【作家】三島由紀夫について語ろう【ビルダー】
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タイトルの通り、作家のみならず俳優、ボディビル、ボクシング
と多岐にわたり挑戦された三島由紀夫について存分に語ろう。 三島由紀夫は今じゃ高尚な文化人的扱いされてるけど、当時知ってる人に聞くとお騒がせプッツン大先生みたいな感じだったらしいな
ボディビルも変人がまたなんか始めたよくらいの プロテインなんて、普及してない時代に
どうやってたんだろ? >>3
俺の先生もそう言ってた
駐屯地自害まで変な奴がなんかやってるくらいの認識だったらしい >>7
しかも眉毛太くて体毛濃い系だからな
それでチビガリとか本当に気色悪い
チビ細マッチョなら全然許せる
筋トレはマイナスをプラスにしないとか言うけど、俺は違うと思う 遅く起きる三島の朝食は、午後2時にトーストと目玉焼き、グレープフルーツ、ホワイト・コーヒーを摂り、午後7時頃の昼食には週3回はビフテキと付け合わせのじゃがいも、玉蜀黍、サラダをたっぷり〈馬の如く〉食べ、夜中の夕食は軽くお茶漬けで済ますのが習慣だった。
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ナルシストコスプレおじさん 男性同性愛性交とは欲望と羞恥と汗と精液が入り混じった混沌とした宇宙のような存在です
陰茎や肛門や口などの性交器官が男性同士の淫らな欲望が発する周波数の振動を受信し、その信号は脳へと送信され脳活動が信号を性的快感に書き換えるのです
その淫らな肛門の奥で包み込む暖かい直腸壁が淫らに硬直した陰茎の存在を確認すると、欲望と欲望が合致した際に発する光が目の前の脳内の意識モニターに僕たちの性的快感の光として投影されているのです。
脳内の意識モニターに投影された性的快感の正体とは自己が発した淫らな欲望の光だったと知るのです。 >>13
詳しいですね
よかったらもっと教えて下さい プロテインもない時代に
どうやってあそこまで体重増やしたんだ?? >>15
朝から400gのステーキだと
猪瀬直樹の証言
「ペルソナ」三島由紀夫伝
あと
寿司屋でマグロばかり注文し続けて同業者たちから陰口叩かれたのも三島
本人の弁解によると、自分は生来味覚音痴で
それは母親に起因するとか >>7
身長だけでなく有り得ないくらいガリガリで
徴兵検査ではねられたのがショックだったらしい
それが一生のコンプになったんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています