ゲイの歪んだ脳みその中では
「四万十の田舎者はシャワー浴びないから必要ない」
と主張する差別主義者に自分が立ち向かってたっていうストーリーになってるんだろうが
現実には「無くても良い」「後回しでいい」「あったら便利」と皆が意見を言い合ってる所に
異様なほどシャワーに拘るゲイがわいてきてラブホの話を持ち出したりするもんだから
気持ち悪がられて叩かれただけ