可動域はひろすぎないほうがいいですか?
例えば、腕立ての場合、床ギリギリまで下ろすといいますが、ギリギリまでおろしてからあげると
筋肉を使っているというか関節を使ってあげてるような感覚ですが、これはなんでしょうか?

上の有酸素の話とは無関係です