それなりの人間関係が構築されたうえでの英断と推測しますので、連盟で話題になったとしても他人のそら似という形で不問になることが確実視されています。
ただ、特定の関係者の中で話題が沸騰してるうちはいいのですが、何らかのマスコミが食いついて良からぬ形で知れわたることを心配してます。 
団体のあり方を万一問われることがあっても他人のそら似というスタンスを貫き通して可能性の挑戦を暗に後押しされてはと思います。
ドーピングと大会実績をストレートに利用した広告宣伝活動以外は寛容な団体であると認識してます。