「チビはコンプレックスを解消しようとして必死にトレーニングをしてマッチョになる」
と言っているウドガリをよく見かけるが、実際はこうだ。
何年か前にどっかのスレでこのようなレスを見た。

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ウドは低身長よりもマッチョになるまで時間がかかる。
低身長はある程度筋肉が付けばそこそこマッチョに見えるが、ウドは筋肉が付いても見た目に表れにくい。
扱うウエイトの重量も低身長に比べて伸びが遅いため、重量もどんどん低身長との差が開く。
ウドはデカい分体重が重いから必要なカロリーも多くて大変。
その結果、途中であきらめてトレーニングをやめてしまうウドも出てくる。
最終的にウエイトに有利で見た目もマッチョになりやすい低身長ばかりが残ってマッチョになる。
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「身長サバ読みは筋肉よりも身長が大事だという証拠。コンプの現れ」と言ってるウドガリもよく見かける。
なら低身長マッチョ相手に筋肉や筋力ではなく、身長で叩いているウドはどうだろうか。

もし自分がマッチョでウエイトも強く、筋肉や筋力で低身長マッチョに負けないというのなら、
身長で対抗する必要は全く無い。正々堂々筋肉や筋力で対抗すればいい。

≪低身長マッチョを身長で叩くのは筋肉や筋力で勝てなくて悔しいという証拠。悔しさの現れ≫

ということだな。


185cm以上 ―― 完全な負け組。ウエイトも弱い。低身長マッチョに筋肉や筋力で負けると身長で叩く。
180〜184cm ―― 負け組。ウエイトも弱い。低身長マッチョに筋肉や筋力で負けると身長で叩く。
177〜179cm ―― やや負け組。このあたりから低身長マッチョに筋肉や筋力で負けた奴が身長で叩き始める。
175〜176cm ―― まだ普通。なんとかウエイトでも勝負できる。
170〜174cm ―― 普通。
166〜169cm ―― やや勝ち組。マッチョになりやすくウエイトも問題なし。
165cm以下 ―― 勝ち組。ウエイトも強くマッチョにもなりやすい。ウエイト界の神的な存在。
           他のスポーツで活躍しても高く評価される。


■負け組ウドガリがよく言う負け惜しみ
「170cmは見た目が小さめだから小さめ」「170cmは平均未満だから小さめ。平均に達してやっと普通」
「170cmは中三の平均とたいして変わらないから小さめ」「チビがマッチョになってもキモイ・ダサい」
「チビがマッチョになると余計に手足が短く見える」「マッチョになってもチビのまま」
「いくらウエイト強くてもチビのまま」「チビがマッチョになると余計女にもてなくなる」
「チビのマッチョより高身長の軽いマッチョのほうがもてる」「チビはすぐ身長をサバ読みする」
「チビはコンプレックスが強いからコンプレックス解消のためにマッチョになりたがる」
「チビのマッチョは太く見えるだけでサイズは高身長の標準体型と同等かそれ以下だからしょぼい」
「チビはバスケやバレーでは高さがないから通用しない」「チビは階級がなければ格闘技で通用しない」
「同じ重量のベンチでもチビの数cmの上下より、リーチの長い長身の数十センチの上下のほうがすごい」
「チビのベンチはベンチじゃない」「チビルダー」
「別にチビとウエイトで張り合ってないし」 ← プw なら低身長マッチョなんて相手にしないで無視しろよw
                           ウド同士で意見交換して黙々とトレーニングしてろよw