根尾のケースみたいに関係者やOBまで口を揃えてオーバーワークによる故障を心配していても本人が練習を辞めないケースの対処法って河森博士ならどうするんだろ
今回のケースはスタッフが注意深く見守っていて動きに違和感が出た段階で止めて病院に行かせて診断を受けさせて極めて軽症のうちに
"体力は有限でありその体力内で選手として向上していく為には効率のよいトレーニングと練習と休養が必要である"ことの学びの機会としたわけたけど

もちろん事前にスタッフが止めて怪我を防止するって選択肢もある
でもそれは過保護ママから学びの機会を奪われた子みたいなもんだ

もちろん致命傷になるまでやらせるのは愚かだけど今回のケースとどちらが正しいのか
ブログのネタに困った時はその考察も書いて欲しいな