[筋力]追い込まないトレーニング実践スレ2[筋量]
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週のトータルワークボリュームという視点から筋肉の発達に効果的なトレーニング方法を考えてみるスレです
頻度・セット数・強度などダイナミックに変化をつけてみることで一層の伸びが期待できるかもしれません
追い込む:できるだけ速やかに深く筋肉を疲れさせること(オールアウト)を目指す・連日行うことは無理な強度
追い込まない:なるべく疲れないように練習量(ボリューム)を稼ぐことを目指す・高頻度が可能
低頻度:同じ部位を週1〜2回(=分割法)
追い込むのが基本・最大限強い刺激を与える、毎回十分な休息日数を挟んで完全(超)回復させる
高頻度:同じ部位を週3回〜(=エブリトレ・エブリベンチ等)
追い込まないのが基本・刺激の回数と総量を重視、回復は完全じゃなくてOK、週5以上は超高頻度とも
高重量:6RM以下(単に重いのを高重量とは呼ばない)
高強度トレ:高重量・短インターバル・チートなどで負荷を高めるやり方、短時間で筋肉疲労がピークに達しやすい
低レップ:1〜5回 ※10RMで5レップも「低レップ」 ・中レップ:8〜12回 ・高レップ:13回〜
追い込むVS追い込まない 比較実験 (※リンク先はどれも根拠や証拠ではなく、単なる参考です)
http://www.dnszone.jp/magazine/2015/0721-001.php
筋トレの効果を高めたいなら限界まで追い込んではいけない
http://www.moshimoshishimoshi.com/entry/2017/09/27/070000
トレーニングは部位ごとに行うべき?全身を行うべき?
http://jump.5ch.net/?http://sasabekouki.com/2017/12/19/%E3%80%90%E7%AC%AC69%E5%9B%9E%E3%80%91%E3%83%88%E3
%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AF%E9%83%A8%E4%BD%8D%E3%81%94%E3%81%A8%E3%81%AB%E8%A1%8C
%E3%81%86%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%85%A8/
高頻度トレーニングの計画の立て方(英語)
https://www.muscleandstrength.com/articles/high-frequency-training
筋トレの効果を最大にする新しいトレーニングプログラムの考え方を知っておこう
http://www.rehabilimemo.com/entry/2018/01/25/160114
超回復理論 vs フィットネス−疲労理論
http://kawamorinaoki.jp/?p=175794028
前スレ
追い込みやトレ頻度など議論するスレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1505826854/
【筋力】追い込まないトレーニング実践スレ【筋量】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1508636858/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ぷろたんはウエイトトレで結構稼いでるみたいだから正直ムカついてるんだろうなw >>199
違いをハッキリさせたうえで応用できる部分を考えればウエイトトレでも得るものはあると思うんだ
ロングスプリント的な負荷ってことで考えるんじゃなくて、例えばGVTは194氏が言う短インターバルトレに該当するよね
今はGVTにロングインターバルを挟むやり方を試してるけど、当然ながらパンプ感は本式のGVTの方が強いと感じる
最初からエブリGVTとか、強度を上げるのに高重量化するとかは失敗しやすいから推奨はしないよ
>>52にも書いたけど「高頻度に慣れて体力がついたら」短インターバルで強度を上げるのが良い場合はありそうな感じ
短インターバルなら自然と重量を下げるようになるし時間効率もいいと思うし
筋肥大狙いの場合の話ね >>201
実際、糞みたいなアフィサイト多いからね。初心者にとって害もあるだろう。
自分も最初はあながち1も間違ってないだろうと思ってたんけど、何故か分割法そのものを完全否定し真逆のやり方が正という主張になっちゃってる。正反対の糞理論を押し通すだけで、結局アフィサイトとおんなじレベルになってる >>198
それな
文字を長々羅列してるんだけど、意味がわからないんだよなー
質問に対しても回答しないのにレスはするし、回答を迫るとキレるという怖さもある
鬱になって退職した職場の若手が書いてた末期のビジネスメールがこんな感じだったわ
長文で要点が分からなくて結論がない >>203
言いたいことはよく分かるけど、そのスタイルの方が結果的に大きな憎しみを買うことになると思う
それで別に何の問題もないと思ってるはずだけど、そこがまた憎しみを増幅させてるのではないかと
だって分割法そのものを完全否定したことなんてあった??
もうね、相手がこのスレを開く時に平静でいられずに誤読しまくるほど憎まれてんだと思うよ^^ >>206
自分に見えてないものが見えてるなら教えてもらえるとありがたい
「そのスタイル」ってどういうこと? 朝からキチガイが元気出してるな
未だに「解糖系への刺激」が何なのか分かってない
このギチガイが言ってるのは「箸を持つだけで上腕二頭筋に刺激は入ってる!」と同じだ
真性だな
>>203
あなたは解糖系への刺激がよく分かってるね スレ主さん「解糖系への刺激」なるものが分かってるのなら抜作の代わりに説明お願いしますw しかし、ウエイトトレーニングのウエイトを箸と同じだってんだから、やっぱり板違い無能アスペだけのことはあるなぁ >>208
ありがとう、自分的にはマウントし損ねた人が恥かかされたと感じて逆上してるのかなと思ってたんだけど違ってたか
最初の頃にバトってた人は「高頻度でやれば回復力が上がる」が気に食わなかったんだったかな?
だいぶ経ってから「やっぱりな、高頻度なら損傷の修復速度が細胞レベルで上がるという根拠などない」みたいなことを言ってたような
あと「やる部位を絞れば良いって言うが、順繰りにやってたらその間に元に戻るから無意味だ」とも
99%正解を言いながら否定してくるという微妙な状況だったけど話が通じなそうだったから放置、そんなのも良くなかったのかなとか
でも憎しみを深めてたのはそれと別に真綿で〜って部分があったわけね
では>>41氏の指摘通りスルーを基本に、無自覚の絞首執行にも気を付けます 今回は209氏の首を絞めてなかったみたいで安心しました
解糖系については単に大まかな解釈だから正解も含まれてるってだけじゃなかろうか
筋肥大トレは極論すれば筋力や持久力を獲得したいわけじゃなく単に太くなることだけが目的っていう特殊なトレなんだよね
筋量(体重)が関わる競技以外のスポーツマンには理解しがたい価値観じゃないかと思う
あとビルダーはほとんどの部位が見事に発達してるから胸が薄いとかカーフが細いとかだとそこばっかり逆に目立っちゃうんだよ
だから弱点克服に時間を割くことが最重要課題で、その他の部位は時間も頻度も最短最小で終わらせないといけないって事情がある
追い込むのは乳酸が良い効果をもたらすのかな?理屈はともあれ多くのビルダーが有効性を認めて採用してるのは事実だね >>213
そう言えばスレ主は>>180で、「この話はホントに分からないんだよ」と言ってたんだったw >>212
自説に都合の悪い話をスルーし、賛否両論あったにせよそれなりに議論が活発であったスレを「実践」スレとか変更し、都合の悪い議論は実践スレだと逃げ続けた結果がこの状態だと思うが?
結局また逃げるだけじゃ何も変わらないだろうよw 俺も>>213はないと思うな
俺もスレ主を憎むようになるかもw 209氏は刺激する=鍛える=発達・能力向上って意味で使ってると思うんだよね
167氏は刺激が入る=運動している状態という捉え方で「その間に限れば大幅な変動はないよ」と意見を言ってるように思える
自分にはどっちも正しいことを言ってるように聞こえるんだけど、専門外だから内容については判断が出来ない…
あと209氏が総負荷量を揃えても有酸素じゃ何とかみたいなこと言ってて、揚げ足取ってるのかな?と思ったんだ自分も
でもウエイト専門じゃなければマックス重量〜有酸素レベルまである中のどの範囲の話か最初に確認しようとするのは当然だよなと
真っ先に前提を確認しそこねた自分が言えた義理じゃないけど、ここは揉めなくていいとこじゃないかと思うんですがどうでしょう >>218
ウェイトメインでやっててもどのレベルの範囲までの話なのか疑問に思うだろ。
総負荷が同じ云々が本当ならrm、セット数、インターバルをどこまで多くしても変わらないのか?その分岐点は?
それぞれの組み合わせでどんなグラフを描くのか?
自説に都合の良い話は疑問視せず鵜呑みにするってところが駄目なんだよ。 ちょっと白黒はっきりさせておこう
>>45
>インターバルを長く取ればお得意の「総量」が同じでも解糖系への刺激が入らない
>逆に解糖系への刺激をカットしたいならインターバルを長く取った方が良い
>>49
>解糖系はインターバルを短くしたり数十秒間高めの出力を続けないと発揮されない
上記は両方ともあり得ない
>>68氏がちゃんと説明してくれてるのだが、スレ主は68氏を信用しないということらしい
自分では勉強してないんだろうか?
下記サイトにも非常に分かりやすく説明してある
エネルギー供給系の順番(必ずしもATP-CP系が7秒、解糖系が33秒続き、合計40秒程度の間は、無酸素的にエネルギーが供給されるのか?)
http://nakajima-bonesetter.com/blog/post-5475
>グリコーゲンの分解は運動開始後、数秒で起きる
>7秒続いたATP-CP系の次に、酸素を使わない解糖系によるエネルギー産生され、その反応で乳酸が産生されるということになっています。
>しかし、実際には、運動開始後1~2秒後でグリコーゲンの分解が起こり始め、分解された糖の多くは乳酸に変化します。
>つまり、運動開始後数秒でも乳酸ができ、ATP-CP系が終わらない段階で乳酸が産生されます。 白黒はっきりさせようと思ったけどスレ主の協力は得られないか
さっきのサイトに書いてある話で
http://nakajima-bonesetter.com/blog/post-5475
>定説では、ATP-CP系が7秒、その後、解糖系が33秒続き、これらの合計40秒程度の間は、無酸素的にエネルギーが供給されるといういわれています。
ってのがあった。たぶんこうした話にとらわれてるからこそ抜作の中では解糖系がONになったりOFFになったりすることになってるんだと思う
しかしまあ、スレ主が言うようにこの手の分野の常識はころころ変わったりするから、
「どっちも正しいことを言ってるように聞こえる」(裏を返せばどっちも間違ってるように聞こえる)ってことなんだろう
やっぱり面倒なだけだった
くたびれ儲け >>221
勉強してないよー、自分にとって大事なのは現実の因果関係「何をやればどうなるか」だから
先に言っとくけど自分は209氏の主張・169氏の説明、リンク先の情報、自分自身の経験、どれも無条件に信用はしてない
「どんな説もそれが当てはまる状況はある、でも更に良いもの(方法)は常に存在する」と思ってるのでね
で、209氏の主張で221で引用されてる部分については自分も同意できないね、表現が適切ではないと思う
でもさ…あり得ないとか信用するしないとかって話はチョット違うんじゃないかい?
どんな説だって「確からしい」の域を出られないんだよ、最新の研究で簡単にひっくり返ることなんて珍しくもない
無酸素運動も実は間違いだったとされてるようだし、もっと前は天動説が本気で信じられてたわけでしょう
リンク先のブログの個人が「実際には」って書いてる、じゃあそれが永久不変の絶対的真理だって保証は?
他人の説に乗っかって誰かを否定して、後から「やっぱそれ間違いでした」とかなった日にゃ後味悪すぎない?
主張内容じゃなく個人に矛先を向けるのはアンチの人達の手法だしそういうのは誰の参考にもならないと思う
(ここは裸絞めでいかせてもらいます、憎まれたら諦める)
まあそんなわけで、ここは実践スレなんだから流儀に従って白黒つけるなら当事者が臨床的な実験の結果を出せばいいよ
その上で相手の説をお互いに確認し合って、再現性があるのかどうかを確かめれば議論の必要も無く解決
こっちは畑違いだし実利がメインだから自分でインターバルの長短をやり比べて結果の良い方を採用するってだけで十分
誰かを論破して自分のトレが進化する訳でもないし、自分がヒントをつかむかどうかだと思ってるんで
まあ出来ることなら不毛な罵り合いなんか見たくないから個人的な意見として>>218を書かせてもらったけども
だから八方美人ってのは撤回しといてね、あの文章で自分が各方面に憎まれこそすれ良く思われる要素なんか1_もないと思うよ >>222
「コップは白い」「いやコップは熱い」って言い合ってるように聞こえたってこと
どっちも正しいけど単純に論点のズレに気付いてないって意味(違ってたらすみませんマジ素人なので)
それに協力というならこっちのスタンスは「筋肉の発達を本気で考えてる人に力添えをしたい」だよ
222氏は「常識にとらわれず筋力を伸ばしたい」っていう意向が見えたから今のところ本気認定だけど
体の仕組みより「RM一杯までやっててキツくなってきた、さあどうするか?」の方がよっぽど興味あるね 信用するしないじゃなくて、暗に信用しないと表明してる、無碍に却下してるも同然で、それはちょっと失礼なんじゃないかと思う(※)
少なくとも最新の常識で礼儀正しく説明してくれた>>68氏に対してね
抜作はどうでもいいけどw
※だからこそ八方美人じゃないって言いたいんだろうけど認めない
「どっちも正しいことを言ってるように聞こえる」ってのを、「どっちも眉唾」とでも言ってたならよかった
それだと変人通りこして異常者扱いされるかもしれんけど、実際にスレ主が言ってることはそういうことなんだからさw
日夜必死こいて研究したり勉強したりしてる人たちを嘲笑うかのように
>「コップは白い」「いやコップは熱い」って言い合ってるように聞こえたってこと
これだからね。そりゃあ憎まれてアンチだらけになるってもんだよw 抜作がロングスプリントだってほざいた時はズッコケたけど、さすがのスレ主でも驚いたんじゃない?w
抜作の相手をしても得るものが無いと思ってたけど、また勉強になった
じゃあスレ主よ、悪く思うな^^ 1のアンチとかじゃなくて、せっかくの有識者の意見も1が擦り寄ってきてグチャグチャにするんだよ。最初のスレからずっとそのパターン。だからNGしやすいようコテ付けてくれって前から言ってる。スレ主自身が荒らしというw スレタイを実践に変更した理由は「議論など必要ないから」が大きいね
初代スレから一貫してそうだけど、やる人は黙ってまず実践する、ここじゃ>>81氏がまさにそう
そして感じたことをと報告してくれた後はそれぞれ自身のトレに専念してる
そういう振る舞いこそが礼儀だと思うし彼らの姿にはこちらも胸を厚くせずにはいられない
あとGVT以外の種目は短インターバル化してみたけど、その方がボリューム増やせるしかなり手応えが良い
ロングインターバルとの使い分け、短インターバル化する時のコツなど>>191がメチャメチャ参考になりました、ありがとう あら?もう何も言わないんじゃなかったのかw
>>191が参考になるって、>>195はなんだったんだろねぇ
言言不一致にも程がある
違いさえ認めてれば参考にできることもある??
そうやって綺麗ごとをほざくあたり如何にも八方美人じゃないか
抜作のトレーニングってのは、短距離選手がクイックリフトやってるような話じゃなくて
陸上トラックでのインターバルトレーニングなんじゃないの?
↓こういうの
https://uruoistyle.com/2016/09/30/interval-training/
議論が必要ないってよりも、ちゃんと議論ができないだけのような
それが悪いとは言ってないよ
しかし、研究、勉強、議論を全否定とはね
スレ主の実践は各種情報を基にしてたりしないのかな?
そうした情報は研究、勉強、議論を重ねた末に出てきてたりするもんだと思うけど、
自分はいいとこ取りだけして他人を見下しちゃるって、どうなのそれ?
もう俺もアンチになるわw >>58
インターバルの活用について、PHAまたはシークェンスと呼ばれる方法がある
これは追い込まないトレーニングとの相性がバツグン
基本となる作法はあるけど部位数とかあまり気にせずやってみるでOK
慣れるにつれてインターバルは短くできるし自分に合う形にアレンジが出来てくると思う
遅レスもいいとこで申し訳ない、ザックリこんな感じです
※1セットずつ終わらせながら回すので器具の専有時間は最短だけど、ジムで行う場合はルールやマナーに注意して下さい >>230
スレ主さん、どうもです。
その後も地道に総仕事量トレを継続してます。
3ON/1OFFでもOKと書きましたが、疲れてる日は無理せず休んでますw
1ON/1OFF/2ON/1OFF・・・とか、自分のカラダと相談しながら。
実際、自分のトレ記録を振り返るに、3分割法で、このスケジュールなので、
現実的にはスレ主さんが>>1で提唱している方法とは異なるかもしれないのだけれど、
誰しも年齢とか、体力とか、様々な環境下でトレしなければいけないので、
私はそれでいいと思ってます。自分なりの方法で。
で、自分は自分、他人さまは他人さまですから、方法論で議論とか、する必要ないっすw
やるべきことは、日々、自分のカラダと対話して、それを記録していくことだけかな? >>235
やり方を勝手に変えてもらっちゃわなきゃ困りますよ(笑) 異なっていいに決まってます
逆にもし「言われるがまま続けて成果が出た、分割法はダメだね」なんてレスあった日にゃ胸寒この上ないかも
追い込む追い込まないとか頻度とかホントはどうでもいいんです
そんなのは自分の身体と対話するための題材でしかないし、対話の繰り返しで進化することが目的だと思ってるので
例えば、MAX○kgを目指すのにビルダー式でやる意味は?なぜリフター式でやらないのか?を明確にすることは進化
だけど良さげな理論に右へ倣えで乗り換えるのは進化とは言えないと思います、これは依存先を変えただけ
他者に依存しながら進化はできないので、言われる通り「自分自身に集中してやるべきことをやる」に尽きると思います
(書きながら自分にも言い聞かせてます) 議論=目的達成のために検討を重ねることって思ってたから初代スレでは困惑しました
それに言われてみれば…自分自身のことを他人と議論するって可笑しいよね
対話の相手はやはり自分の身体が一番だと思います
ただ昔は「体はすぐに慣れて手を抜こうとする」なんて言ってたから、反省を示して信頼を得るまでには時間かかりました(汗) 年度替わりで忙しくてレスできなかったが
俺は解糖系をON/OFFで考えたことなど一度もない
キチガイはどうしてもそういうことにしないと気が済まないようだけどな
むしろON/OFFで考えてるのは解糖系は常にONですよとか的外れなレスをしてる独り言君 独り言君の羅列やキチガイがご丁寧にリンク貼ってる内容を俺は全く否定してないし、
以前も書いたように八田先生の本を読めば普通に書いてあること
「解糖系への刺激」をスレ主は理解していて、独り言君とキチガイは理解していない
これは国語の問題だよ >>235
あと減量期にはもってこいっていうのは自分も全く同感です いつまで『解糖系への刺激は解糖系への刺激だ!』と言い張りながら暴言を吐き続けるのか見物 キチガイゆえに自分が暴言を吐いていることも自覚できないんだろうな >>239
言い訳はいいからさ、そろそろキミの言う「解糖系への刺激」とやらについて説明しようよ。
これは国語の問題だよ?
刺激って何のこと?
他の運動と比較してどれだけ高まるの?
その効果は? ウエイトトレは同じことをやっても得られる結果が人それぞれ違う
だから考えること比べてみることが何よりも大事
でもさすがに無限の組み合わせの中から正解を探すのは途方もない
だからまずは「追い込む・追い込まない」「低頻度・高頻度」を比べるとこから始めてみよう
15レップスと10レップス×2
5セット週2回と2セット週5回
効果が同じならキツくない方がお得、同じキツさなら効果の高い方がお得ってなもんだ そもそも追い込むっていうのも漠然としてるし、キツイかキツク無いかというのも曖昧な表現だわな。
要するに、同じ部位のトレーニング頻度を上げるか、下げるかのトレーニングメニューの違いの話だろ?
例えば胸トレなら、分割法で週1の頻度でやるのか、軽めのメニューで週2で回すのかの違いだろ。
んなもん好きにしたら良い。
合う合わないは自分で決めたら良い。 >>245
言い訳ねえ
何度も書いたようにすでに説明しているし、その説明でスレ主は理解できてる
最初からあなたの書き込みは的はずれだったし、これからもそれを踏襲していくんだろうね
ご苦労様 二択問題で「正解はB」的な話になるけど高頻度かつ追い込むトレーニングもある
膝はガクガク腕はプルプルになっても毎日やる、昔は血尿が出たら休んでもいいって言ってた指導者も居たらしい
実際のところ若くて元気で素質ある人ならこういうので一気に基礎を作ってしまうのが良かったりもするらしい
ってなもんで誰かの意見や提唱する方法が正しいかどうかは問題ではないんだな、どうせ証明なんか出来ないし
興味がわいたら自分なりにアレンジしてやってみる、結果が良ければお得でラッキー、それが実践スレの流儀 >>249
そのスレどこ?
そこに解糖系の刺激について説明出来てるんだよね? 今日は解糖系を刺激するミドルパワーを4本やって、なかなかのバーンを得られた
追い込んでるからスレ違いすまん GTVの続き
3/21 60% 8セット目 - 6レップまで
3/22 60% 9-6
3/23 60% 8-7
3/24 60% 8-7
3/25 60% 9-8
3/26 60% 休み
3/27 60% 10-10クリア 余力あったので11セット目-6レップまで
ここからは長インターバルを入れて実験
3/28 60% 5セット目-10レップまで、5-10、4-8(10レップ5セット3サイクル目標、動作スピードやや落とし)
3/29 60% 5-8、4-9、4-6(動作スピードさらにゆっくり)
3/30 60% 5-10、5-8、4-7
3/30 60% 5-8、4-8、時間切れ
4/1 60% 休み
4/2 60% 5-8、5-8、時間切れ
4/3 60% 5-8、5-8、4-7
4/4 60% 休み
3サイクル方式は完遂できそうなら動作スピードを落とすようにして調整しながら継続
慣れたやり方に近づけてみたけど、やはり本式GVTの方が体の反応が良いような気がする… >>256
スレ主さんでしょうか? ご無沙汰です。その後もボリューム重視のトレで減量を継続してます。
GVTのデータを拝見して思い出したことがあり、少々書き込みさせていただきます。
昨年12月〜本年1月まで、私もベンチプレスのGVTをやっておりましたが、右肩を痛めてしまいました。
年末でカラダの疲れ、累積疲労を感じつつもMAX重量が頭打ちになったため、気分転換にGVTを
採用したのですが、本来神経系への刺激のためのプログラムであるGVTを、MAX重量アップのための
トレとして実施してしまったのが、私のミステイクでした。今思い返せば。
さらにもう一点。
「かっこいいカラダ」「筋肉質の肉体」が私の目標/目的であったのですが、
それがいつのまにか「MAX重量○kgの達成」に摩り替えてしまったのが私のミステイクだったわけです。
「かっこいいカラダ」が達成目的であるなら、ダンベル/バーベルは単なる「手段」にすぎません。
だから「ベンチプレス○kgX10reps」等も、単なる「手段」なわけです。
目標と手段を入れ違えてしまったこと、目標を見失ってしまう誤謬に陥ったわけですね。
私の場合、55%のGVTからスタートし、日を追うごとに1kgずつ重量をアップしていったのですが、
いつのまにか10セット目に10レップ挙げることが目的となってしまい、最終的に肩を壊しました。
バカ丸出しですね。
・・・ただ、こういう実体験をネットに書き込むことで、それが過去ログとなり、未来に他人の目に
とまり、集合知として昇華することを期待してでのことです。
スレ汚し、失礼。 >>258
>本来神経系への刺激のためのプログラムであるGVTを、MAX重量アップのための
トレとして実施してしまったのが、私のミステイクでした。
意味不明。
GVTが神経系への刺激?
max重量アップが目的なら神経系の刺激で良いのでは? どもども、ちょっと仕事でバタついてました
自分もMAX更新できそうでつい力み損なって肩を傷めちゃったし…似たような感じかもですね
筋肥大トレは重量が目的ではないけど、同じようにやる(GVT)なら扱える重量がアップするにつれて筋肥大も伴うと考えられます
だからそれを目標にすることで(結果として)筋肥大という目的を果たそうっていう方向性は良いかと
「目的のために目標は掲げるけれどあくまで手段だ」と整理が出来たなら進化ってことでグッジョブだと思います
あとはGVTでも5×5でも「数レップの余裕残しで達成」をクリアの条件にすると怪我はしにくくなる気がしますがどうでしょう
「あと2回でクリアだけど頑張らず終了、で明日も」みたいな方が伸びも良い感じです…まあ年齢的なものや素質もあるのかな
歳の割に良い体なのは気分が良いし伸びれば楽しいし、そのために追い込まない加減を日々研究するのは結構面白いですよね >>258
あとGVT達成後にMAXチャレンジしたら全く変わってなかったのも面白かったですね
筋力にシフトするなら、GVTで得たものを使って低レップスを数こなすとかで鍛え直しかな お前はもういいよ。ビギナーはビギナーらしく謙虚になれよ。 減量中はロクに追い込めないんだから、アンダートレ状態で三日も四日も休む方が退化しやすい
それに普段よりエネルギーが低い状態で低頻度(キツいトレ)をやれば集中力も切れやすく怪我リスクは高まる
高頻度が原因で筋肉が委縮した人とオバケはまだ見たことがないね >>269
それは「高頻度」の定義がここのローカル定義に当てはまる場合だね
世間の人が「高頻度」と聞いてイメージするのはオーバーユースの方が多いと思う 筋トレにおける「オーバートレーニング」
?トレーニングの量と頻度の問題
前回は、筋力トレーニング(筋トレ)におけるオーバートレーニングについて、特にトレーニングの
強度の観点から解説しました。今回は、トレーニングの量と頻度を中心に考えてみましょう。
私がボディビル競技の現役選手時代、すばらしい学生選手にめぐり会ったことがあります。
彼は、圧倒的なバルク(筋量)とカット(筋肉の「切れ」)で関東学生選手権を制し、その約1ヶ月後の
東日本学生選手権も圧勝するものと誰もが予想していました。ところが、驚いたことに東日本学生
選手権ではふた回りほど筋肉が萎んでしまっていて、3位に入るのがやっとという状態でした。
おそらく「さらに筋肉のカットを増す」という目的で、より厳しい食事制限と多量のトレーニングを
行った結果だと思われます。このような現象は、「仕上げ期のオーバートレーニング」とみなす
ことができ、程度の差こそあれ、現在の選手でもおちいる危険性があるものと思われます。
減量期のタンパク質の合成と分解
このようなオーバートレーニングにおちいるのは、?過度のカロリー摂取制限、?有酸素運動の
組み合せ、?トレーニング容量(反復回数やセット数)の増加、という3つの要素が関連していると
考えられます。
(続きはソース)
http://kentai.co.jp/kentai-news-backnumber/kentai-news-vol-211/sports_seirigaku-vol-211/ 低頻度=キツいトレとの決め付けからしてどうかと思うが
ここのローカルルールで低頻度は必ず追い込む義務があることになっているのか?
3〜4日休んだだけで退化するようじゃ癌患者よりもやばそう >>270
言う通りだと思う…ローカル定義(悲)
オーバーワークに陥った人が続出した歴史があるわけでもないのにイメージが定着してるって怖いよね
まあタイミングもあるし絶対の正解なんてないから、興味ある同士で研究するって感じでいいんじゃないかな
>>272
低頻度なら追い込みが義務とかじゃなくて効率を目指せば自然とそうなるってだけの話
で、自分の場合は同等の効果を得ようと思ったら高頻度より低頻度の方が断然キツい
筋量の落ち幅は人それぞれだから誰でもそうなるなんて言うつもりはないよ
何かそちらが言いたいことを理解しそこねてたら訂正するから説明お願いします
あと>>271の例は「高頻度」が原因ではないでしょう
要素として(1)(2)(3)を挙げてるけど主な原因として扱ってるのは
>極度のカロリー摂取制限をしたり、エネルギー消費の大きな有酸素運動を行ったりすると、
の方じゃないのかな
>「最大の効果を上げるトレーニング容量」は、一般に考えられているレベルより高めではないかと考えています。
>血流制限下の(加圧)トレーニングの場合、1日朝夕の2回トレーニングを毎日行うことで、著しい筋肥大が起こりました(Yasuda et al.,2005)
あくまで石井氏の研究や考察であって我々には参考でしかないけど
てか272氏は疑問質問議論検討じゃなく主張をするなら「ソースは俺」で書いて欲しいんだよね ID:zKLQ8Var0
コテ付けろって言ってるだろ
何故わざわざ名前から1を外して書き込むんだよ? コテ無くても誰かわかるじゃん
なんのためのワッチョイだよ 他人様に何か頼むなら、謝礼をお支払いするとか、菓子折りを差し上げるとか、
我が国には古来から作法というものがあろうに・・・・
昨今の若者はこんな常識すら知らないのだろうか?
ましてやネット掲示板で他人に「○○しろ」なんて命令したところで何の意味があるんだろうか?
さぞかし無意味な人生を送っているのであろう。
他人に命令するなら、まず先に自らがコテを名乗ればよいものを、
それすらできないチキン野郎wwwwwwwww NGにしないと見づらくてしょうがない
結構有益なレスもあるのに常に1がぐちゃぐちゃにしてしまう 増量期は基本的にアナボリック状態でボリュームが重要だが、減量期はカタボリックな状態で強度を落とさないでいかにトレーニングするかが重要。
だから頻度を多く固定してボリュームを稼いだところでその分強度を落とせば筋肉も落ちていくだけ。
体重を落としたいだけのダイエットなら高頻度でボリューム稼いだ方が体重は落ちるかもな。 ダイエットならサーキットトレーニングだな、まさに追い込まずに高頻度で可能
ダイエットと減量の区別がつかない奴は一定数いるよ 減量での高頻度はボリュームを稼ぐというより「刺激の頻度を高める」って考えた方が分かりやすいと思う
身体『飢餓状態だな、消費カロリー抑えるために筋肉を減らさねば、脂肪は緊急時のために温存だ』
自我「いやいや筋肉は日常生活に必要なんです、これこの通り」
身体『そうか…じゃあエネルギーの不足分を非常用備蓄の脂肪から補って乗り切ろう』
自我「ありがとさんです、無茶はしませんからよろしく」
って対話するようなイメージかな >>282
高頻度でやれるような弱い刺激じゃその都度カタボるだけ。
使用重量を上げていきたい時に高頻度は非常に有効だが、維持するのに高頻度の必要性はない。 誰にでも高頻度が合う訳じゃないし、考え方は人それぞれあっていい
でも例えば【失神上等!オールアウトを目指すスレ】があったとして…
追い込みをやったことない人が推測だけで否定的な主張をしてたらあなたはどう思う?
「休みだらけで低ボリューム、しかも高強度でコルチゾル祭り、アナボる要素がない」
「ただ体重増やしたいだけなら低頻度+爆食いがいいだろう、まあ増量とは違うけどな」とかさ(例えばの話よ)
意見も議論も歓迎だけど、実践スレで実践が伴わない「主張」はスレチだし、行為としては荒らしに近いよ
そういうつもりがないのなら意見交換というスタンスを守るか「ソースは俺。」のエピソード付きで頼むね >>286
>>283に関して言えばコンテストに出るための減量の中での経験からの話しだし実践したうえでの話だよ。
減量期間中エネルギーが足りてない状態で身体は筋肉を出来るだけ減らしたいから、毎日刺激をいれようとそれなりの強度ならそれなりの筋肉しか維持しないようになっていく。
多くの筋肉が必要と身体が感じる強度でないと、どんどん筋肉を落としていくって話。
まあコンテストに出るレベルの話であって単純に体重落とすだけなら毎日全身やる方が消費カロリー高いかもしれないから単純に痩せれるかもね。
実際頻度高めで2分割ぐらいの方が体重の落ちはスムーズだったわ。 >>288
おーありがとう、「ソースは俺」を言ってくれる人は少ないから嬉しいよ
低強度は体慣らしや運動習慣化のためには適してるし、その点でダイエットにも良いと思う
でもこのスレには筋肉が減ってもいいから体重を減らしたいって人は多分居ないしややこしいから除外しよう
で、減量云々というよりも単純に高頻度トレは筋量狙いには向かないって言ってるように聞こえるね
筋量のためには高強度(追い込み)が必要で、高強度だと毎日はやれない、毎日やれるトレじゃ刺激が弱く筋量は増えない
こういう考え方なのかな
だけどもし分割でやってる内容を毎日やれるようになればどうだろう
筋量は減ると思う?増えると思う? >>289
根本的に勘違いしてないか?初心者を除き減量中は低頻度高頻度関わらず筋量は増えない。
出来るのは極力筋肉を減らさないようにする事。
減量中と増量中では体にとっての筋肉の重量性が変わるからそれに対するアプローチも変わると言っている。 >>290
減量ってことについては誤解も勘違いもないよ
>使用重量を上げていきたい時に高頻度は非常に有効
つまりそれ以外には不向きって言いたいのかなと思ったから確認させてもらってるだけ
増量(=筋肥大狙い)では週4以上の高頻度でやったりもするの? 実践経験があるのは自分と同意見の者だけとでも思い込んでいるようだな 増量期と減量期を分ける考え方、古い。
10年前の旧石器思考w
ネットやyoutubeで
Build muscle burn fat at the same time
で検索すれば、己がいかに時代錯誤か見jに染みるはず
あ、英語読めないのかな??ww リーンゲインズは時間がかかる
減量増量を繰り返した方が早いのよ そもそも増量期と減量期分けないでデカい有名な日本人って誰? >>293
必要な質問をしてるだけだよ
実践経験なく否定にかかる人は実際に多いから話の前に立ち位置を確認しなきゃならん
もちろん経験したことしか語っちゃダメってわけじゃないし、粗探しのための説明要求でもないので念のため
288氏の言う通りで目的に応じてアプローチを変えるのは重要なポイント
だけどまずは低頻度・高頻度についてお互いに情報の整理・共有がないと延々話が噛み合わないからね んなもん、できてるに決まってんだろ?
他人の努力にチャチャ入れて、議論ふっかけるフリして実際には暇つぶししてるだけの
糞ニートじゃあるめーしw
しかも、(自称)元コンテストビルダー(笑)とかww腹筋いてーわwww
っつーかレスアンカーつけてまで話しかけてくんじゃねーよエアプの分際でw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています