温泉で背中にシラガダラケノマラの文字が

刺青で書いてあった。

温泉から出て来て立ち上がると160もないような
小人でごましおちんぽをぶら下げていた。
つらをよくみると

BBキャット氏であった。

温泉はちこうだらけで濁っていた。
きたないな〜〜
もはや、温泉の香りではなくなっていた。
温泉客の噂では「ちこう温泉」と
揶揄されるようになった。
その後、いくら掃除してもしつこいチコウ菌
が繁殖し、ついに客も来なくなり、その温泉は倒産した。
多量のチコウがホウヒからボロボロと漏れだし
透明な温泉は、まるで甘鮭のような色になり
イカくさいチコウ臭を放つようになったのである。

温泉潰しの小人と温泉街では恐れられる
存在となった。
そいつが
BBキャットさ