出力の仕方やインターバルの取り方はウエイトトレに応用して実際に役に立った
対して>>68氏のは説明として理解はしやすいんだけど実践にどうつなげるかという点は最後まで不明だった
ウエイトトレ界に限っては生理学的な知識や通説が行動を制限して逆に効率が改善しないケースも多いように感じるよ

>>784
知的障害者「呼ばわり」ってのは実際に障害を抱えてる人達への侮蔑でもあるからね

>>783
>高頻度でトレーニング出来るけど、全然伸びない人
>要するに身体が高頻度に対応していくことだけで精一杯で伸び余地がなかった状態

追い込まないとかワークボリュームっていうのはその余地を作るための考え方
後は各人がどこまで追求したいかによる
限界まで追い込みたい、それが性に合ってるってことなら通常は低頻度一択
自分なんかが三土手さんを見ると「低頻度のトレーニングはその強度に耐えられるベースとなる身体の資質が求められる」って感じ

ちなみにこのスレに限っては、ボリュームを理解して追い込まない高頻度トレを適切にやったけどダメだったと判断できる事例はゼロ
それぞれのケースで判断の根拠や具体的な改善案は示してきたつもりだからそこから先はこちらじゃなく当人の問題だけどね