著者自身が囚人で、当時は弟子までいたそうだし
日本語の訳も上手だとは思うが、自信たっぷりのタメ口、上から目線調
の訳になってしまうのは仕方がないんだろうけど

アメリカ版買って、ですます調で訳してみようかな?
たぶん雰囲気変わるよ