>>436
しかたないので、なぜアロマターゼを気にする必要があるのかをきちんと解説してやろう、>>1のゴミレスなんかじゃ参考にもなりゃしねぇしな
アロマターゼによるエストロゲン過剰を心配する必要があるのは特殊な疾患を除いて思春期やステロイドユーザーのように体内のテストステロン(T)量が著しく高い場合だけな
体内のT量が増えすぎるとそれとバランスをとろうとしてエストロゲンを作ろうと頑張るわけよ
そんでアロマターゼを介して、過剰にエストロゲンが作られた結果乳腺が発達して女性化乳房になるわけ
ただ、男は特別な場合を除いてエストロゲンが優位になる事なんてほとんどありえないし、骨格筋に対しての影響はTの方が優位なので心肺要らない
アロマターゼが問題になるぐらい体内のT量が増えているときなら尚更
性格に関してはホルモンバランスが崩れているときはどうしても不安定になる、思春期しかりステユーザーしかり、老年期しかり

何にしろ、ナチュラルならTレベルが上がりすぎることなんて先ずないからアロマターゼを気にする必要はない
ちなみに成長期の女性化乳房は自然と治る場合が多いが、老年期には男性ホルモンが減少することで女性化乳房になる場合もある

ユーザーなら適したケア剤を入れるしかない
アロマターゼ対策は体脂肪率を下げるのが一番良いぞ

↓が参考になる
https://en.wikipedia.org/wiki/Aromatase
https://en.wikipedia.org/wiki/Aromatase_inhibitor
https://www.evolutionary.org/aromatase-inhibitors-on-steroid-cycles/
http://www.asahi.com/apital/articles/SDI201710175617.html