261「調子こいたガキや知識自慢のエリートを威圧できる爽快さ」

エリート 「100グラム3000円と言う超高級な数の子がありました。
 さて、この数の子、1トンあるとしたらいくらになるでしょうか?」

261 「え?わかんね」

ガキ 「にいちゃんすげえ筋肉っすね」

261 「お、おう」

ガキ 「さわらせてくださいよ」ペタペタ

261 「えっ」

じじい 「君すごい筋肉だねえ〜」ペタペタ
ばばあ 「鍛えてるの? すごいわねー」ペタペタ

261 「やめろおーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」