>>110
タンパク質・脂質により腸内環境が悪化し、発ガン性のある有害物質もできる。

  悪玉菌と食べ物「脂質やタンパク質を分解し様々な有害物質を作る」
https://karada-navi.com/bacteria/bad-bacteria/1519/

> 腸内の悪玉菌の大好物は、たんぱく質や脂肪を多く含む食品です。
> 悪玉菌は
> 腸内で主にタンパク質をえさにして腐敗を起こしアンモニア、インドール、スカトール、
> 発癌物質のフェノール、硫化水素、アミンなど様々な有害物質を作ることで知られています。
...略...
> 特に、アミンは亜硝酸と結合して
> 発ガン性のあるニトロソアミンという物質になることで知られています。
> また十二指腸から分泌される胆汁酸は
> 腸内細菌が関与してデオキシコール酸などの発ガン性のある二次胆汁酸となり
> 大腸ガンの一因になるといわれています。