなとか考えてやってるだけ。
理論?みたいなのを考慮するとすればセット組むときの回数はrm換算するときの回数マイナス1で、セット数は自分の過去の経験くらいしかない。休憩を長くとりすぎない範囲でできた経験とかをもとに。
世の中いろんな組み方があるけど、有名な選手がやってるからとかそういうのが多いわけじゃん?
それをベースにどうやるかは人それぞれとしか言いようがないと思うわ。 >>44
俺が批判してるのは「何回?何回?何と何を比較してんの?地球が何回周ったとき?」って言うだけの馬鹿だよ >>50
ごめん、低強度高回数では時間効率が悪くなるって意見に対して定量化された根拠を示してもらいたかったんだ
人それぞれで低強度高強度バランス良くって言われたら普通に同意するよ >>51
そういうのを定量化、共通化、統計化して、たぶんこうであろうという傾向を明らかにするのが議論なわけだが。
個人の経験だけ好き勝手に語るなら、まさに糞スレ
壁にでも話してろよ >>52
誰も何も言ってないのに疲労困憊という単語をこのスレで初めて使っているということは、前スレは見ているんだよな?
散々語られてたし資料も提示されてたよな? >>54
何が言いたいのかよう分からんけど、前スレなりリンクなりに低強度高回数は高強度低回数と比較して時間効率が悪いって資料が有るなら提示して欲しいんだけど? しばらく怪我が続いたので重量更新よりrep増やす方向で取り組んだら、割と調子良いですわ >>55
自分で探せよ
お前以外、誰もぐちゃぐちゃ言ってないんだよ。少なくともお前のレスには建設的な意見は何も見受けられないから、俺はちっとも困らないぞ 資料(論文?研究?)つったって前スレに貼られてたやつは、
追証、サンプル拡大、再現性検証、統計への落とし込みなど、結果を補強すべきことが行われていないし、
総負荷によって筋肥大が起こるのかと言われると「NO」を突き付ける以外にない 例えばGVTで成果を出している人間はたくさんいるわけだが、まさに筋肥大の要因は高ボリュームだったから、じゃないのか?
古くから利用されて結果が出ているプログラムであることは、多少の条件の違いや個人差では語れないほどに有意な要因であることを示しているのでは? >>53
実験のために条件を揃えて傾向出しをしてるだけで、そこからベストな回数の出し方まではやってないでしょ。
初心者ほど効率にこだわるけど、初心者は何しても延びるから安心したら?
熟練なら自分で自分にあったトレーニングを色々研究してそうだし、回数回数いわないだろうね。
まぁ、今後トレーニングのIOT化が一般的になれば、データもたくさんあるからわかるんだろうけど。 >>59
GVTのポイントはボリュームだけじゃなくインターバルの短さもポイントとなる訳だがボリュームのみが要因ならただただ無意味に追い込んでる事になるな。 >低強度高回数は高強度低回数と比較して時間効率が悪い
こんなもんエビデンス探さなくたってザックリ計算したって解るもんだと思うけどね
負荷によって1回毎の拳上時間が大きく異なるなら話は別かも知れんが >>62
だからそのざっくり計算式を示してもらいたいんだけど? >>61
いや、最初からただボリュームを稼ぐための作業だと思ってるんだが
あまりインターバルは意識したことない。自然と後半は長めになってるかもしれないな。 GVT は効果なしというエビデンスでてるよ レストが短いのが原因かな >>63
自分で計算式を考えることも出来ないとかもしかして小学生? >>66
ざっくり計算したら分かるとは言ったが計算式を開示することは出来ないって自己紹介? >>62
200キロのスクワットがギリギリできる人が、100キロをあげてボリューム稼ぐか、200キロで稼ぐかで考えると、俺は100の方がボリューム稼げると思うわ。
100きろと1キロを比較したら1キロは効率悪いと思うけど2倍くらいの差だと、軽い方がボリュームは稼げる気がする。 >>63
釣りでは無くとんでもない勘違いをしていると信じてレス付けるが
5秒×10kg×100回=500秒
5秒×100kg×10回=50秒
同じ総負荷量なのに10倍も時間かかるよな?
お前以外、こんなことを書かなくても全員理解してる。 >>64
ボリューム稼ぐだけならGVTなんか無意味。
そもそもそれはGVTじゃなくただ10rep 10set やってるだけじゃん >>69
同じ総負荷量の場合にって話だろ?
例えば1rmの90%と30%で疲労困憊まで行った時だと総負荷量が異なるし、時間効率も異なると思うけどね >>69
それはあくまでもどっちのパターンでも疲労困憊になる場合だよね?
しかも実際100キロ10回でセット組む人が軽めで組むとしたら50キロとか60キロでしょ。
セット間の休憩が5分以上必要かもう上がらないと思ったら終わらせるみたいな条件でやったとしたら、結果はどうなるかね? >>71
まずはこの計算式が理解できたのかどうか答えろよ、話はそれからだ。
勝手に後から条件を追加するな。 >>74
最初から疲労困憊まで行った時の話しかしてねえんだよ
自分勝手に条件設定すんな 10セットもやるとなるとまず体力が無くなる
アップやって限界重量低レップやってから60%程度で10レップ×3とかならわかる >>75
俺はエスパーじゃないからお前がどんな条件を勝手に思い描いているのかなんて分からないんだよ。
もともとはお前が時間効率うんぬん言うから、30%〜90%の例を出したわけで、それでもまだ理解してないようだから、もっと極端に10kgと100kgを上げただけ。
議論は順序立てて進めなければならないのに、相手の答えに自分の解釈をきちんと示さず、一方的に質問を小出しで被せるのは子供の態度としか言いようが無いな。 時間効率の良し悪しってのは、他人や何がしかの固定値と比較するんじゃねーよ
自身の現段階のトレーニングメニューに対して検討してるトレーニングメニューを比較して判断するもの。
それの判断基準が総負荷量で、前提として「一定期間の総負荷量が多いほど筋肥大の効果がある」こと。
何%の負荷で疲労困憊までたどり着くかは本人しか知らん。
あくまでも本人にとって最善か否かってだけだ。 >>72
実際のところ自分もそのあたりが適度なラインと思ってるけど、そこまで突き詰めた論文なんて無いでしょ。
検証するにしたって、他の条件をかなり揃えないと結果に疑問符が付く。実際には個人の経験値・回復力などに加えて高重量セットや他部位の影響もあるから、仮に何かの実験結果があっても参考程度にしかならない。
だからこそ経験者の経験や知見を共有する方が意味があるわけで、具体的なトレーニング内容を共有言語であるRMやレップ数・セット数を以て語るべき
議論のための議論とか、論文を丸呑みコピペとか、もういい加減に来なくていいぞ 一定期間(どの期間?)
総負荷量が多いほど筋肥大効果が大きい(初耳!) >>70
その通りで50%〜60%×10Rep×10setを端的にイメージ出来ると思ってGVTと言っただけ。インターバルの定義まで守ることを主張したつもりはないよ。
そもそもGVTはセット間インターバルを短くしないと効果が出ないと本気で考えているやつがいるのだろうか >>81
効果はともかくGVTは低インターバルが基本なんだから、そんな紛らわしい例えを出す方が馬鹿だわな。 >>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとって基本はどうでも良い 訂正
>>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとっての基本はどうでも良い GVTの休憩を短くってのはそうすることで、連続してやってるものから得られるのに近い効果を実現するためでしょ?
まぁ休憩長くとってるみたいだから、その人は本来の効果を得られてはいないんだろうけど、いくら50%でも50回とかはできないわけだから、GVTの時間効率自体は非常にいいのではないかな? >>85
少なくとも自分は次のセットでなんとか10回いけるかな、というタイミングでインターバル打ち切るから、平均的には低インターバルになってると思うし、実際そういう人間も多いのではないかと
しかしじゃあもっとゆっくり休んだら効果が著しく下がるのかというと、ちょっとそうは思えないけどな。ただ出来るだけ時短でやりたいから、そういう方法を試そうとは思わないが
だいたいGVTに限らないが、インターバルの長さは効果に影響無いという考えの方が今は主流じゃないかね。もちろん短すぎて次セットの回数に影響が出るのはだめだが。 >>85
ボリュームアップの手段としてGVTの手法は時間効率が良い、というのは同意
例えば下手に補助種目をたくさんやるより、挙上ロボットになって作業こなす方がずっと速い
でもどちらかと言えば自宅トレ向きの手法で万人におすすめできるとは言えないのかもしれない。今さらだけど >>84
どのサイトにインターバルは自由で良いとか書いてる?
ほとんどのサイトで1、2分を紹介してるが?
俺の解釈じゃなく一般的にGVTと言えば1、2分のインターバルなんだよ。 >>88
捉え方がまちまち=自由で良い
と、勝手に変換したわけだな
まあどっちみち1-2分に執着するあたり、やった事が無い奴が絡んできてるのは良く分かった >>89
言葉遊びが好きなんだな。
まちまちと言えるほどいろんなサイトで1、2分以外の紹介をしてるサイトがどれだけあるんだよ。 >>89
執着もなにもGVTは短インターバルでやることも大事な要素の一つなのだが。
というか、そういうトレーニングなんだけど。 >>77
少なくない総負荷量の理論の文献が疲労困憊まで行う低強度高回数トレーニングを示しているにも関わらず、独自性発揮しまくりで条件設定して、それでもって時間効率が悪くなるって喚いてる人間と議論なんて出来るわけねえだろうがよ >>78
その通りで良いんだが、だとしたら一概に低強度高回数トレーニングの時間効率が悪くなるなんて言い切れないだろ? >>93
適切な範囲の重量ならむしろ時間効率はいいと思うよ。
結局重かろうが軽かろうがかかる時間はそこまで変わらないし、むしろ、重い方が休憩時間が必要になる。
限界重量にちかいほど回数を稼げないから、50%くらいのほうが稼ぐだけならいいと思うわ。
まぁまとめてくれたやつにもあるけど、高重量セットと低重量セットを組み合わせるってあるから、高重量は効率は求めなくて良さそうだけど。 馬鹿はすぐ定義が曖昧なものを取り出して騒ぎ立てる、前スレと同じだな
勝手にやってくれ 定義が曖昧なのに>>59みたいな事言う奴は書き込まない方がいいね。
>>59なんかGVTを分割法に入れ替えた方がしっくりくるんじゃねーのw 一番タチの悪いID コロコロ変えるような奴には無策だがなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています