0933無記無記名 (アウアウウー Sa4f-hE18)
2018/08/18(土) 05:05:35.43ID:kOAtaMLFa追い込まないこととトレーニング頻度は独立してるように感じたけど。
1.追い込むVS(略
実験内容は、同一重量(85%1RM)でレップ数、セット数の違いによる筋量、筋力の向上度合いを確認している。
結果としては大きな有意差は出ていないため、その日のパフォーマンスが落ちるまでトレーニングしなくても良いと結論付けている。
→日々の1RM重量を落として追い込まないようにしよう、と書いていない
2.筋トレの効果を高めたい(略
上記とほぼ同様。
パフォーマンスの低下度合い(拳上速度20%↓と40%↓)を比較し、大きな有意差は出ていない。
→1と同じ
3.トレーニングは部位ごとに(略
実験内容は、低頻度(週3)で、各部位を別日で行うか(SPLIT)、均等に行うか(TOTAL)の比較。
週のトータルボリュームが同じなら効果は同じと書かれている。
→1と同じ
4.高頻度(略
英語ワカリマセーン
5.筋トレの効果を最大に(略
週のトータルボリュームが同じなら効果は同じと書かれている。
ただし「60%1RM以上もしくは3セット以上では筋肥大の効果が頭打ち」、
「低強度(30%1RM)を疲労困憊まで行えば高強度(90%1RM)と同等の効果」とある。
→低強度だと高セットとならざるを得ず、効果の頭打ちを招く=筋肥大効果は低くなる、と読める
6.超回復理論(略
特定日のパフォーマンス維持・最大化に向けたトレーニング計画の話で日々のトレーニングとは無関係