セックスフレンドが、昨秋近所のオバサンにもらったというナスの中に
奇形(直径4.5ミリ位×15センチ位)があった。
それを使って、俺のアナルに入れて遊んだ時、スッポリ入ってしまい、
抜けなくなってしまった。二人とも大慌て。

あれこれと「抜く手段」を講じたが・・・・・・抜けないっ。☆☆☆!!
ついに、医者にお願いして出してもらうしかないと思うと、恥ずかしい。
それでも、カレはアナルを広げ、指を数本入れては出そうと、必死。
一方、俺は痛さを必死に堪えた。

脂汗を拭いながら、ヒラメイタ。
自分の腹圧を利用して“イキメバ出るのではないか”と。
直ちに実行に移す・・・・・。
カレが突然「アッ、2〜3センチ出てきた!」と快哉を叫ぶ。
その端を掴んでめでたく、抜去した。

その後は、二人は本物のチンポで抜き差し。快感の汗を流して十分に堪能した。
後談によると・・・ナス好きのカレは、あのナスを洗って食べたらしい。