でもさ、沖爺いなかったらY氏を辞めさせて、永遠に葬り去るなんて出来なかったよ。
大転換期にはある種の狂気が必要だよ。
幕末なんかも大政奉還までは狂気無くしてなされなかった。
その後、平時になるにつれ狂気が不要になったがね。
大転換期と平時は必要な人材が違うもので、対岸から、大きな渦の外からその狂気を批判するのはフェアじゃない。
狂気の背景を知らずして、表面的なものだけで批判するのは浅いと思うよ、