もしもマッチョが情熱大陸に出たら・・・
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「早朝 都内トレーニングジム
密着初日 男は番組スタッフに丁寧に挨拶をした後黙々とバーベルを上げ始めた」 うわぁっこっち来る来る汗ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!!
「見た目の割に虫は苦手だ」
―虫は苦手?―
子供のころから。あいつら何で存在してるんですかね >>21
マッチョ
[今は増量期なので苺大福くらい食べても
平気なんですよね。大好物なので減量期に入る前によく食べるんですよ。]
そう言って苺大福をカゴに入れ
次に向かった先は肉売り場だ ははーん、ササミだろ?
そうスタッフは思ったが、、何と彼が手にしたものはとんでもないものであった、、 >>26
割引シールの貼ってある鳥の胸肉を全てかごに入れた
スタッフ「こんなに買って全部食べれるんですか?」
マッチョ「安い時にたくさん買って冷凍しておくんですよ
。胸肉は脂質もなくトレーニングをしている人の味方ですね。1年中食べてますよ笑」
買い物を済ませると足早に帰宅の途に着いた
ひと段落するかと思いきや、まな板と包丁を取り出した
先程買った胸肉を調理するようだ
マッチョ「調理というレベルではないですよ。一口サイズに切って油を引かずに炒めて終わりです。味付けはその日の気分で変えてますね。」
皿に盛られた胸肉はお世辞にも美味しそうと言えないがこれがトレーニングに励むマッチョにはご馳走なのだ
「ん〜食事というよりかは作業といいますか、筋肉に栄養を与えるために行なっているという考え方がしっくり来ますかね。自分でもなんでこんなことやってんだって思うこともたまにありますけどね笑」
一般の人々には異常に見えるかもしれないがこれが筋肉を大きくするために必要な作業であり、マッチョの日常なのである クリアアサヒが家で冷えてる 心ウキウキワクワク♪
ララララ ララ ララララ ララ クリア アサヒ♪ この番組は
明日の筋肉に力を、マイプロテインの提供でお送りしました。 スタッフ「凄い数のサプリメントですね、全部飲んでるんですか?」 「あなたにとってプロフェッショナルとは?」
「プロフェッショナル?プロテインじゃなくて?」 >>29
密着2日目
まだ薄暗い早朝4:30
早くも彼の一日が始まっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています