シャワーが自由に使えるだけ恵まれている。
大山倍達総裁存命中に池袋の極真の総本部に通っていたが、
約2時間の稽古で3キロ前後体重が減るくらいの汗をかく。
それくらいの汗をかいても、シャワー室を使えるのは黒帯と古参の茶帯だけ。
そもそも先輩方が怖くてシャワーを浴びたいと思った事すらないが。
その状況を経験しているからか、水量や圧などは何とも思わない。