二作目について講評を書きます。
全体としてはハードなカラみもあり、悪くはなかったと思いますが、ビルダーとしての要素が構成にほとんどなかったことと慣れゆえの初々しさが失われていた点は残念でした。
仕上がりが前回より甘くなっており、出るからには仕上げないとニーズに答えられないと感じました。