ウエイトリフターのスクワット強すぎワラタ
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>>72
彼らにとっては一番キツい、あるいは重量を扱えない種目でドヤすることが偉いと思ってるみたいだからね
スポーツに役に立てるには床引きロークリーンよりもハングハイクリーンのが良いし 身長200センチ以上でスクワット400キロ以上のリフターが出てきたらジャーク280キロ以上もあり得ると思う
チビは脚が強くてもジャークの差しが弱い、スナッチのセカンドプルが弱い 競技者でもないくせにパワリフ勢にマウント取ろうとするアホがちょくちょく現れるよな。 この手のスレが経つと必ずパワリフを貶めるレスが付く >>82
2mで400kgスクワットやれればトータル500行けるだろうね 400kgビックスクワッターのマートセイムが生き残る道は更に脚を強化するしかないと思う 400余裕だったしそのうち430くらい上げた動画出してくるかもね マートセイムは単にスピードが足りてない気がする。
なんか動きがモッサリしているというか。 タラハゼのめっちゃ大きく長く放り上げる試技すこ
スナッチもジャークも高い高い 巨人の澤村が昔280kgぐらいでセット組んでいたな ジャークやってみたんだけど、バーベルにアゴぶつけてめっちゃ痛い。めっちゃむずくね??
参考にしてるのはチンタオとディマスなんだけど、なんであんな素早くバーの下に潜り込めるのか不思議でならない。 蹴った瞬間に潜り込んでるから
蹴る時に膝がロックする前にシャフトの下に潜り込もうとしてるから >>94
つまり膝が伸びきった後に潜り込めばいいの?
スプリットでもスクワットスタイルでも。
アゴにぶつけていこうタイミングずらして潜り混んでるんだが上手くいかない。
跳ね上げたバーはとりあえず目線までは上がってる。 ちゃんとした人に習った方がいいんじゃねーの
我流でやったらケガするべ スタンディングプレスやり込めば軌道とタイミングは身体で覚えてくるよ
スタンディングプレスをしばらくやり込んでから、プッシュジャークを取り入れてやって行きな
そしたらいつの間にかジャークもすんなり上がるようになるからな >>96
そやなー
ワイも考えてたんだけど、大怪我する前に予算100万くらいかけて指導者巡りしようと思う。
そっちの方が安く済むだろうし。 >>97
とりあえず、ジャークは一旦控えて安全面も考慮してスタンディングプレスをやる方がトータルプラスなのは明白なのでそういたします。
あざます ディマスは五輪3連覇で全盛期のアトランタでは圧巻で金だったがバルセロナとシドニーはかなり運を呼び込んだ金だからなんか持ってんだろうなと思わせる。 >>95
回転するシャフト使ってるか?
跳ね上げたら握り込まず バー回転させて指に引っ掛けるだけやぞ すまんクリーンと勘違いした
ジャークなら思いっきりジャンプする事を意識する 潜り込むのある程度慣れたら出来るから最初は意識しない
練習するならまずバックジャークのほうがおすすめ よりレッグドライブ効くから >>101
ウエイトリフティングのシャフトって回転するの!? >>95
とりあえずはさあ、オーバーヘッドスクワットは安定してできるんだろうな?
肩の柔軟性ね、これないとキャッチ失敗するから、固いやつはハイスナッチしかできない ウエイトリフターってスクワットやる時パワーラック使う人少なくね?
セーフティーも無い、左右バラバラで繋がってないスクワットラックでやってるのを良く見かけるけど
ただ単に省スペースの問題? https://youtu.be/W3dpSo354Fw?t=117
こんなん例えば一人でやっててラックアップの時に万一左右どちらかのスタンドがずれてしまったら
おしまいじゃん
パワーラックでやれよと思うんだが ふつう落として良い環境でトレーニングするからラック内で抱えたまま潰れるより後ろに落とすほうがはるかに安全だからね。
そのまま潰されれて落とせないとかバランス崩すなんて運痴グズはそもそも危なすぎてまず最低限の柔軟性確保や落とし方やバランスの取り方から徹底的に身に付けさせるし 前にパワリフのアジア大会かなんかで外国の選手がスクワット潰れて後ろに捨てたもんだからバックの補助が数百キロまともに腕に落ちたせいで骨折したなんて事故あったな
外国選手からしたら捨て落とし可能なウエイトリフティング兼任のジムとかでスクワットしてていつもの癖が咄嗟に出たんだろうが ジャン・ピエール・フックス
そのまま潰れて両脚破壊 いっぱい重りつけてシャフトがたわんでるのとか見るけど、
突然折れて重りに左右から挟まれたりする事故とかないの?(´・ω・`) >>113
ないね〜
ちゃんとしたウエリフやパワリフのシャフトは600kg以上耐えれるように設計されてテストをクリアしてるから
たまにそういう事故の動画あるけど例外なく安物やね 自分がたまに行く市営に備え付けのオリシャは、200までって注意書きされてる。
無視してるが、300くらいまで乗せれば、もし事故起きても文句言えないだろうなぁ スゲー華奢な上半身してて脚力とスピードで上げきるリフターもいればムッキムキの腕や肩してて筋力で抑えていますみたいなリフターもいるよな >>117
あるよ
スクワットやってて中央付近から折れる動画がつべにあったな 200kgのプレートつけて2メートル以上の高さから落としてもビクともしないって凄まじい強度だ >>113
ウエイトリフティングの試合でバーベル落としたときにシャフトがプレート付近から折れる事故はあった
たぶん元からクラックがあったのかもしれない
限界超えるとこうなる。重機はたぶん3.5tフォークかな。ケツが浮いてないのでまだフォークの限界ではない
https://youtu.be/JOy7D5LaoXw?t=452 ウエイトリフティングやってみたいんだけど肩の柔軟性を上げるために何か特別なストレッチとかしてるんだろうか?
肩上げると変な音するし、可動域すごく狭いんだけどストレッチ続ければいつかあんなふうになれるんか? 細長くて瞬発力で記録出してる選手が体作ってスクワット強くするとスゲー伸びるんだわ >>121
やってみたい、って何歳なの?
やるならちゃんと指導の受けられる環境でやらないとダメだよ
かなり危険な競技だから こんなマイナーな競技やろうとは思わんわ
ダサいしな 北島先生はリフターは力が強いとは限らないと語ってるな
技術や全身の筋肉動員できているからであって力そのものはビルダーの方が強いとよ リフターは腕相撲が弱いから北島先生が言ってることは正しいかも 腕相撲も馬鹿力もマストじゃないからなぁ、ジャンプ力ならドヤ顔できるけど。 持久力ないんだよ リフターは
超級はもちろん、その他の階級にも体脂肪多い奴多いし、自己管理能力低い奴多い 体幹は強いんだけど、腕力が極端に無い
だから腕相撲が弱い
まあ、ウエイトリフターに限らず体幹の強いヤツは腕力無いのが多いけど 100キロのリフターに60キロのガリが腕相撲勝ちましたパティーン多い ビルダーは力強いのか
スポーツ選手によるアームレスリング大会
https://www.youtube.com/watch?v=LyN72_olDrI
ビルダーはまあまあ強かったが、決勝でレスリング選手に負けた
まあ強いとは言えるかな
ただ、見た目ほどはないなw ただ、腕相撲やアームレスリングは、もともとの得意不得意や有利不利があるからね
同じスポーツ選手でも強さはピンきり
スポーツカテゴリの傾向で言うと、力士が最強だけど、体重別で分ければ、どうなんかな
つかみにくいものを握り込んで引きつける相撲や柔道はたしかに強いのは確かだが 柔道上がりは傾向的に右利きのレフトが強いよ
アームレスラーでも柔道上がりはたいがいレフトで好成績出してる >>128
と言ってもスクワットの数値で大体決まるんだろ? 優勝したのカレリン負けたガファリか
カレリンが腕相撲したらやばいな >>139
力士よりヘビー級格闘家の方が強くね?
曙もサップにKO
バルトもミルコにやられてたし 俺は今、フルスク155kgくらいがMAXだが、どうすりゃ200超えできるんだろ。
体重増やさなきゃ無理かな >>143
怪我とかで引退した選手を倒して強いとか言われても・・・ >>133
少なくとも俺の知ってる限り今の超級リフターは怪我で伸び悩んでるような選手は居ないから
自己管理能力が低いかたというのがパッと思いつかないよ クリーン&ジャーク100kgを目指すスレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1504764995/
> https://youtu.be/Yp0xROyUxMg
>
> なんかおかしいところありますでしょうか?
すべて
こんなんで、同じ空間で鍛えてる他人を
嘲るという、その人間性 日本人でもスクワットは世界レベルな奴がいるように、スクワットというか大腿四頭筋の筋量はどの人種も大差ないんだよ
問題はハム、殿部、起立筋だ
ここが弱いとスナッチ、c&jで世界に追い付けん その割にパワーリフティングを本職にしてる日本人で世界相手にスクワットで戦える選手が全然いない >>149
最近なら74kg級の比嘉が285kgの世界新やってたぞ。
あ、でも比嘉以外はダメだ・・・・・・。 ノーギアの軽量級でやっと一人見つかる程度じゃ世界との差は大きいな https://www.youtube.com/watch?v=WK7m6I5m6gY
https://www.youtube.com/watch?v=ddCEZHpVqqc
ウェイトリフターのスクワットとパわリフのスクワットは根本的に違う
ギヤを着用したスクワットはボトムでバウンドを使えない。転倒するから。
最近ノーギアでボトムで深くしゃがんで弾ませるスクワットも
少しずつ行うようになってきた 実際にスポーツに役立つのはノーギアのローバースクワットだよね
ハムお尻全て動員するから
ウエリフが強いのはスクワットもあるがクリーンとスナッチの動きに長けていることだし
スポーツや運動能力に特化するのなら
ローバーでのハーフ〜パラレルスクワット+ハングハイクリーン&スナッチやっておけばOK
陸上選手の補強も上記が多い
ハイバーでのATGやフロントスクワットはウエイトリフターがスクワットで立ち上がるために必要な補強だから
クリーンも瞬発力強化に特化するのなら床から引くよりも台上のハングでセカンドプルに特化させた方が実際の身体能力向上に役に立つ >>154
スポーツというか、人間が生きてく上で1番大事な部位鍛えれるのがローバーじゃ?
ハイで死闘金を鍛えてもあんまり……な 総合的にバランスよく鍛えられるし陸上のスプリント能力や跳躍力もローバースクワットや
デッドリフト(ナロー)が一番良い
だが、一部のウエイト板ではハイバーATGこそが正義で偉いみたいな
とにかく不利な挙げ方、重量が扱いにくい挙げ方でやるのが正義みたいな風潮は廃止するべきだな 実際はローバーもハイバーも各筋肉の動員率はそこまで変わらないって研究論文をどっかで見たぞ。 でも海外の投擲選手や陸上選手は床からのクリーンやフロントスクワットも普通にガンガンやってるよな。 >>156
陸上のスプリント能力でデッドやローバースクワットが1番良いなんて聞いた事ねーなw ウエイト種目に関してはだよ
もちろんそれだけやってもスプリント能力は上がらないよ
高重量ローバーハーフが一番跳躍力に使う筋肉が鍛えられる
骨盤前傾姿勢になるしね
ハイバーATGだと完全に踵重心骨盤後傾で跳躍で使用される筋肉以外の邪魔な部分の筋肉がつく
ウエイトリフティングのように競技上完全なボトムから立ち上がる必要がある場合や
単純にハイバーATGを強くしたいならそれやればいいけど 100mのアメリカ代表の選手がハイバースクワットやってるのは何故? 踵重心骨盤後傾???なにいってんだこのしったか坊や >>160
それっぽい単語並べてるだけでめちゃくちゃやなこのクソザコ まあ実際の競技で殆ど使用されない部位を鍛えてもあまり意味はない
例えばスプリント選手に前腕やカーフ(特に下部、ヒラメ筋)がつきすぎると慣性モーメントの影響で速度が遅くなる
野球のピッチャーも前腕は太くない方が腕のしなりとスピードが出る
なるべく体の中心部分に筋量、重量があって先端は細いというのが理想
逆に投擲や組み技、投げ技などコンタクト系格闘技は扱う重量が大きいので
四肢も太くないと力が伝わらないし受け止められないから必要
競技に合わせた肉体筋肉を鍛えるべき ATGは脚全体に刺激が入るし、特に後(踵)重心だと膝周りや大臀筋下部もデカくなりやすい
柔道とかレスリングとかアメフトとかだとその辺もデカい方が有利になるかもしれんが
スプリントやスピード競技ではあまり太くない方がいい 腸腰筋、中臀筋、大腿上部が太くて下にいくにつれて細くなるサラブレッドのような体型が理想的
前重心保ったままのパーシャルスクワットだと脚も尻も上の方に刺激が入りやすい 試しに自重でもいいのでその場でスクワットして重心をつま先と踵それぞれ移動してみて
手で膝周りを触ったらいい
踵重心の時の方が明らかに負荷がかかってることが分かるから
そこからつま先側に重心移動したら負荷が抜けるのも分かる
高重量で踵重心のATGやってるとそのあたりの相当な負荷と刺激が入る
大腿下部〜膝周りもガッツリ太くしたいのならおすすめだけどね
スプリントにはそこがつきすぎるとパフォーマンス下がるから
できるだけ大腿上部で筋量稼いだ方がいい 日付変わったの見計らって夜中の2時にめっちゃ悔しそうにしながら「まあ」とか平静装っておきながら全く隠せてなく悔しさが先走るせいで文章も支離滅裂になってる長文連レスしてて笑った 一生懸命に枝葉末節な理屈付けてキツいトレーニングから逃げたい気持ちだけは物凄く伝わってくる
こいつ多分トレーニングだけじゃなしに何やっても理屈つけて逃げてそうだ >>167
>なるべく体の中心部分に筋量、重量があって先端は細いというのが理想
自転車の総合系の選手もこういう体型の人多いな。 競技の基本的な練習を忠実にこなした上で、基本的なウェイトトレーニングを補助に行うのが普通じゃないの。
競技に特化した体型はその結果得られるもので、例えばハイバーやローバーの違いでコントロールする様な類のもんじゃないと思う。
出来たとしても誤差の範疇かと。 ハイバー = 踵重心骨盤後傾とか言ってる時点でwwww ローバーがハムケツの風潮あるけど、相当ワイドにしないとハムケツに入らなくね?
でもただワイドにするだけならハイバーでも良いしな。 入るよ
重心位置の関係で嫌でも身体の裏側に負荷のるし >>173
回転運動においては慣性モーメントの関係上邪魔になるからね
野球の速球派も体幹に比べて腕は細い人が多い
これも腕が太くて重いと腕のしなり、振るスピードが落ちてしまって速い球やキレのある球を投げるのに弊害が出てくる
もちろん腕太くて重くてもスピード出せるだけの大きな力が体幹部にあればプラスになるけどね
>>174
ハイバーで深くしゃがもうとすると上体は立気味になって、フル、ATGまでいったらほぼ確実に踵重心で骨盤後傾になって
使用される筋肉は大腿四頭筋が中心となってしまう
ローバー前重心だと自然に前傾姿勢になるし、人間が跳躍する時に一番パワーが出せる姿勢になり、その時に使われる筋肉が鍛えられる
四頭だけでなくハム、尻、腰、背中下部等バランスよく鍛えられる
もちろん目的があってハイバーATGでやるのは否定しないよ
ただ考えてからやる必要があるってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています